栄まで一時間かけて出た木曜の夜
普段は豊橋から動かん。三河は三河で遊べる店が揃っとるし、わざわざ名古屋まで出んでも用は足りると思っとる。ただこの日は仕事の都合で栄に呼ばれとって、打ち合わせが片付いたのが夕方だったんだわ。電車賃と往復二時間をかけて出てきて、そのまま帰るのはさすがにもったいない。
それで足を向けたのが栄三丁目の「ソフトヘルス ちらりずむ」だな。名前だけは前から目に入っとった店だわ。
真夏の栄は日が落ちても暑い。大津通り沿いはまだ人が流れとって、若い集団とすれ違いながら一本裏へ入ると急に音が減る。飲み屋の袖看板と古い雑居ビルが並んどるだけの通りになる。
矢場町から歩いて数分の雑居ビル
最寄りは地下鉄の矢場町だな。改札を上がって大津通りを北へ少し歩き、脇道に入れば着く。栄の駅からでも歩ける距離だが、この気温だと矢場町からのほうが確実に楽だったわ。
車で来る人はコインパーキングを探すことになる。近所にいくつかあるにはあるが、あのあたりは夜でも埋まっとる。素直に電車のほうがいい。
ビルは古い。エレベーター横の案内板を確認せんと何階か分からんくらい、外から見た限りでは地味だな。
看板は出とらん。
受付から部屋に通されるまで
ドアを開けると小さい受付があって、スタッフが一人立っとった。名前を告げると「お待ちしてましたよ」と普通のトーンで返ってくる。妙にテンションを上げてこないのが、こっちとしては逆に楽だったな。仕事帰りの人間には、あの温度がちょうどいいと思うわ。
待合は椅子が三つか四つ。ぶっちゃけ狭い。他の客と鉢合わせたら気まずいだろうなと思ったが、19時前に入ったこの日は誰もおらんかった。
システムは写真を見て指名するか、フリーで任せるかの二択だな。指名するなら指名料が乗る形で、部屋は店の中にあるから、料金には室料が最初から含まれとる。この日は五十分のコースに指名料を足して12,100円。ホテル代を別で払う店に慣れとると、この明朗さは地味にありがたいわ。三河の店だと結局いくらになるのか受付で足し算する羽目になることがあるが、ここは最初に提示された数字から動かんかった。案内も数分で来て、待たされとる感覚はほぼ無かったな。
面白かったのは、オプションを部屋に入ってから紙を見ながら選ぶこと。受付でまとめて決めさせないぶん、相手の顔を見てから足せる。
あやな、21歳。着痩せするタイプだった
入ってきた瞬間、細いなと思った。ただ162あると聞いとったから小柄ではない。細く見えるのに服の上から胸のラインがはっきり出とって、Fカップは盛っとらんなというのが最初の感想だわ。
顔は写真のままだったな。というより写真より柔らかい。目がよく動いて、笑うと一気に幼くなる。21歳と聞いて素直に納得した。
「汗すごいですよ、大丈夫ですか」と最初に言われて、そこで肩の力が抜けた。こっちが緊張しとるのを見抜いて先に崩してくる。
腕に触れたら肌がもちもちで、そこで年齢差を突きつけられた気がしたな。前職は学生だと言っとったから、そりゃそうかという話だわ。
点を付けるとこんなところだな。
ルックス ★★★★★
スタイル ★★★★☆
おっぱい ★★★★★
アソコ ★★★★☆
感度 ★★★★☆
性格 ★★★★★
スタイルを満点にしなかったのは、こっちが写真で作り上げた想像が勝手に膨らんどっただけの話で、実物のバランスはむしろ良かった。
部屋の中で最初に起きたこと
先にシャワーを済ませる流れだな。ユニットは二人で入ると肘がぶつかる広さで、背中を流されながら世間話をしとった。三河から出てきたと言ったら「遠いところからありがとうございます」と返ってきて、そこから空気が一段柔らかくなったわ。
部屋に戻ってからは、まず向かい合って座らされる。ここから先の中身は限定エリアに置いておくが、最初の五分でこの子が受け身なだけの子ではないとはっきり分かったな。おっとりした喋り方から入って、途中で主導権を全部持っていかれる。
やばい、と口に出したのは久しぶりだわ。
完全に呑まれた。
オプションを二つ足したのも正解だった。四十分でも五十分でも、この子は時間を余らせん。
三河から一時間出る価値があったか
普段この手の店は地元で済ませとる人間としては、名古屋まで出んでも十分という気持ちは今でも変わらん。ただ、栄まで一時間かける理由になる子はおる、というのがこの日の結論だな。
帰りは矢場町から地下鉄に乗って、名古屋駅で乗り換える前にラーメンを食っていった。そういえば、放心したまま券売機の前で固まっとって、後ろの人に先に行かれたわ。あれは我ながら情けない。
プレイの中身と、この日どこまでいったのかは限定エリアに全部書いておく。三河から出る価値がある子の話だで、興味があるなら覗いてみてくれ。