予約なしで名古屋のJKサークルに突っ込んだ夜
木曜の夜、仕事が長引いて会社を出たのが21時過ぎ。そのまま帰る気にならなくて、地下鉄で新栄まで出た。名古屋市中区のこのあたりは、栄から一本ずれるだけで人の密度が急に下がる。ビルの明かりだけが残っている通りで、暑い日だったから駅の階段を上がった瞬間に汗が噴き出した。
今日のガチャは名古屋のデリヘル、JKサークル。予算は三万まで。ビジネスホテルを先に押さえて、部屋番号だけ伝えて、あとは空いている子でいいですと言った。こちらから子を選ばない。ハズレも記録する主義でやっているので、自分で当たりを引きにいったら記録の意味がなくなる。
フリーで突撃するのは、ようは自分の目を信じていないからでもある。パネルを三十分も見比べて、結局実物と違って肩を落とすくらいなら、最初から運命に身を委ねたほうが精神衛生にいい。
この店は店舗に行くタイプではなくて、自宅かビジネスホテルまで来てもらう形。だから待合もないし、他の客と鉢合わせることもない。コースは80分からで、80分以上を勧められた。その理由は後半で身をもって知ることになる。
飛び込みで通された部屋に来たのはゆりあだった
前払いと注意事項でだいたい五分
部屋で待っていると、先にスタッフのお兄さんが来る。コースの確認、前払い、注意事項の説明。ここまでで五分もかからなかった。事務的というより単純に手際がよくて、こういうところで待たされないのは地味にありがたい。前払いは最初ちょっと身構えたけれど、あとから追加でごちゃごちゃ言われないぶん、結果的にこっちが楽だった。
お兄さんが出ていって、部屋にひとり。安いビジネスホテルにしたせいで、ベッドの横を通るのに横歩きしないといけないくらい狭い。ここは完全に自分のミス。
そういえば駅前のラーメン屋に寄るか迷ってやめたんだった。あれは正解だった。
ドアが開いてからの第一声
十分ほどでノック。
ドアを開けたら、「はじめまして、ゆりあです」と、こっちが返事をする前にもう笑っていた。
まず驚いたのが色白なこと。肌が荒れていなくて、ホテルの安っぽい照明の下で見ても粗が出ない。21歳と聞いていたけれど、もう少し下に見える顔立ちだった。159cmで黒髪、胸はパーカーの上からでも分かるくらいある。パネルを見ないで飛び込んだ人間が言うのもなんだが、これは相当いいほうを引いた。
本人いわく、日記を読んでから来てくれる人が多いらしい。「写真より実物のほうがいいってよく言われます」と自分で言ってしまうタイプで、まじで、その通りだったので何も言い返せなかった。
六項目、いつもどおり正直につける
ルックス ★★★★★
スタイル ★★★★☆
おっぱい ★★★★★
アソコ ★★★★☆
感度 ★★★★★
性格 ★★★★★
スタイルだけ星四つにしたのは、細さで勝負するタイプではないから。胸と尻に肉があって腰は絞れている、という並び方をしている。骨っぽい子が好きな人には合わないと思う。俺はこっちのほうが好きなので減点した気は全然ないのだが、公平を期すために四つ。
会話の途中から手が伸びてくる
ソファに並んで話し始めて、たぶん三分もしないうちに太ももに手が乗っていた。会話は普通に続いている。仕事の愚痴とか、この暑さで自転車通勤がしんどいとか、そんな中身のない話をしながら、片手はずっとどこかに触れている。
風呂に入る前の時間が、そのまま助走になっている感じ。こっちが何かを仕掛ける前に向こうから来るので、フリーで入った客がやりがちな距離の測りかねが一度も発生しなかった。これは飛び込み派にはでかい。
120分にしておけばよかった、と思ったのがこの時点。会話がまったく尽きない。80分は短い。店が80分以上を勧めてくる理由がここで腑に落ちた。
このあと風呂場に移動してからの流れは、ここから先は限定エリアで。飛び込みで引いたにしては、想定していた線をだいぶ越えていった。
今日のガチャ、当たりを引いた
結論、当たり。しかもかなり上のほう。
ハズレも書く主義で続けているのに、今回に限っては書くことがない。無理やり探すなら、部屋が狭かったせいで動きが制限された場面があったことくらい。これは俺のホテル選びの問題で、彼女には一切責任がない。あと終盤、こっちが力加減を間違えて「そこは優しくして」と言われた。ちょっと惜しい。反省しています。
帰りはタクシーを拾わず、コンビニで水を買って歩いた。夜風がぬるくて、それでも気分はやばいくらい良かった。