大宮まで足を延ばした理由
普段は東京しか回らない。新店は当たり外れがデカいから、オープン直後の店を片っ端から潰していくのが自分のやり方で、埼玉まで出ることはそんなに多くない。
ただ大宮のMADAM マダムだけは、去年からリストの端に残ったままだった。オープン記念で突撃するタイプの店じゃないのにチェック候補に入れっぱなし、というのは自分でも珍しい。
8月頭の金曜。仕事が想定より早く畳めたので、そのまま湘南新宿ラインに飛び乗った。電車を降りたら大宮の改札前が人だらけで、外に出た瞬間に生ぬるい風が来る。暑い。シャツの背中が一瞬でべったりした。コンビニで水を買って、半分ほど飲んでから電話を入れた。
指名は伊藤まゆ。33歳、T159の90(F)・59・92。プロフィールの「前職 保育士」の一行が妙に引っかかって、結局それで決めたっぽい。
3軸で点をつける
いつもどおりの採点方式。10点満点の3軸、合計30点スケールで置いていく。
外見力 9/10
写真は加工が強めだろうと踏んでいた。だいたいそういうものだから。ただ今回は逆だった。
色白というより白すぎるくらいで、二の腕の内側の血管が薄く透けている。肌のハリは本人がアピール欄に書いているとおりで、指で押すと沈んだあとちゃんと戻ってくる。マシュマロボディという自己申告、盛ってなかったみたい。顔は写真より少し丸いけど、こっちのほうが好みだった。
サービス力 8/10
受け身寄りのタイプ。ガンガン攻めてくる方向ではなくて、こっちが動いたぶんだけ反応が全部返ってくる形。手の力加減はもう少し強くてもよかった気がしていて、そこだけ物足りなさが残った。
ただ会話の間の取り方は上手い。元保育士は伊達じゃないっぽくて、こっちの話を遮らずに最後まで拾ってくる。90分のうち一度も沈黙が気まずくならなかったのは、正直かなり久しぶりだった。
総合力 9/10
ネット予約と口コミ割を重ねて90分で1万3千円台。この中身でこの金額なら、大宮まで電車賃を払って出る価値は普通にある。指名が取りづらいという話にも納得した。
細かいところは以下のとおり。
ルックス ★★★★☆
スタイル ★★★★★
おっぱい ★★★★☆
アソコ ★★★★☆
感度 ★★★★★
性格 ★★★★★
大宮のホテルでの90分
ホテルは駅から歩いて数分の、少し古めのところ。エレベーターがやたら狭い。部屋に入って5分もしないうちにインターホンが鳴った。待ち時間ほぼゼロは助かる。
ドアを開けたら第一声が「お待たせしました、外すごく暑かったでしょ」で、そのままタオルを差し出してきた。この時点でもう感じがいい。
ハグの時点で腕が沈む。やばい、と声に出しかけた。服の上からでも胸と腰のラインの差がはっきり分かる体型で、写真で受けた印象より実物のほうが確実に良かった。
シャワーは一緒に。ここが本当に狭くて、二人で入ると肘がぶつかる。「ごめんなさい、ここのお風呂ほんと小さくて」と笑いながら、背中から順番に洗ってくれる。泡でぬるぬるになった手が前に回ってきて、そこからしばらく立ったまま動けなくなった。焦った。まだ何も始まっていないのに、こっちのペースが完全に持っていかれている。
ベッドに移ってからは、ほぼこっちのターン。
本人が「責められる方が好き」と書いているとおりで、触るたびに反応が返ってくる。首筋と脇腹が特に弱いらしくて、手を這わせただけで背中がビクビク跳ねた。演技っぽさがないのは、息の吸い方が不規則になるところで分かる。作り込んでいる人はここが一定になる。
胸はFカップの数字どおり。ボリュームがある割に横に流れず、仰向けでも形が残っている。乳首は小さめで、触られるとすぐ硬くなるタイプ。ここを長めにやっていたら「そこばっかりだと、おかしくなっちゃう」と言われた。まじでそう思っているトーンだったので、しばらくそこばっかりやった。
下は完全にツルツル。プロフィールのセールスポイントに書いてあったので知ってはいたけど、実際に見ると印象が違う。隠すものが何もないぶん、こっちの手の動きに対する反応が全部見えてしまう。太ももを閉じようとして閉じきれない感じが続いて、途中から本人も諦めたっぽかった。
感度は今まで会った人の中でも上のほう。派手に声を出すというより、身体のほうが先に動く。腰が浮くタイミングが早くて、こっちが手を止めても余韻でしばらく震えている。ぶっちゃけ、ここまで正直な反応が返ってくる人は珍しい。
口を使うほうは丁寧だけど攻撃的ではない。時間をかけて全体を温めていくタイプで、一気に持っていく感じではなかった。テクニックで押し切るのではなく、雰囲気で溶かしてくる方向。この店の看板が「癒し」寄りなのは、こういうところなんだと思う。
途中で一度だけエアコンのリモコンを探して中断した。部屋が暑すぎて二人とも汗だくになっていて、「これもう、お風呂入った意味なくないですか」と本人が笑っていた。この中断が逆に良くて、そこから空気が一段柔らかくなった。
あとは流れのまま。詳しい中身は下に書く。
合計26/30。東京の同価格帯と並べても普通に上位に来る数字で、新店でもないのにリストから消せなかった自分の勘は、今回に関しては当たっていたみたい。
帰りは大宮駅の東口でラーメンを食べてから電車に乗った。そういえばこの日はスマホの充電が朝から10%を切っていて、予約の電話のあとは画面を消したまま過ごしていた。おかげで余計なことを考えずに済んだのかもしれない。
最後がどうなったのか、料金の内訳、予約の取り方とおすすめの時間帯は限定エリアに書いた。