施術先とセラピストの話
木曜の夕方、秋葉原での仕事が予定より早く終わった。17時半。次の予定まで3時間ある。秋葉原のヨドバシでイヤホンでも見ようかと思ったけど、ふとスマホを見たら気になっていたメンエスの空き枠が出ていた。120分コースにOPを2つ追加して予約。メンエスは時間とOPをケチると施術の奥行きが出ない。ここは投資と割り切っている。財布の中に3万入ってるのを確認してから向かった。電気街口から徒歩数分。雨上がりの湿った空気の中を歩いた。
店はマンション型の完全個室。エレベーターで上がって部屋に入ると、ほんのりアロマの香り。エアコンの温度がちょうどよかった。こういう細かいところに店の姿勢が出る。数分待つと現れたのが写真通りのハーフ系美人。茶色のウェーブヘアに大きな瞳。肉付きが程よくて、胸元のボリュームが際立つ。衣装はOP指定のマイクロビキニ。もうこの時点で視覚の施術が始まっている。
「今日はどんな施術がいいですか?」と聞かれた。声が意外と落ち着いていて色気がある。「お任せで」と返したら、ちょっとニヤッとした。あの表情、手技型ではなく雰囲気型かと予想したのだが、完全に裏切られることになる。
施術の全貌
胡坐からスタート。背後から密着して肩マッサージ。手技がね、いきなり上手い。深い圧と浅い圧をリズミカルに繰り返す。肩甲骨の内側をぐりぐりほぐされて、普通に気持ちいい。「あ、ちゃんと施術できる人だ」と安心した瞬間、手が前に回ってきた。
指先で乳首をサワサワとフェザータッチ。同時に下にも手が伸びる。反応が出ると耳元で「もう大きくなってる…」って。…これはたまらん。密着度でいうと、体温が直に伝わる距離感。Eカップがぐにっと背中に押し付けられて、その柔らかさが施術の一部になっている。頭の中が真っ白になりかけた。背中を流れる指の動きと胸の圧迫感が交互に来て、どっちに集中していいか分からなくなる。メンエスで脳がバグるのは久しぶりだった。
仰向けに転じて覆いかぶさる密着マッサージ。体のあちこちを当ててくるけど、肝心なところには触れない。触れそうで触れない。この焦らしが延々と続く。メンエスの醍醐味はこの過程にある。抜きより過程が大事だと思っているけど、この子はそれを分かっている。ただし、ここで一つ指摘しておくと、仰向け中のオイルの補充タイミングがちょっと雑だった。体を起こしてボトルを取る動作が現実に引き戻す。些細なことだけど、これがあるのとないのとでは没入感が違う。
うつ伏せの背面マッサージでクールダウン。「ここ痛くない?」と聞きながらの施術。背中からふくらはぎまで丁寧にほぐしてくれる。カエル足からは一転して攻めに。グリップがしっかりした手コキで激しくシゴかれて、ギリギリのところで止められた。このコントロール能力は並じゃない。「まだダメ」って言われた時の焦燥感、たまんね。寸止めを3回くらい食らった。3回目で「もう無理…」って漏れた声が情けなかったけど、それを聞いてこの子がフフッて笑ったのが妙にエロかった。
再び仰向けで69の体勢へ。布の上から筋をなぞったら嫌がる素振りもなくいい反応。下を脱がせたらあっという間にびしょ濡れ。クンニと手マンで攻め続けると「やばい…」って声が漏れてシーツまで濡れていた。感度が異常に高い。こっちが攻めれば攻めるほど向こうの施術の質も上がる、その相乗効果がすごかった。汗なのかオイルなのか分からないけど、二人ともテカテカになってた。
69の攻め合いからこちらに向き直って騎乗位素股。愛液とオイルでぬるぬるのアソコが擦れる。もう理性が限界。腰を浮かせてアレを押し当てると、ヌルっと入った。「入っちゃったよ〜」って言いながらも自分から腰をガンガン振ってくる。…言葉が出ない。体勢を変えてラストは外でフィニッシュ。
一つ言っておくと、部屋の防音がちょい甘い。隣の話し声がうっすら聞こえた。あとOPを盛ると総額はそれなりに張る。財布の中身を確認してから行くべき。
マイスター判定
手技・密着度・焦らし・解放感。4軸で見ると焦らしと密着度が突出。手技も平均以上。解放感は言うまでもない。メンエスとしての完成度が高い。過程そのものが快楽になるタイプ。正直、120分で足りなかった。150分コースがあったらそっちにすればよかったと後悔している。焦らしの時間をもっと長く味わいたかった。あと、この子はこちらの攻めにもちゃんと反応してくれるのが嬉しい。一方通行ではなくてセッションになっている感覚。これは技術だけでは出せない。相性もあると思う。
帰りに寄った秋葉原のラーメン屋の味をほとんど覚えてないくらいには満足した。ただ、同じ施術になる保証はない。一期一会として臨むべき。くれぐれも紳士的に。
このセラピストの名前と店の情報は有料エリアで。マイスターが太鼓判を押す。