【鶯谷デリヘル】パネルD・実物B。減点前提で入ったらNNと肌質で評価が覆った
先に採点を出しておく
日曜の夕方、鶯谷。八月の湿気がひどくて、改札を出た時点で背中にシャツが貼りついていた。この時期に歩いてホテルまで行く業態をわざわざ選ぶ自分もどうかしている。
指名したのは、出勤が始まったばかりの子。掲載写真は六枚。加工は入っているが別人まではいかない範囲だ。ただし胸の表記だけは完全に盛り。ここは最初に言っておく。
で、結論。合格。
ただし条件がつく。写真のボリュームを期待して入った人間は、シャワー前に一回だけ落胆する。それを飲み込めるなら、残りは全部プラス方向に動く。そういう子だった。
ルックスは本当に合格なのか
顔と肌
ドアの向こうに立っていたのは、人形みたいな顔だった。色白というレベルの話ではない。廊下の照明の下でほとんど発光している。落ち着いた面立ちで、大人しめの女優をそのまま縮めたような系統。派手さはないが、こういう顔は減点箇所が少ない。
肌は今回の最大評価ポイントなんだが、これは後半に回す。触ってからじゃないと伝わらない。
部屋に入る前、廊下で「日光がダメなんです、当たると肌が炎症しちゃって」と言われた。歩いて移動するタイプの店は初めてらしく、日傘を買わないといけない、と真顔で悩んでいる。駅前にドンキあるよ、と教えたら「え、あるんですか!」と食い気味に返ってきた。その温度差でこっちの緊張が抜けた。
体つき
スレンダー。ここは誇張なしだ。腰は細いし尻も小さい。くびれの線はきれいに出ている。
問題は胸。掲載の表記から二段階は落ちる。手のひらに収まるサイズ。ただ形は整っているし、揉みしろが無いわけでもない。ボリューム狙いで来た人間には向かないというだけの話で、小さい=手抜き、ではないのは触ればわかる。
減点はここ一箇所。写真の写り方が実物より二割ほど女を盛っている。
サービスはどうだったのか
シャワーは向こうが先。入れ替わりで浴びて出たら、もうベッドの上で待っていた。段取りに迷いがない。ここで手間取る新人は多いんだが、この子は違った。
最初はキス。というかディープキスの量が異常に多い。挨拶みたいな軽いやつではなく、最初から舌が入ってくる。しかも一回が長い。息継ぎで離れて、また戻ってくる。この往復が延々続いた。
ここで肌の話になる。抱き寄せて胸から腹まで密着した瞬間、思わず「あ、これか」と声が出た。やばい、と口に出しかけて飲み込んだくらいには効いた。ぬるっとしているのに吸いつく。夏場の汗ばんだ肌とはまったく別の質感で、体温だけがじんわり伝わってくる。肌質が良い、という評価は普段あまり使わない。今回は使う。料金の半分はここが持っていった。
首筋から降りていくと反応が分かりやすい。ビクッと跳ねるし、変な演技も混ざらない。「そこ弱いです」と自分から申告してくるタイプで、こちらが攻める時間のほうが長かった。
フェラは深く咥える系ではない。手と口の連携が丁寧で、テンポも一定。ただし歯が当たった場面が二回あった。ここは減点する。慣れているぶん、雑になる瞬間があるという意味だ。
六十九は体勢が安定していた。股関節が柔らかい子は姿勢が崩れないので、こういう場面で差が出る。地味だが効いてくるポイントなんだが、意外と評価されない。
挿入は入口がかなりきつい。中は締め付けというより吸いつく感じで、抱き心地の良さは肌質と体格の合わせ技だと思う。位置はほぼ真ん中、わずかに下寄り。正常位で角度に無理が出ない。NGも要求も一切なく、そのまま最後まで行った。ゴムの話は一度も出なかった。指は入れていないので、中の作りについては書けない。
終わってからの雑談が長かった。タバコを吸わない子なのでキスの後味が悪くない。前は飲み屋で働いていたらしく、地方から出てきて今は東京に住んでいるという。そのまま夜の店で働けるでしょ、と言ったら大口を開けて笑っていた。笑いの沸点が異常に低い。こっちのしょうもない話にも本気で笑うので、間が持たないということがない。
良かった点。
・肌質。今年入った中では頭ひとつ抜けている
・ディープキスの量と密度
・入口の締まりと抱き心地
・笑いの沸点が低くて会話で沈まない
微妙だった点。
・胸は掲載表記より明確に小さい
・フェラで歯が二回
・メニュー的な飛び道具はゼロ。構成はオーソドックス
結論。写真で選ぶと外す。実物で選べば当たる。指名するなら「肌と密着で選ぶ」と決めてから電話したほうがいい。逆にボリューム重視の人間は素直に別の子を取ったほうが幸せになれる。
自分は次も入る。帰りにドンキの前を通ったとき、日傘を買えたかどうかが妙に気になった。
部屋を出たのは二十時前だった。ホテルの前でまだ日が完全に落ちきっていなくて、日傘の話を思い出して笑ってしまった。帰りは山手線で一駅ぶん歩く気分でもなかったので、コンビニで冷えた水を買って改札に降りた。ホームの端で缶をあける音がやけに響いていて、そこでようやく肌の感触が指先から抜けた気がした。
この子の名前とお店は限定エリアで出す。公式ページのURLもそこに置いておく。