福原桜筋まで下りた朝
月曜の朝から神戸にいた。前の週に外せない仕事が入って、代休が月曜に飛んだせいだ。普段は大阪でアジア系の店ばかり回っているので、日本のソープに上がるのは久しぶりだった。
福原は、思っていたよりずっと生活の匂いがする街だった。桜筋の看板は派手なのに、一本裏に入ると普通のマンションとコインパーキングが並んでいる。朝9時台は客より、出勤してくる女の子とスタッフのほうが多い。日曜の夜に見る街とは別物って感じ。
とにかく暑い日で、駅から歩いただけでシャツの背中が張り付いた。
大阪から出てくるとき、正直この日は迷っていた。いつも行っている界隈で確実に外さない子を押さえるほうが安全ではある。ただ同じ引き出しばかり開けていると感覚が鈍るので、たまに違う街の違う業態に上がっておきたかった。福原を選んだのは、以前この街で遊んだ友人が「接客の温度が違う」と言っていたのが頭に残っていたからだ。
三宮からの行き方
三宮から神戸高速で新開地に出て、そこから徒歩7〜8分。電車を降りたあとはほぼ一本道なので、道に迷う要素はない。車の場合は店の周辺にコインパーキングが点在していて、午前中なら普通に空いていた。
そういえば、行きがけに新開地の商店街でラーメンを食べておこうとしたら、その時間はまだどこも開いてなかった。朝イチで遊ぶ日の唯一の不便がそこだった。
受付から待合室まで
神戸R&Bは外観からして年季が入っている。新しくて綺麗な建物を想像していくと確実に裏切られる。ただ受付の対応は淡々としていて無駄がなく、アンケート用紙を渡されて待合室に通されるまでが早かった。
待合室はソファがぐるっと並んでいて、思っていたより広い。アンケートに希望を書き込む時間があるのはありがたかった。部屋に入ってから自分の好みを説明しなくて済むぶん、最初の数分を無駄にしないで済む。
ミユキの見た目と空気感
指名したのはミユキ。22歳、160cm。写真は作り込みが強いタイプに見えたので、ぶっちゃけ期待しすぎないようにして行った。
階段を上がった踊り場で名前を呼ばれて、「おはようございます」と笑われた時点で前提が崩れた。写真の子がそのまま立っている。しかも写真より表情がよく動く。
肌が白い。朝イチの出勤で、まだ誰の手も触れていない顔をしていた。手を引かれて部屋まで歩くほんの数メートルで、もう距離感が消えている。
声が低めで、喋るテンポがゆっくりだった。挨拶からアンケートの確認まで、こちらの返事を待つ間がきちんとある。営業の勢いで押してくる感じがないので、こっちの警戒が勝手にほどけていく。
アジア系の子を追いかけていると、色気の出し方に国ごとの癖があるのが見えてくる。ただこの子が持っている空気は、国籍で括れないんだよなと思わされる種類のものだった。作った営業スマイルでもないし、素人っぽさを売りにしているのとも違う。
ルックス:★★★★★
スタイル:★★★★☆
おっぱい:★★★☆☆
アソコ:★★★★☆
感度:★★★★★
性格:★★★★★
Cカップの細身なので、胸のボリュームを最優先する人にはたぶん物足りない。そこは正直に書いておく。ただ全身の線と肌の質で十分に釣りが来るタイプだった。
Mコースの入り口まで
この店はS・M・MIXからコースを選ぶ形式で、アンケートに責められたい側だと書いておいたから、部屋に入った時点でもう話が進んでいた。
先にシャワー。背中を流されながら耳の後ろから首筋を舐められて、そこで一度膝が笑った。まじで開始5分の出来事だった。
ベッドに移ってからは完全に動かない側へ回された。手首を軽く押さえられて、乳首を舌先で細かく弾かれる。目を閉じた瞬間に手が止まる。焦らしの引き際がうまい。
アンケートに書いた内容を、ちゃんと途中で拾ってくる。書いた項目を順番に消化していく作業感ではなく、こちらが反応した箇所だけを選んで深掘りしてくる形だった。この配分の付け方ができる人はそんなに多くない。
朝から福原に上がる価値
この先で何をされたか、それから料金と予約の組み立ては限定エリアのほうに置いた。
総評としては、写真の完成度に対して中身が上回っている珍しいタイプ。技術で押し切るというより、こちらの反応を見て次の手を変える速度で勝っている。帰り際に「40回来てくれてる人がいるんですよ」と笑っていて、それも納得だった。
朝9時からの枠は狙い目だと思う。街も静かだし、こちらの体力も残っているから、店の選び方さえ間違えなければ午前中のほうが満足度は高い。