名駅で人妻店を選んだ金曜の夜
仕事が長引いて、名古屋駅に着いたのが夜の20時過ぎだった。金曜の名駅は人が多い。ロータリーの脇にタクシー待ちの列が伸びていて、その横をすり抜けながらホテル街のほうへ歩いた。八月の終わりだというのにまだ暑い日が続いている。歩いているうちにシャツの背中が汗で張りつく。
この日は最初から人妻の店で探すと決めていた。人妻って響きだけで、こっちの気持ちの入り方が変わってしまう。愛知県内でいくつか候補を見て、最後に残ったのがINFINITYだった。
ここは名古屋駅周辺を軸に動いているデリヘルで、店舗に出向くタイプではない。自分でホテルを取って、部屋で待つ。待合も受付カウンターもないから、その代わりに部屋で一人になる十数分がやたら長い。取った部屋が想像より狭いのも地味に効いた。
スタッフの対応は淡々としているようで、こまかいところをちゃんと拾ってくる。ホテルの場所が分かりにくいと伝えたら、建物の入口じゃなく駐車場の入口の位置から先に説明してくれた。案内された順に歩いたら迷わなかった。
指名はパネルを見て選ぶ形で、コースは70分から180分まで。自分は120分を選んだ。料金はコースごとに決まっていて、いちばん短い枠で20,000円から。ホテル代は別。そのへんが分かりやすいのは、初めての店では地味にありがたかった。
ちひろの色気は生活の匂いがした
170センチに残っている若さ
ドアを開けた瞬間、まず背の高さに気づいた。170センチあって、ヒールを履いていたので目線がほぼ同じ。色白で、腕も脚もむちむちしている。Gカップのあたりは服の上からでも分かる張りがあって、正直そこで一回目線が止まった。
笑うと目尻が下がる。31という数字より、ずっと若く見えた。若いのに色気が、というのはこういう人のことを言うんだと思う。テレビで見る磯山さやかを、もう少し身長を足して線を柔らかくした感じ。
肌がとにかくきれいだった。しっとりというか、触ったときに指が少し止まる質感で、日焼けの跡もない。高身長の人にありがちな骨っぽさが全然なくて、腰から尻にかけての丸みだけが妙に大人だった。
結婚してるからこその余白
話し方に生活の匂いがあった。前職が保母さんだったらしく、子どもの話になったときだけ声のトーンが一段やわらかくなる。「来る前にスーパー寄っちゃった」って笑っていて、その一言でこっちの背筋がすっと冷えた。この背徳感がたまらない。
そういえば、部屋に入る前に飯を食い損ねていたのを思い出したのもこのタイミングだった。腹の減りが完全に飛んでいた。
採点しておく。
ルックス ★★★★☆
スタイル ★★★★★
おっぱい ★★★★★
アソコ ★★★★★
感度 ★★★★★
性格 ★★★★★
部屋に入ってからの30分
シャワーから戻ったら、もうベッドの上で待っていた。キスから始まって、舌の入り方がねっとりしている。長い。こっちが息継ぎを探すくらいには長い。最初の10分で余裕を全部持っていかれた。
ひとつだけ書いておくと、最初のキスで歯が当たった。こっちが押しすぎたのかもしれない。すぐ直ったのでどうでもいい話ではあるけれど、完璧に整いすぎていないところがむしろよかった。
途中で縄を借りた。前から一度やってみたかったし、この体なら縄が似合うだろうと思っていた。実際、少しぽっちゃりした肩や腿に食い込んだ跡が浮いてくるのを見て、まじで手が止まった。関節が柔らかいのか、こっちが無理だと思った角度でも痛がらずについてくる。本人は目を閉じて、されるがままになっている。「もっと強くていいですよ」って小さい声で言われて、そこで完全にスイッチが入った。縄の締め方を一度ほどいてやり直したのに、待っている間ずっと同じ姿勢のままだったのが妙に頭に残っている。
感度の話も先に少しだけ。触られている場所から遠いところまで反応が飛ぶタイプで、背中を撫でただけで膝が跳ねる。取扱説明書に「感じだしたら止まらない」と書いてあったのは誇張じゃなかった。
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若妻好きに伝えておきたいこと
帰り道、コンビニでコーヒーを買って駅まで歩いた。手のひらに縄の感触がまだ残っていて、それがやけに生々しかった。
若さと人妻感がここまで両立している人には、そう何度も当たらないと思う。しゃべっているときは近所の若い奥さんなのに、脱ぐと体つきが完全に大人で、責められている最中の顔だけが年齢不詳になる。その落差でやられた。
この日どこまでの遊び方になったのか、120分をどう割ったのか、次に指名するときに決めていることは投稿者限定エリアに置いた。名前も店も出したうえでの話なので、興味がある人は続きを読んでほしい。