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2026.07.02 08:13
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概要

七月の木曜、梅雨明け直後の蒸した夜に、地下鉄を乗り継いで初めて訪ねた吉原のロケットワイフ。総額で二万円を切る店に、高級帯ばかり見てきた私が足を運んだ理由と、そこで会った153cmのあみさんのこと。値段の話をしにいったつもりが、まったく別のものを持ち帰ることになった一夜の記録です。

投稿者名 ゆうぞう
風俗カテゴリー ソープランド
お店の名前 ロケットワイフ
女の子の名前 あみ
年齢層 大人の女性(30代前半)
身長 153 cm
スタイル スリム(-20%~0%)
おっぱい Eカップ
締り きつめ
ルックス評価
プレイ評価
女の子性格評価
スタッフの対応
アソコの毛 パイパン
女の子の感度 80%
M度 60%
S度 20%
総合得点 86 (平均得点 89.2点)
G着 G着
プレイタイム 60分
かかったお金 総額:17000円 (内 ホテル代: 0円, 含む)

公開ブログ

経緯 ― 一万円台の店に、私が電話をした理由


総額で二万円を切りました。まずその一行から始めます。

私は普段、高級帯の店にしか行きません。内装、待合の空気、案内する方の所作。そういうものにこそ金を払っているという自覚があるからです。ですから今回のように一万円台の店を選ぶのは、自分の中では相当な例外でした。

きっかけは単純で、その価格帯の店をひとつも知らないまま高級帯を語るのは、単に視野が狭いだけではないかと思い始めたからです。比べる相手を持たない評価に意味はありません。それだけの動機で、前日に電話を入れました。

電話の応対は簡潔でした。悪いという意味ではなく、余計なことを言わない。当日にもう一度確認を入れると、時間はそのままで結構です、とだけ返ってきます。

高級帯の店だと、この電話の段階から接客が始まっています。名前を覚えていることを言外に伝えてきたり、こちらの都合を先回りして提案してきたり。その分の手間は当然、料金に乗っている。今回はそこが削られていました。削られていること自体は、私は不当だと思いません。


邂逅 ― あみさん


七月の木曜、夜。梅雨が明けた直後で、日が落ちてもまるで涼しくなりませんでした。

地下鉄で向かったのですが、乗り換えの駅で改札を出そびれて一駅ぶん戻る羽目になりました。家を出る直前に財布を持っていないことに気づいて引き返してもいるので、この日は移動だけで妙に疲れています。

店に着くと繁盛しているようで、受付にたどり着く前に待合でしばらく待つことになりました。精算を済ませてもう一度待合へ戻り、ほぼ予約の時間どおりに声がかかります。この間の運びには無駄がありませんでした。高級帯のような余白はありませんが、必要なことは全部済んでいます。

案内された先にいたのは、すっきりとした佇まいの方でした。全身が白く、肌がとにかくきれいです。体つきは細身で、胸は控えめながら形がよく、脚の線も整っている。年齢はプロフィールの数字より若く見えました。

「はじめまして。今日はありがとうございます」

そう言って、少し頭を下げられました。階段を上がりながらこちらからも話しかけたのですが、返事は短い。「はい」「そうなんです」で終わってしまう。少しシャイな方のようです。

ただ、目はきちんと合わせてこられます。愛想がないのではなく、たぶん、無理に作らないというだけのことでしょう。

この時点で、私が用意してきた「安い店だから」という前置きは、使う場所を失いました。

さわりと、その後に残ったもの


序章 ― 浴室までの数分


部屋に入って、ベッドに腰かけるよう促されます。少し言葉を交わしましたが、腰を落ち着けるという感じではありませんでした。すぐに服を脱ぐ流れになります。

ここは正直に書いておきます。会話の時間はほとんどありません。私が普段通っている店であれば、まず座って、飲み物があって、互いの温度が揃うまで五分か十分の余白があります。それがない。

ただ、これを不満として書くつもりはないのです。枠の時間が短い以上、余白を削って本体に回すというのは筋の通った設計です。何にどれだけ配分するかという判断であって、雑なわけではない。この違いを理解しないまま高級帯と比べるのは、こちらの怠慢でしょう。

アシストを受けて脱ぎ終えると、そのまま浴室へ。ここからの流れについては、限定公開のほうに記します。


ひとつだけ先に書いておきたいことがあります。浴槽に浸かっているとき、湯がぱしゃと跳ねる音のほかは何も聞こえない時間がありました。あの静けさは、値段とは関係のないところにありました。

受け身になっているあいだ、ずっと手を握られていたのを覚えています。指を絡めるでもなく、ただ包むように。恋人と過ごしているようだ、という言い方は使い古されていますが、あの日はそれ以外の表現が浮かびませんでした。

帰り道、駅の券売機に硬貨がこつんと落ちる音を聞きながら、自分がこれまで何に金を払ってきたのかを少しだけ考えました。内装でも所作でもないものが、一万円台の部屋に置いてあった。それが結論です。

比べる相手を持たずに評価してきた自分の物言いを、少し改めるつもりでいます。

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