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2026.07.07 08:42
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概要

吉原の高級ソープ、ラビアンローズの響まりあさんに二か月ぶりに会いに行った夜のことを、手紙のような形で書いている。初めて会ったときから、いつかもう一度と思い続けていた相手だった。木曜の夕方、送迎の車に乗って、満席の待合室で自分の名前が呼ばれるのを待っていた時間から、薄暗い部屋で向かい合うまで。書ききれなかった部分は残した。

投稿者名 ナイトウォーカー
風俗カテゴリー ソープランド
お店の名前 ラビアンローズ
女の子の名前 響まりあ
年齢層 若い(20代前半)
身長 160 cm
スタイル むちむち(40%~60%)
おっぱい Gカップ
締り 標準
ルックス評価
プレイ評価
女の子性格評価
スタッフの対応
アソコの毛 整えている
女の子の感度 80%
M度 60%
S度 40%
総合得点 92 (平均得点 85.8点)
G着 NS
プレイタイム 90分
かかったお金 総額:58000円 (内 ホテル代: 0円, 含む)

公開ブログ

まりあへ

二か月ぶりだね、と言おうとして、やめた。数えていたことを知られるのが、なんとなく気恥ずかしかった。

初めて会った日から、いつかもう一度と思い続けていた。理由をひとつに絞れと言われると困る。顔がきれいだったから、というのがいちばん正直な答えなのだけど、それだけならここまで引っ張られない。あの日のきみは少し疲れていて、その疲れごと記憶に残ってしまった。

あの日、ラビアンローズにて

待合室で聞いていた音

木曜の夕方だった。送迎の車を頼んで、店の前で降ろしてもらう。玄関でスリッパに履き替えるとき、右のかかとがひりついた。数日前に新しい靴をおろしたせいで、その日は一日じゅう靴擦れと付き合っていた。歩きながらこつこつと鳴る音が、いつもより不揃いだったのを覚えている。

待合室は満席だった。この店はいつもそうだ。十数年前から変わらない。壁沿いに立って待つことになって、そのあいだ、外の路面をぱらぱらと叩く音を聞いていた。夕方に一度降ったらしい。

いつもの習慣で手洗いを借りた。この店に来ると必ずそうする。理由はない。ただ、そうしないと落ち着かない。

戻ってくると、待っている人の顔ぶれが少し入れ替わっていた。誰も喋らない。誰も目を合わせない。それでいて、全員が同じ扉のほうを見ている。この部屋の空気だけは、どの店に行っても似ている。ここに来るたびに、自分もその一部になっているのだと思い知らされる。

壁の時計の秒針が、やけにゆっくり動いていた。

fx2_5297_1.jpg 81.7 KB

階段室で会うまで

ほぼ定刻に名前が呼ばれた。待合室を出て右手、階段室のところで合流する。

顔を見て、ああ、そうかと思った。前に会ったときにきみの上に乗っていた疲れが、きれいに抜けている。同じ人なのに、表情の余白が違う。前を向いている人の顔というのは、こんなにわかりやすいものなのか。

「今日は早い時間なんですね」と言われて、そうなんだ、とだけ返した。もっと気の利いたことを言いたかったのだけど、階段を上がりながらだとうまく言葉が出ない。

部屋は広かった。この店の部屋はどこもゆったりしている。入口の近くにソファがあって、そこに腰を下ろす。照明が絞られていて、どこかから反射した光が壁を撫でていた。演出としては良い。良いのだけど、暗すぎて自分の腕時計が読めなくて、あとどれくらい残っているのかまるでわからなかった。

fx2_5297_2.jpg 72.3 KB

布が床に落ちた音から先

座った時点で、こちらの状態はもう隠しようがなかった。指摘されて、返す言葉が見つからずに黙った。まいったな、と思いながら、脱ぐのを手伝ってもらう。

次はきみの番だった。背中を向けられて、ファスナーをつまんでゆっくり下ろす。とん、と布が床に落ちる音がして、そこから先はもう視線が動かせなくなった。二か月ぶりに見るそれは、記憶の中のものより少しだけ大きく感じた。

外していいか、と聞いた。うん、とだけ返ってきた。

肌がすべすべしていて、指を滑らせると引っかかるところがない。若さというのは結局こういうところに出るのだと思う。口をつけると、軽い息が漏れた。それから顔を上げて、しばらく見つめ合った。何を話したわけでもない。ただ、その時間がやたらと長かった。

見つめ合っているうちに、どちらからともなく唇が触れた。長いキスだった。息継ぎのタイミングを何度か外して、そのたびに小さく笑った。笑いながらするキスというのは、案外めずらしい。

写真や日記の中のきみは、いつも接客の理想や、前を向いて生きることについて書いている。読んでいると人柄が透けて見える文章で、会いたいと思わせる力がある。実際に部屋で向き合ってみると、その文章の温度と本人の温度がまったく同じだった。ここがずれている人は、案外多い。

fx2_5297_3.jpg 72.9 KB

やがてきみの唇が肩に降りてきて、そこから胸のあたりへ移っていく。かすめるように動くたびに、こちらの息が浅くなる。ここから先のことは、この手紙には書けない。書けないというより、書いてしまうと、あの夜が一行に縮んでしまう気がする。

だから続きは限定公開のほうに置いた。帰り道の話も、そこに書いた。

また会いに行く。次は靴を履き慣らしてから行く。

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