マシュマロやと名乗る19歳を疑いに行った
俺は肉付きのええ子しか指名せえへん男や。ぽちゃは正義、これだけは何年通っても曲げるつもりがない。19歳でT161なんてプロフィールは、普段やったら開いた瞬間に閉じてる。
ところが本人のアピールに「体がマシュマロボディー」って自分で書いてあるわけや。ガリガリはあかん、と言い続けてきた俺への挑戦状にしか見えへん。ほんまにやわいんか、それとも言うたもん勝ちなんか。8月の暑い日に、仕事帰りの電車の中でそれがずっと引っかかってた。
もうひとつ引っかかってたことがある。この子、しばらく出勤が飛んでた時期があるらしい。腰を痛めて休んでて、復活してまだ日が浅いタイミングやった。戻ってきたばっかの子は勘が鈍ってることもあるし、逆に気合いが入りすぎてることもある。行かな分からん。
で、金曜の19時過ぎに行った。
結論から言うと、疑った俺が負けた。
聖リッチ女学園ってどんな箱やねん
場所は西心斎橋。心斎橋の駅から四つ橋筋のほうへ抜けて、大通りから一本入った雑居ビルの中にある。徒歩で行ける距離やけど、周りが飲み屋とバーだらけで看板が埋もれてるから、初回は普通に通り過ぎた。コンビニの角まで行ってから引き返してるようでは世話ない。
受付は上の階。学園モノの内装で、廊下も待合も白と木目でまとめてある。ただ待合はけっこう狭い。俺みたいにガタイのある人間が座ると、もう一人来ただけで肩が当たる。土日の混む時間にここで待たされるのはしんどいと思う。
流れ自体は単純やった。受付でコースと時間を決めて、指名の確認をして、少し待ってからスタッフさんに部屋の階まで案内される。指名は写真を見て選ぶ形で、人気の子には特別指名料が上乗せになる。俺はその上乗せを払った側や。払う価値があったかどうかは後半で書く。
コースは45分2万円、室料込みが入口。そこから時間を伸ばしていく組み立てで、90分あたりまで用意されてる。部屋にはシャワーと湯船が付いてて、学園系のイメージプレイを売りにしてる店やから、制服のまま来てもらうかどうかもこっちで選べる。
スタッフさんの当たりはやわらかい。事務的に流されるタイプの受付ではなかった。
制服は、頼んだ。
柳なぎの体、上と下で言うことが違う
肩から胸まで
結論から言うと、上半身は本人の自己申告のほうが正しかった。Cカップやから量そのものは多くない。ただ、俺が普段あてがってる「やわらかさ」の物差しで測ると、これはちゃんと合格やねん。手のひらで下から支えたときに、指が沈んでから止まるまでがやたらゆっくりしてる。張ってる子はここが速い。
量より質。この一点だけで言うたら、俺が去年から今年にかけて指名した中でも上のほうに入る。
二の腕と肩まわりも骨っぽさがない。鎖骨がガリッと浮いてない子は、それだけで俺の中の加点対象や。腹も薄いけど板ではなくて、押すと少しだけもちっと返ってくる。この柔らかさよ、と口に出しかけた。
腰から下
下半身は正直、俺の趣味からすると物足りない。太ももは細いし、尻も肉の量で言えば完全に少数派の側や。ぷるぷるという言葉が似合うのは太ももの内側の一部だけで、全体としてはやっぱり19歳の細い体やった。ここに肉が乗ってたら俺の中の年間ランキングがひっくり返ってたと思うけど、無いもんは無い。
そこは期待外れやと言うてもええ。ただ、肌のきめが異常に細かい。触った感触でごまかしが効かんタイプの子で、脚を撫でてる時間が普通に楽しかった。むちむちを求めて来たはずの俺が、なんで脚を撫でて満足してんねんという話やけど。
で、採点はこうなった。
ルックス ★★★★☆
スタイル ★★★☆☆
おっぱい ★★★★☆
アソコ ★★★★☆
感度 ★★★★★
性格 ★★★★★
スタイルだけ辛いのは完全に俺の好みの問題やから、細い子が好きな人は勝手に一個足して読んでくれてええ。
合流したときの第一声が「やばい、思ってたよりでっかい人来た」やった。俺の体格の話や。そこから部屋を出るまで、こってこての関西弁が一度も途切れへん。声はハスキーで、笑い方が雑で、19歳と喋ってる気が一切せえへんかった。
着替えるまでのあいだに十分ぐらい雑談してる。俺が「Mやから遠慮せんといてくれ」と伝えたのもこの雑談の流れやった。そこから先、この子がどういう顔で何を言い出したかは、限定エリアのほうに全部置いてある。
ぽちゃ好きの同志に先に言うとくと、この子は本来なら俺の守備範囲の外や。肉の量では勝負にならん。それでも帰りにラーメン食いながら、次いつ空いてるかを調べてる自分がおった。柔らかさと肌質と喋りだけで、量の不足を全部ひっくり返してきた子やった。
そういえば、腰の具合を心配して行ったはずやのに、こっちが心配される側になって帰ってきた。
まあ、そういう子や。