尼から心斎橋まで出た日の話
俺は尼崎で生まれて尼崎で育った人間やから、遊ぶんも基本は地元まわりで済ませてまう。
それでもこの日は日曜で、朝の買い物を10時までに片付けてから、電車を乗り継いで心斎橋まで出たわ。梅田まで出んでも遊べる男が、わざわざ大阪の真ん中まで出たんやから、それなりに理由はある。
聖リッチ女学園ていう店の名前だけは、前からずっと頭に引っかかってた。学園系のイメージプレイでやってるヘルスの箱で、場所は西心斎橋。地下鉄の出口からは徒歩でちょい歩く距離やねんけど、このへんは似たような看板が固まってるせいで、俺は一回きっちり道に迷ったで。
8月の昼下がりや、外はとにかく暑い。
着いた時点で背中が汗だくになってて、受付に入る前にコンビニで冷たいお茶を買うて、店の前で五分ほど突っ立って汗が引くのを待ってた。情けない話やけど、そのまま上がる気にはなれへんかった。
受付はあっさりしたもんやった。電話番号の確認だけして、待合室で少し待つ。スタッフの説明は淡々としてるけど分かりやすいし、変にこっちを持ち上げてけえへんのが逆に楽やったわ。待合室にはこの店の在籍が並んだ写真が貼ってあって、待ってる間ずっとそれ眺めてたんやけど、正直どの子を選んでもハズレは引かんのちゃうかというレベルの揃い方やった。尼の地元の店で同じ枚数の写真を貼って同じ気持ちになれるかというと、まあ、そこは素直に負けを認めるしかない。そういえば待合室に置いてあった雑誌が去年の号のままやったんは、ちょっと笑たけどな。
西条もえという子のこと(聖リッチ女学園)
指名したんは西条もえ。20歳や。
エレベーターの扉が開いた瞬間には、もうこっち見て笑ってる。手ぇ握られて「お待たせしました」て言われて、俺はその時点で財布の中身を数えるのをやめたわ。
158センチで細身。数字だけ並べたらスレンダーの部類やねんけど、実物には骨っぽさが無い。腕も肩も柔らかそうで、髪は黒に近い茶がまっすぐ落ちてる。パネルより実物のほうがええ顔してる子や、ていうのは久しぶりに言えるわ。
喋り方も落ち着いてる。20歳と聞いてたから、もうちょい子どもっぽい喋り方を想像してたんやけど、実際は妙に肝が据わってて、こっちが変に気ぃ遣わんでええ空気をさっと作ってくる。部屋に着くまでの短い距離で相手のペースに入れられてる感じがあって、ああこれは人気出るわ、と歩きながら納得してた。
笑顔とキスの多さで持っていかれた
この子、とにかくキスが多い。エレベーターの中からもう始まってる。部屋に入ってからも、会話の合間に何回もしてきよる。まじでこっちのペースが作られへん。
肌は白い。ぷるぷるっていうより、もちもちに近い質感やった。
会話も上手いで。尼の下らん話を振っても、ちゃんと拾って笑ってくれる。営業で笑ってるんと違うんが分かるから、こっちも自然と喋ってまう。気ぃついたら予定してた雑談の倍は喋ってたわ。
正直しんどかったとこ
胸だけは触られるんがくすぐったいらしくて、力加減を変えても何回か嫌がられた。そこは好みが分かれると思う。
あと部屋がちょっと狭い。荷物の置き場に困った。まあ、このへんの箱ならこんなもんやろけど。
それと、この日は前の客のとこで何かあったらしくて、予約した時間からちょっとだけ押した。受付の対応も本人の対応も感じ悪ないから腹は立たへんかったけど、後ろに予定を詰めてる日やったら焦ってたと思う。時間きっちりで動きたい人は、後ろを空けて行くほうがええで。
ドアが閉まってからの十分間
シャワーを浴びて、体を洗ってもらうとこから始まる。手のひらでねっとり滑らせてくる洗い方で、この時点でもう会話が減ってくる。
ベッドに移ってからは、まず向こうが攻めてくる時間があった。首から順番にぺろっと落ちてきて、こっちが声を出したら嬉しそうにする。「気持ちええ?」て何回も確認してくるんが、また効くねん。
ここからがえぇとこやねん。
ただ、無料で読めるとこに全部書いてまうと、この子にも店にも悪いからな。攻めが本気になってからの流れと、こっちの希望をどこまで聞いてくれたかは、投稿者限定のほうにまとめて置いとくことにしたわ。そっちには金の話も予約の取り方も、当日の時間の使い方も全部書いてある。
尼のおっさんの見立て
点数はこんな感じや。
ルックス ★★★★★
スタイル ★★★★☆
おっぱい ★★★☆☆
アソコ ★★★★☆
感度 ★★★★☆
性格 ★★★★★
顔と性格で点を取るタイプやな。胸のボリュームを求めて行くやつには物足りないかもしれん。ただ、一緒におる時間の心地よさで言うたら、俺が今年入ったなかでは上のほうやったで。
あと、この店は学園系のイメージプレイを看板にしてるだけあって、部屋の作りも衣装も含めて世界観がちゃんと揃ってる。俺みたいに普段は地元の普通のデリヘルばっかり使うてる人間からすると、こういう作り込みは正直うらやましい。尼のまわりでは、この手のコンセプトをここまで真面目にやってる箱はまず見かけへんからな。金額の差は看板代やなくて、ちゃんと部屋と衣装と教育に乗ってるんやなと思わされたわ。値段が高い理由が体感で分かる店は、それだけで信用できる。
帰りは道頓堀のほうまで歩いてラーメン食うて帰った。麺すすりながら、ずっとあの笑い方を思い出しててな。それだけでも出てきた値打ちはあったわ。
名前と店はもう書いたから、指名するときのコツと、部屋で実際どうやったかは限定エリアに書いとく。