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2026.08.07 05:27
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概要

一月末の夜、通りから一本入った場所にあるローテンブルクへ初めて足を運んだ記録です。写真の笑顔で選んだ関口琴美さんは、落ち着いたドレスの下に黒の網目を隠していました。見つからない店の前で電話をかけたところから、階段の途中で交わした別れまで。五感の順に思い出せる範囲で書いています。

投稿者名 ナイトウォーカー
風俗カテゴリー ソープランド
お店の名前 ローテンブルク
女の子の名前 関口琴美
年齢層 そこそこ(30代中盤)
身長 160 cm
スタイル スタンダード(10%~30%)
おっぱい Fカップ
締り かなりキツイ
ルックス評価
プレイ評価
女の子性格評価
スタッフの対応
アソコの毛 通常
女の子の感度 80%
M度 80%
S度 20%
総合得点 91 (平均得点 85.8点)
プレイタイム 90分
かかったお金 総額:55000円 (内 ホテル代: 0円, 含む)

公開ブログ

看板が見つからず、路地で電話をかけた

路地に入った途端、大通りの音が急に遠くなった。

一月の末、月曜の夜だった。仕事帰りにそのまま向かっている。この冬いちばんの寒い日で、冷えた空気が首の後ろから入ってくる。そういえば電車を一本乗り過ごしていて、着く時刻は最初から押していた。徒歩で向かったのだけれど、この店は通りから少し引っ込んだ場所にあって、看板の見え方が思っていたのと違った。同じ角を二度曲がった。二度目に曲がったとき、これは自力では無理だと諦めて電話をかけている。時間が押していたぶん、正直けっこう焦った。

電話口の案内が丁寧で、こちらの現在地を聞いてから道順を三つに区切って教えてくれた。おかげで十五分前には着いた。もっとも、あの数分間の情けなさは残る。

店の前で、知人によく似た背格好の人とすれ違った。振り返って確かめる勇気はなかった。この街ではよくあることだ。

この店に来るのは初めてだった。普段は手の届かない価格帯で、名前だけは長く知っていたのに足が向かなかった。割引が使えると分かって、ようやく踏ん切りがついた。踏ん切りがつくまでに何年かかったのか、自分でも数えたくない。

玄関をくぐると、外の冷たさが一段で消えた。空気の温度が違うというより、匂いが違う。湯と木の匂いが混ざった、この街の建物だけが持っている匂いだ。


関口琴美という人

名前を告げて待合室に入ると、写真を二枚見せてもらえた。どちらも良くて、しばらく決めきれなかった。決め手は笑顔だった。

視覚 — 落ち着いた色と、その下の網目

待合にいた中では最後に呼ばれた。この店は高級店の名に恥じない待たせ方をする。急かさないし、放置もしない。

階段の下で顔を合わせた瞬間、写真に負けていないと思った。実物の笑顔のほうが柔らかい。着ていたのは落ち着いた色のドレスで、有名私立の保護者会にいそうな上品さがあった。

ただし、その下は違った。

三階まで階段を上がる。正直に書くと、三階は遠い。息が上がった。それでも目の前を上がっていく脚から視線を外せなかったのは、黒い網目が見えていたからだ。ああ、これは当たりを引いた。心の中でそう言った。


触覚 — 指先の記憶

部屋で、その日の進め方を確認された。攻めるのが好きだと伝えると、前半はこちらが先攻、途中で洗い場に移って攻守を交代する、という流れに決まった。段取りを一緒に決めさせてくれる店は、それだけで信用できる。

丁寧なアシストで一枚ずつ脱がされた。ただ最後の一枚だけ、バスタオルの扱いが少しぎこちなくて、二度ほど手が止まっている。隣に座った彼女が、耳元でこう言う。

「私も脱がせてもらっていい?」

ドレスのファスナーを下ろすと、かさりと布が落ちて、想像していたより形のいい胸が現れた。そして脚には、思ったとおりの黒。ガーターの意匠まで入っていて、こちらの好みをそのまま言い当てられた気分になる。

「着けたままでもいいよ」

そう言ってもらえたので、ブラだけ外させてもらった。

手のひらに乗せると、思っていたより軽い。指を沈めるともちもちと押し返してくる。ひたりと吸いつくような肌で、指を置いた場所がそのまま温まっていく。この日いちばん覚えているのは、実は網目の見た目ではなく、この指先の感触のほうだ。

視覚の記憶は写真に近い。あとから思い出そうとしても、写真で見た顔と混ざってしまう。触覚のほうは混ざらない。だからこの記事も、視覚から入って触覚で終わる順に書いている。

部屋の照明はやや落としてあって、肌の色が実際より柔らかく見えた。窓の外は路地で、さっきまで歩いていた場所がすぐ下にあるはずなのに、音はもう聞こえなかった。

別れ際、階段の途中で

胸に唇を寄せると、抑えた声が返ってきた。

「あぁ、いいの」

恥ずかしそうにしながら、それでも逃げない。この矛盾した反応が、この人のいちばんの武器だと思う。


この先のことは、投稿者限定のほうに記した。ここに書いてしまうと、あの夜の輪郭が薄くなる気がする。

終わってからは、手を繋いだまま階段を戻った。踊り場の手前で一度だけ立ち止まる。とんと肩が触れて、それだけで十分だった。

店を出て少し歩いたところで、靴紐がほどけているのに気づいた。しゃがんで結び直しながら、さっきまでいた三階の窓がどれだったのかを探していた。分からないまま立ち上がって、駅のほうへ歩いた。

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