【鶯谷デリヘル】K club KNOCKのあんは写真通り。ただ攻めが淡白で物足りない120分でした
普段は高級店のソープにしか行かない私が、デリヘルの番号を押すのは久しぶりでした。土曜の夕方、仕事で頭が擦り切れたまま、雨の中をタクシーで鶯谷まで。ホテルに入る前にコンビニで水だけ買って、部屋で18時を待ちました。そういう入り方をしたのが良かったのか悪かったのか、今でも判断がついていません。
先に結論だけ書いておきます。写真は信用していい店でした。
ただ、私が求めていた「され方」とはずいぶん違う120分になりました。
雨の土曜、鶯谷まで出向いた理由
電話に出た受付の女性の対応が、想像していたより柔らかかったです。矢継ぎ早に条件を確認されることもなく、こちらが言い終わるのを待ってくれる。この手の店は事務的に流されることが多いので、ここは好印象を持ちました。ホテルは自分で押さえたのですが、選んだ部屋がやや狭い。ベッドの脇を人がすれ違えない幅で、これは完全に私の選択ミスです。
指名はあん。写真の顔立ちが好みだった、それだけの理由です。
そういえば、この街に降りたのは何年ぶりだろうと窓の外を眺めていました。傘を差した人が坂を上がっていくのが見えるだけで、あとは雨の音。
扉が開いた瞬間から、退室までの120分
チャイムが鳴って扉を開けた第一印象は、写真ほぼそのままでした。加工されているのは肌の質感くらいで、顔立ちは間違いなく本人。ただ年齢は、写真から受ける印象よりは上です。私の見立てでは三十前後。詐称というより、撮り方と化粧が巧いのだと思います。実物のほうが、高い店のカウンターに座っていそうな落ち着きがありました。
スタイルは激スレンダーという言い方が一番近い。骨が浮くほどではなく、腰から尻の線がこじんまりと整っています。胸はBカップで柔らかく、肌はスベスベ。手入れは行き届いていました。
脱がせ方も脱ぎ方も、完全にプロの手つきです。私の服を一枚ずつ受け取って、畳んで椅子に置く。この所作は好きでした。品格という言葉を使うなら、ここが一番それらしい瞬間だったかもしれません。
問題はその後です。
洗面台で、持参の歯磨きペーストを勧められました。断る理由もないので使いましたが、これがジャリジャリして口の中に研磨剤が残る。勘弁してほしかったです。浴室では今までにないくらい泡だらけにされて、首から下をくまなく洗われました。ソープでもここまでやらないのでは、という量の泡です。
洗って、流して、拭くまでが全部向こうの仕事でした。私は立っているだけ。最後に体を拭かれて先に浴室を出ると、少し遅れて彼女も出てきて、そのままベッドへ。この段取りの良さは、場数を踏んでいる人のそれです。
洗いながら一度だけ挨拶がありました。ねっとりというよりは、さらっと。ベッドへ移ってからは彼女が上に乗って、首筋から下へ降りてきます。ただ全体に力が強めで、力加減という点では惜しい。舐める程度で通り過ぎてしまうので、物足りなさが残りました。
こちらから触ると、反応は薄めです。嫌がるのではなく、早く先へ進みたいという空気。指を入れることは拒まれませんでしたが、ぬるっと入る割に息づかいは静かなままでした。
「イクヨ、ワタシ、イクヨ」——ここだけは日本語です。あとは翻訳アプリ越しで、噛み合わない時間のほうが長かった。途中で「ゴルフ、シマスカ?」といきなり聞かれて、思わず笑ってしまいました。
求められて騎乗で。締まりは標準で、きついとも思わなかったし、ゆるいとも感じません。ただ腰のグラインドが堪らない。呆気なく一度目でした。自分でも早いと思って、少し焦った。
休憩を挟んで二度目は正常位から。奥へ奥へと誘われて、最後は脚でがっちり固定されて、そのまま中で終わりました。ゴムの話は最初から最後まで一度も出ていません。この店がそういう店なのだと、行ってから理解した次第です。
終わって息を整えていると、こちらの準備ができないうちからもう手が伸びてきます。放っておかれる時間がないという意味では、最後まで相手をしてくれる人でした。
三度目も狙っていたのですが、この時間なら二度までだと言われました。
時間配分を読み違えた形です。残りはベッドで喋って、私は次の予定があったので十分ほど早く出ました。彼女はこちらに断ってから電子タバコを二、三本吸っていて、その間もこちらを気にする素振りはありました。お掃除はなし、シャワーだけ。
同じ金額を出すなら、私はどこへ行くか
顔とスタイルについては、写真を見て期待した通りのものが出てきます。そこを裏切らない店は、それだけで信用に値する。所作も丁寧で、扱いが雑だと感じた瞬間は一度もありませんでした。
一方で、こちらが動く前に「入れる」へ向かう流れは、私の好みではありません。時間をかけて温度を上げていく過程そのものを買いに行っている人間には、この進み方は少し寂しい。言葉が通じないぶん、こちらの意図を伝える手段もほとんどありませんでした。残念だったのはそこだけです。
帰りもまだ雨で、駅前のコンビニで温かい缶コーヒーを買い、傘を差しながら飲みました。悪くない土曜の締め方だったと思います。
もう一度呼ぶかと聞かれたら、たぶん呼びません。ただ、こちらから何もしなくていい日には、この距離感が正解になる人もいるはずです。私が今回そういう日ではなかった、というだけの話でした。