吉原に足を向けた理由
33歳になって、なんとなく「ちゃんとしたソープに行ってみたい」という気持ちが積み重なっていた。
デリヘルやホテヘルは何度も経験してきたけれど、マットプレイというものを一度もやったことがなくて、ずっと気になっていたのだ。
吉原というエリア自体は知っていたが、どこに入ればいいか分からず踏み出せずにいた。
料金的に無理なく出せる上限を考えながらリサーチしていたところ、某店という店が目に入った。
スタッフの対応が丁寧だという声を複数見かけて、初めてのソープには安心感がありそうだと判断した。
120分51,000円。決して安くはないが、後から考えれば完全に投資案件だったと断言できる。
○○ちゃんという存在
受付を済ませて待合室でしばらく待つ。スタッフの案内が本当に丁寧で、初めての自分でも全く迷わなかった。
緊張しながら個室に通されると、まもなくドアが開いて彼女が入ってきた。
第一印象は「笑顔が溢れている」という言葉がそのまま当てはまる感じ。
顔立ちは整っていて、どちらかというと清楚系に見えるのだが、笑うとふわっと柔らかい雰囲気になる。
年齢は自分と同じくらい——20代後半だろうか。同世代の安心感と、どこか経験を積んだ女性特有の落ち着きが同居していた。
スタイルはEカップとは思えないほど全体のバランスが良く、服の上からでも柔らかさが伝わってくるような存在感がある。
ぶっちゃけ、見た目の時点でもう8割方やられていた。
120分の記録
序章——最初の5分で距離が消えた
「緊張してます?」と彼女が先に切り出してくれた。
こちらが何か言う前に会話のテンポを作ってくれる子で、気づいたら普通に笑いながら話していた。
同い年くらいという話になって、それだけで妙な親近感が生まれる。
話もそこそこに、サポートありで脱衣。
「もう勃ってる〜」と笑いながら言われて、こちらとしては恥ずかしいんだか嬉しいんだか分からない。
でもその一言で変に緊張していた空気が一気に抜けた。
甘えん坊系の明るさというのか、圧力を感じない近さが彼女の特徴だと思う。
本編——名器と感度、両方が本物だった
脱衣が終わると、間を置かず即尺が始まった。
これが——正直に言って、かなりうまい。
テクニックがどうこうという前に、彼女自身が楽しんでいるように見えるのが反則だった。
こちらが我慢できなくなるペースを分かっているのか、絶妙なところで緩急をつけてくる。
92(射精寸前)まで持っていかれて、危うくそこで終わるところだった。
なんとか持ちこたえてクンニの時間へ。
感度については聞いていた通りで、こちらが動かすたびに声が出る。
抑えようとするような素振りがなくて、素直に反応が返ってくるのが気持ちいい。
「気持ちいい」という言葉を嘘くさく感じさせない子というのは、意外と少ない。
そのまま自然な流れでNNでの挿入に至った。
名器という評判は事前に知っていたが、実際に感じるとその言葉の意味を理解した。
締まりがきつい、というより「包まれる」という感覚に近い。
動き出した瞬間から「あ、これは長持ちしない」と悟った。
「イっていいよ」という彼女の言葉に背中を押されて、1発目はあっけなく終わった。
正直、自分でも笑えるくらいの速さだった。
その後、マットプレイへ移行する。
初めてのマット体験だったのだが、これが想像を超えていた。
泡をまとった彼女の体が滑るように動いて、全身が包まれる感覚は文字にしにくい。
壺洗いのやわらかさ、体重をかけながら動く泡踊りの密着感。
元々マットでは果てないタイプだと自覚していたのだが、それでも全身の力が抜けていく感覚は本物だった。
一通り丁寧に癒してもらって、気づいたらまた戦闘態勢に戻っていた。
ベッドに戻って2回戦。
「また来た」とでも言いたげな笑顔を向けられて、こちらも笑うしかない。
2発目も名器の前には為す術なく、あっさりと終了。
シーツの上で天井を見ながら「完敗だ」と思った。
軽い不満を一つ挙げるとすれば、時間があっという間に溶けてしまうこと。
120分という時間が体感で40分くらいに感じられた。それだけ密度が高かったということなのだが、欲を言えばもう30分あれば——という気持ちは正直ある。
余韻と本音
お見送りの笑顔まで含めて、全部が丁寧だった。
スタッフの対応から始まり、彼女のプレイの密度、性格の明るさ。どれか一つが飛び抜けているのではなく、全部が高いところにある。
51,000円という金額に怯んでいた自分が馬鹿らしくなるくらい、帰り道の足が軽かった。
再訪するかと問われれば、するとしか言いようがない。
次は最初から余裕を持って挑みたいが——おそらく同じ結果になる気がしている。
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