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2026.06.22 11:13
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概要

雨上がりの土曜、送迎の車で吉原へ。セグレターリオで四度目になるrikaへ、手紙のかたちで書き残した夜の記録。階段の上で見下ろしてきた立ち姿、ブラウスの下に透けていた生地、廊下での短いやりとり。待合の暗さもシャワーの水圧の弱さもそのまま書いた。触れる直前までを無料部分に、その先は限定公開に置いている。

投稿者名 ナイトウォーカー
風俗カテゴリー ソープランド
お店の名前 セグレターリオ
女の子の名前 rika
年齢層 若い(20代前半)
身長 170 cm
スタイル スタンダード(10%~30%)
おっぱい Fカップ
締り 標準
ルックス評価
プレイ評価
女の子性格評価
スタッフの対応
アソコの毛 整えている
女の子の感度 60%
M度 40%
S度 60%
総合得点 87 (平均得点 85.8点)
G着 G着
プレイタイム 120分
かかったお金 総額:58000円 (内 ホテル代: 0円, 含む)

公開ブログ

三月の夜、きみへ

雨が上がったばかりの土曜の夕方だった。関内の部屋を出たときはまだ路面が光っていて、革靴の底が二度ほど滑った。京浜東北線が途中で十五分止まり、上野に着いたころには予定の時刻を過ぎていた。手紙のつもりでこれを書いている。宛先はきみだ。届かないと知っていて書く手紙ほど、正直になれるものはないと思う。

吉原まで送迎の車に乗せてもらった。後部座席の窓から見た街は、看板の光が濡れた路面に伸びて、どこも同じ色に溶けていた。運転してくれた人が「今日は少し混んでますね」と言った以外、車内に言葉はなかった。それでよかった。誰かと喋りたい気分ではなかったし、これから会う相手のことだけを考えていたかった。

前日に散髪の予約を入れていたのに、仕事が押して行けなかった。襟足だけが中途半端に伸びている。そんなどうでもいい後悔を抱えたまま、扉を押した。


セグレターリオの階段を上がった先で

待合の空気から書く。床の隅に埃がない店だ。通うようになってから何度も同じことを思っている。掃除の手が入っているかどうかは、こういう見えない場所に出る。照明は絞ってあって、置いてある雑誌の背表紙が読めないくらい暗い。目が慣れるまでのあいだ、向かいに座った人の靴の先だけを眺めていた。呼ばれるまで二十分ほどあった。長い。手持ち無沙汰でスマホを見たら充電が二割を切っていて、余計に落ち着かなくなった。

見上げる高さに立っていた

階段の上に立っていたきみは、こちらを見下ろす位置にいた。ヒールのせいだけではない。肩から腰までの線がまっすぐで、そこにブラウスの白が乗っている。近づいて初めて、ブラウスの下に別の生地が透けていることに気づいた。競泳用の、あの光沢のあるやつだ。「今日は先生役でいきますね」と、きみは真顔で言った。うそだろ、と口から出かかって飲み込んだ。


声と、手の置き方

四度目にもなると、互いに探り合う時間が要らなくなる。それが飽きにつながる相手もいるのだけれど、きみの場合は逆だった。回を重ねるほど、こちらの黙っている時間を怖がらなくなる。廊下を歩きながら「最近ちゃんと寝てます?」と聞かれて、寝ていないと答えた。「じゃあ今日は寝かせません」と返ってきて、そこで笑ってしまった。

手の置き方が丁寧なひとだ。荷物を受け取るとき、こちらの手首に指先がぺたりと触れる。偶然ではないことは分かっている。分かっていて、こちらも何も言わない。そういう合意が最初の三分で成立してしまう。廊下の角を曲がるとき、半歩だけ先を歩いて振り返る癖があるのも、たぶん計算のうちなのだろう。


便箋の余白に残したまま

部屋は五階だった。窓はない。壁の一部が鏡になっていて、二人ぶんの影がそこに映る。上着を脱ぐ前に、きみは椅子に座って脚を組み、「部活のあと、どうして練習に身が入ってなかったの」と言った。設定はもう始まっていた。こちらが答える前に、指が首筋にちゅっと触れて、そこで話の筋が飛んだ。

シャワーの温度を手の甲で確かめてから、きみは背中に湯をかけた。生地が濡れて、色が濃くなっていく。とろんとした目でこちらを見上げてくる角度だけは、何度見ても慣れない。

ここから先は書けない。隠しているのではなく、書くと壊れる種類のものだと思っている。だから続きは限定公開のほうに置いた。あの部屋で起きたことも、こちらが最後にやらかした情けない話も、全部そこに記してある。

ひとつだけ正直に書いておくと、シャワーの水圧が弱い。前に来たときも同じことを思った。泡が流れきるまでに時間がかかって、そのあいだ二人とも手持ち無沙汰で黙る時間ができる。あれはどうにかしてほしい。設備の話なので、きみのせいではないのだけれど。

帰りは送迎を断って歩いた。日付が変わる少し前で、風が思ったより冷たかった。土手沿いに出たところで、前の会社の同僚によく似た背中を見かけて、少し遠回りをした。別に見られて困ることもないのに、足が勝手にそうした。

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