雨の木曜、エントリーNo.64はスピン鶯谷から
エントリーNo.64。今回の対象は東京・台東区、鶯谷のデリヘル「スピン鶯谷」に在籍するあやか、22歳。
鶯谷駅の北口を出てすぐのホテル街は、平日の昼間だと人通りがほとんどない。木曜の15時、細かい雨が降り始めたタイミングで、駅から徒歩3分のホテルに入った。外回りの仕事が一件飛び、2時間ほど空白ができたのが発端である。
店の基本データから整理しておく。都内全域に出張する派遣型で、ネット予約に対応している。この日は昼前に予約を入れ、希望の時間がそのまま通った。受付の確認事項は少なく、段取りに手間がかからない。
選定理由は単純で、写真の段階でルックスの期待値が高かったから。
ホテルに入ってから到着までは約25分。待つあいだに窓の外を見ると、線路沿いの道を傘を差した会社員が早足で抜けていく。雨の平日の昼に、自分は何をやっているのかと少しだけ自問した。
検証したいのは一点だけ。写真で作られた期待値を、実物が上回るのか下回るのか。
あやかを5つの物差しで測った総合分析
5軸で見ると、突出しているのはルックスと接客。テクニックとコスパがそれを追いかける形になった。以下、項目ごとに記録していく。
ルックス ★★★★★
スタイル ★★★★★
おっぱい ★★★★☆
アソコ ★★★★☆
感度 ★★★★☆
性格 ★★★★★
第一印象と会話の質(ルックス9/接客9)
ドアを開けた瞬間の印象は「写真より顔が小さい」。肩につかない長さの髪が雨で少しだけ湿っていて、それを気にして指先で整える仕草がやけに絵になる。パネル写真の加工は常に疑ってかかる主義だが、この子に関しては実物のほうが上、という結果だった。
体の線は細いのに、胸元にはきちんとハリがある。ウエストのくびれは服の上からでもわかるレベルで、スタイルの項目に迷いはなかった。
会話は最初こそ控えめ。本人いわく「人見知りなんです、最初だけですけど」。ところが食べ歩きの話題に触れた途端に口数が増え、上野のラーメン屋の話で10分ほど盛り上がった。聞き上手でもあり、こちらの話を拾って質問を返してくる。前の仕事が美容関係だったと聞いて、距離の詰め方の上手さに合点がいった。趣味を聞くと即答で「おいしいものを食べること」。好きな店の名前がすらすら出てくるあたり、食に関しては本気のデータベースを持っている。こちらの行きつけの店名を出すと「今度行ってみます」とメモを取る素振りまで見せた。
手と口の精度(テクニック8)
核心は限定側に回すので、ここでは傾向だけ。丁寧さは高水準で、特に口の使い方はゆっくり、ねっとりと時間をかけるタイプである。
一方で、序盤はリアクション薄めだった。こちらの攻め方が外れているのかと一瞬焦ったのは事実。クールに見えて、雰囲気が温まるまで少し時間がかかる子だと判定する。温まってからの反応は別物なので、減点は1点にとどめた。
払った額と再訪の意欲(コスパ8/リピート9)
コスパは店の料金体系に対して標準より上。オプションの設定が細かく、1000円単位で積み上げていけるのは使い勝手がいい。部屋の狭いホテルを選んでしまったのはこちらの判断ミスなので、評価からは差し引いていない。
リピート度を1点削った理由は、出勤日数の少なさにある。週に何日も入っている子ではないので、次に会えるタイミングが読みにくい。データとしては「会えれば当たり、会えるかどうかが運」という判定になる。
リピート度は9。帰りの電車の中で、もう次の出勤日を確認していた。
ベッドに移ってからの観察と暫定順位
シャワーのあと、照明を一段落とした。ここから先の主導権はあやかにある。キスは本人が好きだと言っていたとおり長めで、途中で一度こちらの顔を両手で挟んでくる。耳に触れたとき肩がビクンと跳ねたのを見て、感度の項目は上方修正とした。
どこまで通って、どこで止まったか。オプションを実際に付けた結果と、終盤の流れは限定エリアで公開する。データとしてはそこがいちばん価値のある部分になるはずだ。
合計43/50、ランキング上位圏に入る
総合スコアは43点。過去エントリーの平均がおおむね38点前後なので、明確な上振れと言っていい。上位5人に食い込めるかどうかは、次回の再検証で判定したい。
雨はホテルを出る頃には止んでいた。駅前のコンビニでコーヒーを買い、会社に戻ったのは17時過ぎ。まじで午後の仕事にならなかった、というのが本日最後のデータである。