栄で飲んだ後に名駅まで流れた金曜
八月の金曜、栄で二軒ハシゴして時計を見たら二十二時前だった。店を出た瞬間の空気がまだ暑い。アスファルトが昼の熱を吐き出してる感じで、正直そのまま地下鉄に乗って帰るつもりだったわ。
ただ、この辺は夜遅くても選択肢が残ってるのが名古屋のいいところじゃん。栄は飲みとクラブ、名駅は店の密度。役割がはっきり分かれてるから、東山線で五分だけ動けば空気ごと切り替わる。金山まで下りるって手もあるけど、あそこは終電の関係で逆に慌ただしくなる。
クラブ帰りに名駅側へ流れるやつは俺以外にもそこそこいる。土曜は当日枠がほぼ死んでるけど、金曜のこの時間帯はまだ拾えることが多い。今回もダメ元で電話を入れたら普通に通った。
WEST-COM ウエスト コムというイメクラの仕組み
タブレットで全部決める受付
則武二丁目の雑居ビル。エレベーターを降りて受付に入ると、いきなりタブレットを渡される。コース時間、女の子、コスチューム、プレイ内容、オプションまで全部そこで自分で選ぶ方式だわ。人と喋らずに済むのが地味にありがたい。
俺が押したのは七十分。室料込みの総額は二万七千円台で、指名料が会計のときに後乗せされるタイプじゃない。最初に総額が確定するのは分かりやすい。オプションは動画撮影が一番動くらしく、電マとバイブはセットにすると割引が効く組み合わせが用意されてる。
選び終わったあとに紙のカウンセリングシートを書かされる。これが後で効いてくるとは、この時点では思ってなかった。案内までの待ちは十分ちょっとで、待合も別に居心地は悪くない。
名駅界隈の他店と並べると
名駅で六十分二万前後の店なんていくらでもあるから、値段そのものは高くも安くもない。イメクラという括りで見ても、名古屋は栄側にも同じ価格帯が固まってる。じゃあ何で差が出るかというと、シートに書いた面倒な注文が部屋でどれだけ再現されるか、結局そこ一点だと思ってる。
ここはその精度が高かった。書いた内容にちゃんと目を通した上で、順番まで組み立て直してくる。要望を部屋で口から言い直す必要がなかったのは、この価格帯だと初めてだったわ。
逆に、営業が二十四時で切れる。クラブが本気で回り始める前に閉まるってことだから、クラブ帰りにそのまま、という使い方だと間に合わない日がある。ぶっちゃけそこは不便だと思ってる。
みりというキャストの中身
黒髪ロングで、目が大きくて、写真の加工でごまかしてる感じが一切ない。部屋のドアが開いた時点で、今日は当たりだと分かるやつだった。
T160に対して胸だけ張ってるバランスで、細身なのに服の上からはっきり分かる。腰から下は逆にかなり絞れてて、この落差が効いてる。二十二歳と聞いてたけど、接客はかなり慣れてるほうだわ。
声が少しハスキーで、顔の系統と噛み合ってない。そのズレが逆に良かった。ただ、慣れてるぶん、緊張してオドオドされるのが好きな人には物足りないかもしれん。素人っぽさを求めて行く相手ではない。
会話も勝手に回してくる。こっちが黙っても間が空かないし、俺が野球の話を振ったらそのまま乗ってきた。部屋が思ったより狭いのは名駅の雑居ビルだから仕方ないとして、それを気にさせないくらい最初から距離を詰めてくる。手を繋ぐタイミングが早い。
ルックス ★★★★★
スタイル ★★★★☆
おっぱい ★★★★★
アソコ ★★★☆☆
感度 ★★★★☆
性格 ★★★★★
その日の流れ、書けるところまで
部屋に入って、手を繋いだまま風呂場へ連れて行かれる。服の脱がせ合いから始まる流れで、シートに「制服は着せたまま進めてほしい」と書いたのがそのまま通ってた。濡れるのを気にせず着たまま入ってくる。
「先に脱がせていい?」と聞いたら「だめ」と笑われたわ。
泡でぬるぬるにされた状態でベッドに移ってからは、こっちが何も言わなくてもシートの順番どおりに進んでいく。反応もビクビクしてて、演技を上から貼り付けてる感じがしない。まじで七十分が一瞬だった。
この先、部屋で実際どこまでいったのかは限定エリアに全部書いた。料金の内訳と、次に指名するときの組み立ても向こうに置いてある。
名駅で遊ぶなら押さえとくこと
金曜の二十二時台に当日で入れたのは運の要素がでかい。土曜はまず無理だと思ったほうがいい。指名を決めてるなら前もって連絡を入れておくのが確実だわ。
あとは受付の締めから逆算すること。二十四時で閉まる店で七十分を取るなら、二十二時半には入っておきたい。栄で飲んでから動くつもりなら、一軒目で切り上げる判断が要る。
そういえば帰りに則武のコンビニで水を買って、駅前でラーメンを食ってから電車に飛び乗った。終電まで十分もなくて焦った。名駅は終電が近いのが利点でもあり、二十四時閉店と噛み合わないのが欠点でもある。やばい、次はもう少し逆算して組むわ。