町田までの小田急がやけに長く感じた金曜
会社を出たのが21時過ぎ。新宿から小田急に乗ったはいいが、金曜の下り急行はドアの前まで人で埋まっていて、町田に着くころには背中のシャツが汗で貼りついていた。9月に入ってもまだ暑い。
町田で遊ぶのは初めてだった。都心と比べると駅前は思ったより賑やかで、それでいて一本裏の通りに入ると急に生活の匂いがする。飲み屋の呼び込みと、閉店作業をしているドラッグストアの店員が同じ道に並んでいるような街だった。
そういう温度の街だった。
東京都町田市のデリヘルを一通り眺めていて、ほんとうの人妻 町田店に決めたのは、在籍のページがいちばん静かだったからだ。派手な煽り文句を並べている店より、こういう店のほうが自分には合っている。疲れているときに一番いらないのは、大声で売り込まれることだと思う。
駅から待ち合わせまでの、少し迷った道のり
ここで一度つまずいた。
ホテルは駅から徒歩で7〜8分ほど。地図を見ながら歩いたのに一度道に迷って、コンビニでアイスコーヒーを買って落ち着いてから入り直した。空は雨が降りそうな色をしていたが、結局最後まで降らなかった。
部屋は正直狭い。ベッドとテーブルでほとんど埋まる造りで、荷物を置く場所を探すのに少しもたついた。ただ空調はよく効いていて、シャワーの湯量も十分ある。町田で長く回っている店が使う場所なんだろうな、という手慣れた感じはあった。
電話を切ってから、部屋のドアが鳴るまで
ここの受付は当たりだった。
受付の男性の話し方が落ち着いていて、それだけで少し肩の力が抜けた。「ご案内までに30分ほどいただきます」と最初にはっきり言ってくれたので、こちらもコンビニに寄る時間を作れた。到着の時間が読める店は、それだけで信用できる。
システムは拍子抜けするほど分かりやすい。写真を見て指名する形で、コースは短いものから長時間の貸し切りまで幅がある。自分が取ったのは120分で、指名料込みで27,000円、部屋代は別だった。この街の相場を知らないまま入ったが、後から考えると高くはなかったと思う。長時間になるほど1分あたりが軽くなる組み方で、常連が長いコースに寄っていく理由もそこにあるんだろう。短いコースで様子を見て、合えば延ばす。そういう入り方ができる店だった。
ひとつだけ引っかかったのは、案内の連絡が予定より前倒しになったこと。ラストに近い枠は移動の都合で動くらしい。おかげで先にシャワーを浴びておく余裕がなくなって、少し焦った。
さらという子の、声と肌の話
ドアを開けたら、写真のままの子が立っていた。24歳。T159の細い体で、加工で盛られている感じがまるでない。むしろ実物のほうが線が細く見えるくらいだった。
肌の話を先にさせてほしい。
最初に驚いたのは肌のほうだ。挨拶しながら腕に触れたら、もちもちしていて指が止まる。食事にはかなり気を使っているらしく、「外ではもう何年も食べてないんです」と少し照れながら教えてくれた。差し入れは水しか受け取らないというルールも、この肌を見たあとだと納得しかない。
声も書いておきたい。
声のトーンが低めで、喋るのがゆっくり。自分は口数が多いほうではないので会話が途切れる時間が何度かあったのだが、そこを埋めようと焦る様子がなかった。沈黙が気まずくならない子は珍しい。この子といると落ち着く、というのが最初の10分の正直な感想だ。接客の温度で選ぶ人間からすると、この間の取り方だけで指名する価値がある。喋りで場を持たせる子は多いが、黙っていられる子はなかなかいない。こちらが黙っているあいだ、向こうは髪を撫でたり手を握ったりして、間を音のないやり方で埋めていた。
評価を先に置いておく。
ルックス ★★★★★
スタイル ★★★★★
おっぱい ★★★★☆
アソコ ★★★★☆
感度 ★★★★★
性格 ★★★★★
胸は大きくない。Bで、サイズではなく形のよさで見せるタイプだった。ボリュームを求めて来る人には物足りないと思う。ただ自分はサイズより触り心地を取る派なので、これで文句はまったくない。
シャワーのあと、布団の中で時間が溶けた
面白かったのは、始まる前にタイマーをこちらのスマホでセットさせたことだ。「これで安心して見ててくださいね」と笑っていた。時間を削る気がまるでないという意思表示で、こういう小さな段取りに人柄が出る。
一緒にシャワーを浴びて、電気を落として布団に入る。そこから先は、こちらが何かを頼む前に向こうが動いてくれた。仕事の疲れが溶けるというのは、こういう時間のことを言うんだと思う。頭の中で回り続けていた来週の段取りが、いつの間にか消えていた。癒し目的で来ている人間には、この静かさが一番効く。強い刺激で意識を飛ばしてくれるタイプではなく、こちらの緊張をゆっくり抜いていくタイプだった。
ひとつだけ言うなら、力加減がこちらの好みより少し優しかった。もっと強くていい場面で遠慮しているのが伝わってくる。もっとも一言伝えたらすぐ合わせてくれたので、これは自分の伝え方の問題でもある。
結論から言えば、時間が足りない。
120分はあっという間だった。終盤に時計を見て「やばい」と声が出た。この店に長時間の貸し切りコースが用意されている理由が、終わってみてよく分かる。この密度なら5時間でも間が持つはずだ。
ここからは帰り道の話。
帰りは駅前の立ち食いそば屋で、かき揚げそばを食べてから終電に乗った。汗をかいたあとの温かいつゆがやたら沁みる。町田はそんなに近い街ではないけれど、また用事を作って来ると思う。
布団に入ってから何をしてもらったのか、どこまで付き合ってくれたのかは投稿者限定エリアのほうに書いた。指名するときのコツと、取りやすい時間帯もそちらにまとめてある。