大宮の人妻デリヘル「OneMore奥様 ワンモア奥様 大宮店」には、今年の春から通い続けている。今回のひなたで、この店は七人目制覇になった。
埼玉遠征十一回目、この店では七人目
東京から湘南新宿ラインで大宮に出て、駅の近くでホテルに入るのがいつもの動き。大宮駅周辺のラブホなら交通費がかからないので、埼玉まで出てくるわりに財布は痛まない。
この店の在籍は三十人近い。コンプリートまであと二十人以上いる計算で、先はまだ長い。
六人入ってみて分かった在籍全体の傾向は、三十代の落ち着いた奥様が中心で、二十代前半は数えるほどしかいないということ。店名に「奥様」と付いているぶん、若い子の枠は少なく、そのぶん入ってきた新人に指名が一気に集中する。その集中の真ん中にいたのがひなただった。
ひなたは入店直後から名前が気になっていたものの、予約がとにかく取れなかった。ネットで空きを探すと二週間先まで埋まっていて、やっと押さえた枠も一度は前日の夕方にキャンセルの連絡が来た。こっちは木曜の午後に合わせて仕事の予定をずらしていたので、あのときはマジで焦った。空いた時間をどうするか駅前で三十分くらい迷って、結局その日は誰も入れずに帰っている。この店で空振りしたのは初めてだった。仕切り直して取れたのが、その二週間後の木曜、午後2時の枠。
当日は朝から雲が厚くて、電車の中から見える空がずっと灰色。午前中に仕事を片付けて、大宮駅のコンビニでお茶とガムだけ買ってホテルに入った。
六人目の奥様と並べて見えた、二十二歳の新人の輪郭
六人目は三十代半ばの落ち着いた奥様
前回入ったのは三十代半ばの奥様で、会話もベッドの上も余裕があるタイプだった。こちらのペースに黙って合わせてくれる、店の平均点を底上げしている人。前の子と比較すると、ひなたは真逆の方向から来た。
ドアの前で頭一つ小さい、今回のひなた
150cmで顔が小さく、手足が細い。人妻店の在籍なのに二十二歳で、業界未経験からの入店らしい。ドアを開けたときの第一印象は「礼儀正しい」だった。靴をそろえてから上がり、こちらの目を見てきちんと挨拶する。
肌が白い。
話し始めると止まらない。雨が降りそうだという話から、大宮駅の乗り換えが分かりにくいという話まで、こっちが振ったネタを全部拾って返してくる。年下なのに聞き上手で、相手に合わせるのが上手い。自分の性格を聞いたら「マイペースです」と笑っていたが、会話のテンポはむしろこちらに寄せてくれていた気がする。
六人目の奥様が包み込むタイプなら、ひなたは自分から飛び込んでくるタイプ。同じ店の在籍でも、ここまで方向が違うのは珍しい。
タイマーが鳴り出してからの空気の変わり方
店に到着の連絡を入れてタイマーをセットした途端、表情が変わった。さっきまでの世間話が嘘みたいに、目つきが一段とろんとする。この店は即尺を看板にしていて、シャワーの前からねっとり始まる流れはひなたも同じだった。
ホテルの部屋は狭くて、ベッドと壁の間が人ひとり通れるかどうか。そこに小柄なひなたが収まると、部屋の狭さが少しだけ気にならなくなる。
キスは長め。身体はどこを触っても反応があって、首筋に指を置いただけで肩がビクンと跳ねる。「全身弱いんです」と言っていたのは誇張じゃなかった。
ひとつだけ引っかかったのは、最初に咥えてもらったときに一度だけ歯が当たったこと。本人もすぐ気づいて「ごめんなさい」と謝ってきて、そこから先はずっと丁寧だった。未経験らしさが出た一瞬で、減点というほどのものでもない。
この先の流れと、二回戦で何が起きたかは限定エリアに書いた。
七人目時点の暫定順位
在籍内の暫定順位は、今のところ上位。この店の在籍で一番の座はまだ動かしていないけれど、そこを脅かす位置にいるのは間違いない。容姿、反応、会話のどれを取っても、六人目までの誰とも被らない。
弱点は予約の取りにくさと、当日まで読めないところ。二週間先の枠を押さえても、キャンセルの連絡が来る可能性はゼロじゃない。片道一時間かけて来る遠征組には地味に痛い。
ルックス:★★★★★
スタイル:★★★★★
おっぱい:★★★★☆
アソコ:★★★★☆
感度:★★★★★
性格:★★★★☆
ホテルを出たら雨が降り出していて、駅までの徒歩がやけに寒い。駅ナカのラーメンで温まってから電車に乗った。順位表の確定版と、九十分の残り半分は限定エリアで。