なんで蒲田まで出たか
船橋から蒲田は電車一本だから、と言いたいところだけど実際は乗り換えが要る。総武線快速で東京まで出て、そこから京浜東北で南に下る。ドアからドアで1時間ちょい。まぁ船橋だし、東京の南側なんて普段はまず来ない。
金曜、蒲田で夕方から打ち合わせが入っていた。仕事帰りにそのまま残ることにした。せっかく来たんだから、という理由づけとしては雑だけど、だいたいいつもこんなもん。
ウルトラギャラクシー 蒲田にしたのは、単純にパネルが良かったから。ヘブンを流し見してた指がひなたのところで止まった。20代前半、細め、胸は大きめ、と書いてある。この条件が全部本当なら、わざわざ大田区まで出た甲斐がある。
ただ、写真が良すぎる店ほど後が怖いのは経験で知ってる。この前も似たような流れでやらかしてる。期待値を7割くらいまで落として電話を入れた。
ドアが開くまでの3分
受付は電話1本で終わり。ホテルは駅から徒歩数分のところを指定された。雨が降りそうな空だったので傘を買うか迷って、結局買わずに歩いた。
部屋で待つこと10分ちょい。この待ち時間がいちばん落ち着かない。パネルの顔が来るのか、まったく別人が来るのか。ノックが鳴ってドアノブに手をかけるまでの3分(体感)、正直ちょっと不安だった。
来た。
第一印象は、顔は写真とだいたい同じ、だった。ここは合格でいい。目が大きくてメイクは今どきのギャル寄り。肌はきれいで、写真の加工に頼ってない部分がちゃんとある。
ただ、背丈が頭に描いてたのと違った。プロフの数字から想像していたのは、そこそこ背のある子。実際に立ってるのは、目線がずいぶん下にある小柄な子だった。この時点で「ああ、そういう店か」と一つ理解した。
「はじめまして、ひなたです」と言われながら、頭の中では数字の答え合わせが始まってる。まぁこういうのは慣れっこ。
先に採点だけ置いておく。
ルックス ★★★☆☆
スタイル ★★★☆☆
おっぱい ★★☆☆☆
アソコ ★★★★☆
感度 ★★★☆☆
性格 ★★★★☆
90分、順を追って書く
服のままソファでしばらく話した。出身は東北らしい。休みの日はアニメを観て家から出ないって感じの子だった。会話は普通に成立する。むしろこっちが黙ってても向こうが繋いでくれるタイプで、この点はかなり楽だった。
キスは軽く触れるところから。まだ様子見。
店への確認の電話が済んだところで、シャワー行こうと促された。もう少し話していたい気もしたけど、時間は長めに取ってあるので流れに任せる。
で、そのシャワーが期待外れだった。洗ってもらう間、完全に作業。手つきは丁寧なんだけど事務的で、そこからエロい方向へ持っていく気配がまったくない。ここでイタズラされるのが好きな人間としては物足りなかった。慣れていないのか、それが本人のスタイルなのか。態度が悪いわけではまったくないので、責める気にはならない。
ベッドに移ってから少し変わった。
あらためてキスすると、さっきより深いのが返ってくる。ただ舌の動きはチロチロと控えめで、こっちが押していかないとすぐ止まる。ぐいぐい来るタイプを想定してると肩透かしを食うと思う。
胸。今回いちばんの答え合わせがここだった。脱がせてみて最初に思ったのが「あれ、こんなもんだっけ」。プロフに書いてある表記とは明らかに違う。外した瞬間にわかるレベルで差がある。形はきれいだし垂れてもいないので、大きさを求めていなければ全然アリ。ただ、サイズ目当てで指名すると確実にがっかりする。ギャラクシーのパネルが盛れすぎだという話は前から聞いていたけど、自分の番で踏むとまじで笑えない。
乳首はぺろぺろやってもリアクションが薄い。「んっ」くらいで終わる。ここは感じないみたいだったので早めに切り上げて下へ移動した。
下は良かった。ここは本当に良かった。処理が行き届いていて毛は一本もない。色素沈着もなし。舐めやすい形をしていて、変な匂いも味もしない。この日いちばんテンションが上がったのは間違いなくここだった。
舐め始めると声が出るようになる。控えめだけど、我慢してる感じの声。クリとその周辺を、反応を見ながら押したり弱めたりしていると、腰が逃げる回数が増えてくる。
指を足す。中はもうトロトロで、ぬるっと入った。ここまで来ると、さっき事務的にシャワーを浴びせてきた子と同一人物には見えない。エンジンのかかりが遅いだけで、かかってしまえばちゃんと反応する子だった。
「もう、だめ……」と言われたあたりで一度手を止めた。
体勢を変えて、今度はこっちがされる側。口は丁寧なんだけど強弱がなくて、力加減がずっと一定。上手いか下手かで言えば普通。ここも「数をこなしてきました」というタイプではない。ただ、目を合わせてくる回数は多くて、そこで持っていかれる人はいると思う。
後半の話は限定エリアに回す。
帰りの京急でぼんやり考えたこと
帰りは京急蒲田まで歩いて品川で乗り換えた。腹が減っていたので駅の立ち食いで済ませようか迷って、結局ラーメンにした。船橋に着いたのは終電の1本前。まぁ船橋だし、この距離を毎回は無理だなと思う。
今回の話をまとめると、写真だけで決めるとズレる子。顔は写真どおり。それ以外は、良くも悪くも書いてある数字と違う。パネルを信じ切って行くと、部屋のドアが開いた瞬間に計算が狂う。
ただ、性格は良かった。サバサバしていて変な媚びがない。あっけらかんとしていて、こっちが黙っても気まずくならない。この空気の作り方は指名する理由になる。
ムードを女の子側から作ってほしい人には向かない。逆に、自分から動くのが苦じゃない人なら、下の反応が良いぶんちゃんと楽しめる。
90分の後半に何があったか、料金と予約の取り方、どの時間帯なら取りやすいか、リピートするかどうかの答えは限定エリアに書いた。