兎我野町の待ち合わせに行き着くまで
得意先の接待を終えて、梅田から歩いて兎我野町のほうまで下りてきたのが金曜の夜でしたわ。八月の大阪はとにかく暑い。夜の十時を回ってもアスファルトが熱を吐き出していて、ジャケットを腕にかけているのにシャツの背中が張り付いて往生しましたね。
接待で使える店を探すのが半分、自分の楽しみが半分。いつもそんな理由でこのあたりを歩いています。そういえば去年の秋にも同じ道を通って、結局コンビニでアイスコーヒーだけ買って帰ったことがありましたな。あの日は雨で、傘を持っていなかった。
今回選んだのは義理義理な女学園 梅田店。コンセプトを前面に出している店は当たり外れの幅が大きいので普段は敬遠しがちなんですが、ここは待ち合わせ形式で七十五分から遊べる新規向けの枠があります。下見としてはちょうどいい価格帯でしたね。
予約はLINEで入れました。希望の日時とコースを送ったら、折り返しが数分で来る。ホテルの場所、料金の内訳、総額でいくらになるか。こちらが聞く前に全部先に出してきます。スタッフの対応が良い店は、だいたい女の子への教育も雑ではない。長くこの遊びを続けてきたうえでの経験則ですけども、これが外れることは少ないですわ。
一時間前にもう一度確認の連絡が入って、そこでコースと衣装の希望を聞かれます。衣装の選択肢がやたら多い。電話口で真剣に悩んで、少し焦ったくらいでした。
黒髪ストレートの竹内さなという子
指名したのは竹内さな、十八歳。黒髪のさらさらストレートで、前髪の下から覗く目がやたら大きい。色の白さは写真の加工かと思っていましたが、実物のほうが白かったですわ。これは加工で足せる白さではない。
T153の小柄。数字だけ見ると華奢すぎて心配になるんですが、実際に横に並ばれると、細いというより線がきれいという印象でしたね。腕も脚も余計な肉がついていない。本人がプロフィールで自信ありと書いているおしりについては、確かにこれは触っていたくなる形をしています。
しゃべり方が独特で、声が細い。こちらが二つ質問すると一つしか返ってこないくらいの間合いなんですが、不機嫌なわけではなく、単に恥ずかしがっているだけだとすぐ分かります。京都から大阪まで通っていて、本業は学生。この世界に入ってまだ日が浅いそうです。
素人っぽさが抜けていない、というのが一番近い表現ですかね。
雰囲気は大事だと常々思っているんですが、この子は自分から何かをしなくても部屋の空気を柔らかくするタイプでしたね。営業でいうと、こちらがしゃべりで押さない代わりに相手が勝手にしゃべりたくなる人。ああいうタイプが結局いちばん強い。
合図のあと、部屋に戻ってから
ホテルに入って部屋番号を店に伝えると、十分ほどで到着しました。この待ち時間の短さは、梅田から歩いて動ける範囲だと地味にありがたい。先にシャワーを浴びて、合図をして戻ると、ベッドの端に座って待っていました。
衣装はセーラー服を選んでいました。着替えに手こずったらしく、リボンが曲がっていたのが妙にかわいかったですわ。直してやろうと手を伸ばしたら、また少し身を引く。
「あんまり見ないでください」と手で顔を隠すんですが、指の間から思いきりこちらを見ている。アイマスクを付けたいと言われましたけど、それは丁重にお断りしました。せっかくの顔を隠されては、こちらが指名した意味がない。
触れられる距離になってから
隣に座って、他愛のない話をしながら少しずつ距離を詰めていきます。お盆はどう過ごしたのか、京都のどのあたりから来ているのか。肩に手を回した時点でもう体温が上がっているのが分かって、こちらのほうが少し焦りましたね。
触れると分かりやすく反応が返ってくる。肩から背中に手を滑らせただけで、ビクビクと小さく跳ねる。声を出すまいとして口を結ぶんですが、結局そこから漏れてくる。
「だめぇ」と手を掴んでくるんですが、力はまるで入っていない。この時点で、こちらの理性はだいぶ持っていかれていました。
この先の九十分がどうだったかは、限定エリアにまとめて書いておきます。指名するときのコツも、そちらに全部残しました。
ルックス ★★★★★
スタイル ★★★★☆
おっぱい ★★★☆☆
アソコ ★★★★☆
感度 ★★★★★
性格 ★★★★★
胸はCカップで、数字どおりの慎ましさです。ここに大きさを求める人にはまったく向きません。ただ、この体型でそこだけ盛られていても不自然なので、これで釣り合っていると思いますわ。
口を使うほうはまだ少しぎこちないところがあって、そこは伸びしろでしょうな。逆に受け身の側の反応には、文句のつけようがない。
接待の下見として使えるかどうか
接待向きか?と聞かれたら、この店については「一人で来い」と答えます。コンセプトが強すぎて、取引先を連れて行く店ではない。二軒目に使えるかという観点だと落第ですわ。
ただ、自分用の隠し球としては相当上位に入りました。スタッフの対応が最初から最後まで丁寧で、余計なストレスがゼロ。遊びに集中できる店というのは、それだけで価値があります。
帰りは電車を一本見送って、まじで暑い夜風の中を駅まで歩きました。九十分で足りたかというと、まったく足りていない。次に呼ぶときはもっと長いコースを取ります。
特別指名料が千円乗る子ですが、その千円を惜しむ気にはならなかったですね。