【和歌山市デリヘル】恋色のみおは色白ふんわり、久々に当たりを引いたのう
恋色に電話したんは木曜の夜やった
仕事が長引いて事務所を出たんが夜の九時前。雨がぱらついとって、ワイパーが中途半端に鳴るのが気に障る晩やった。このまま帰って寝るだけの木曜にするんも惜しい気がして、和歌山市内へ車を向けながら恋色に電話した。長いことこっちで遊んどるが、この店は受付の兄ちゃんの喋り方が好きで、たまに人選を任せてしまう。
車は近くのコインパーキングに突っ込んだ。駐車場代がホテル代に乗っかる感覚は、和歌山で遊ぶ人間なら分かってもらえると思う。
電話に出た兄ちゃんは、こっちが一言喋っただけで前に使ったことがあるのを覚えとった。和歌山の店はこの距離感のところが多い。マニュアルどおりに喋る受付より、好みを一度で汲んでくれるほうが結局ええ。待ち時間は三十分ほどと言われて、実際にインターホンが鳴ったんは二十五分後やった。ここは和歌山にしては珍しくきっちりしとる。
電話で「今日入っとる子で、話しやすい子おる?」と聞いたら、みおという子を勧められた。写真は色白で、笑うと目が下がるタイプ。九十分で決めた。ホテルも安いとこを教えてくれたんで、そこへ入って連絡を待った。部屋は正直狭いし壁も薄い。それでもこの値段なら文句は言えんのう。
みおの容姿を年季の入った目で見る
ここからは細かいところを見ていく。長いことやっとると、こういう見方しかできんようになるんやのう。
ルックス ★★★★☆
色白は本当やった。ホテルの廊下の蛍光灯の下でも肌が白く飛んで見える。目はぱっちりというより、笑うと下がって細くなるタイプで、これが顔全体を柔らかく見せとる。写真より実物のほうがええ、というのは滅多に言わんが、この子はそっちに入る。化粧は薄い。まつ毛を盛っとるわけでもないし、唇も色を足しとるだけで、落としても崩れん顔やと思う。
スタイル ★★★☆☆
数字だけ見ると細い部類やが、実物は抱いたときに柔らかさが残る体つきをしとる。腰は絞れとるのに腹はもちもちしとって、脚は身長のわりに長くない。モデル体型を求める人間には向かん。抱き心地で選ぶ側の人間には刺さる。
おっぱい ★★★★☆
Dと書いてある通りの重さはあった。仰向けになっても横に流れきらんで、上を向いたまま残っとる。乳輪は小さめで色も薄い。弾力は若い子のそれやった。服の上からやと大きさが分かりにくいタイプで、脱いでから「そんなにあったんか」と声が出てしもうた。
アソコ ★★★☆☆
剃り上げてはおらんで、短く整えてある。形や締まりの話をここに書くと限定のほうが薄くなるんで、そっちに回す。
感度 ★★★★☆
首すじと脇腹が弱い。指を這わせただけで肩が跳ねた。演技かどうかは年季でだいたい分かる。あれは素やった。
性格 ★★★★★
ここが一番強い。お酒が好きやと言うんで、冷蔵庫の缶を一本ずつ開けた。喋りは早口やないし、こっちが黙り込んでも気まずくならん。仕事の愚痴を少し零したら「それはしんどいですね」と笑って返してきた。営業の相槌とは違う間やった。酒の話をしとるときが一番よう喋る。銘柄の好みまで出てくるあたり、飲まされて覚えたクチではないんやろう。
ドアが開いてからの三十秒
ノックが二回。開けたら傘を畳みながら「雨、強なってきましたね」と入ってきた。髪の先が少し濡れとる。写真で見た顔がそのまま立っとるもんで、こっちが一瞬固まった。この歳になっても、部屋の扉が開く瞬間だけは慣れん。
この時点で今日は当たりやと分かった。
服は白のニットに黒のスカート。プロフィールの写真とほぼ同じ組み合わせで、あれは着回しやなくて本人の趣味やと思う。荷物は小さめのトートひとつ。香水はきつくない。この歳になると、部屋に入ってきた瞬間の匂いで残り九十分がだいたい読める。
荷物を置いてコートを脱いで、ベッドの端に並んで座った。手を握ったら握り返してきて、そのまま肩に頭を預けてくる。慣れた子の営業ではなく、距離の詰め方がちょっとぎこちない。むしろそこがええ。缶を開けて乾杯して、十分ほど喋ってからシャワーに立った。
和歌山メモ
和歌山で遊ぶなら大阪まで出たほうが選択肢は多い。それは事実や。ただ、この日みたいに仕事帰りでへとへとのとき、車で二十分の距離に当たりがおるというのはでかい。大阪まで出んでも、和歌山も捨てたもんやないのう、と久しぶりに思わされた晩やった。
市内で遊ぶなら、店から歩ける距離のホテルを一軒覚えてしまえば移動で消耗せんで済む。雨の日は特にそうや。
この手の当たりを引くんは年に何回もない。
帰りに深夜までやっとるラーメン屋へ寄って、汁まで飲んで帰った。翌朝は胃がもたれて後悔した。
シャワーから後のことは限定のほうに書いた。