鶯谷デリヘル シンドガールのさな、NNまで行けたけど手放しでは褒められない
シンドガールの在籍を端から順に潰していく作業、これで十二人目になった。残っているのは出勤の薄い子ばかりなので、コンプリートまであと五人といったところ。今回はさな。
十二人目にたどり着くまでが長かった
この子、実は前日予約を一度入れている。火曜の19時で押さえたのに、当日の夕方に流れた。仕事を早く切り上げて鶯谷まで来ていたので、駅前のコンビニで缶コーヒーを買って三十分ほど突っ立っていた。あの待ち時間は正直しんどい。
その日は雨が降っていて、傘を持っていなかったのも効いた。
店に二回問い合わせて、ようやく次の枠を取れたのが翌週。また流れるんじゃないかという不安を抱えたまま向かうことになる。前回は流れた相手なので、こちらの期待値も勝手に上がっている状態だった。この店は在籍表の写真がやたら仕上がっているので、そこに引っ張られると痛い目を見る、というのは十一人分の蓄積で分かっていたつもりだった。つもりだった、というのがこの日のオチになる。
さなを在籍表のどのへんに置くか
部屋に入ってきた第一印象は、ゆるいパーカーにスウェットという、これから寝るのかという格好。髪は明るい茶色のロングで、そこはプロフ写真そのまま。顔も系統としては同じ方向なんだが、写真ほど若くは見えない。二十代後半の顔だった。ここは期待しすぎた自分が悪い。
ただ肌はきれいだった。色白で、腕も背中もムラがない。これは在籍の中でも上から数えたほうが早い。
脱いだあとのスタイルは、街ですれ違っても振り返らない一般女性の体型。胸は控えめだが垂れておらず、形だけで言えば悪くない。むちむちを期待して来ると外す。
会話は驚くほど少ない。というより声が小さくて、こちらが二回聞き返す場面が何度かあった。夜の店で働いた経験はなくて、ああいう場所は苦手なんだと言っていた。ベッドに入る前に「二回戦は多分無理です、途中から痛くなっちゃうので」と先に言われたのも印象に残っている。体質らしい。前の店も長くは続かなかったそうだ。
先に言ってくれるのは誠実だと思う。ただ、こちらとしては八十分の使い方を組み直す必要が出てくる。
シャワーからベッドまで
シャワーは一緒に入って、背中とケツを丁寧に洗ってくれる。手つきは事務的ではなく、泡を伸ばしながらそのまま前に手を回してくる流れが自然だった。ここで一度勃たされる。
ベッドに戻ってからはキスから。舌の入れ方が浅めで、こちらから深くしにいくと逃げずについてくる。首筋から胸、腹と下りてくるあいだ、ずっと体を密着させたまま動くので、肌が触れている面積が広い。この店の在籍だと、キスを流して即フェラという子が半分くらいいるので、そこと比べるとかなり丁寧なほうだ。
フェラはねっとり系。唾液を多めに使って、根元から先までゆっくり往復する。喉の奥まで入れるタイプではないが、玉を口に含みながら竿を手でさするあたりの合わせ技がうまい。ちゅぱちゅぱと音を立てるサービス精神もある。手の力加減だけが少し弱くて、そこは物足りなさが残った。
逆にこちらが下に行くと、太ももに力が入って腰が浮く。声は相変わらず小さいが、息の上がり方でごまかしていないのは分かる。指を入れるとぬるっとしていて、濡れ方は十分だった。
そのまま生で入れる。ここは在籍全員そうなので驚きはないが、ゴムを取りに行く動作が一切ないのはやはり楽だ。正常位で入れた瞬間、「あ、ちょっと待って」と一度止められた。宣言どおり、入り口がきついタイプらしい。ゆっくり動きはじめると馴染んできて、そこからは中の締まりがはっきり分かる。標準よりは締まる。
途中で騎乗位に切り替えたが、自分から激しく動くタイプではない。腰を前後に揺らしながら、こちらの胸に手をついてじっと見てくる。この見つめ方はやばい。目が大きいぶん、下から見上げられると効く。
最後は正常位に戻して、そのまま中で終わらせた。抜いたあとにティッシュを渡してくるのではなく、自分で拭いてから浴室に連れて行ってくれるタイプ。終わったあとの扱いが雑ではないのは好感が持てる。
宣言のとおり二回戦はなし。残った時間は横になって話していたが、こちらから振らないと会話が続かないので、そこは人を選ぶ。
コンプリート表への書き込み
十二人中の順位でいうと、真ん中の少し上。プレイの丁寧さだけなら上位三人に食い込むが、写真との落差と、会話の薄さと、一回勝負という制約で差し引かれる。
ガツガツ突きたい人には向かない。密着とフェラの時間を長く取って、最後だけ回収する組み立てができる人なら満足度は高いはずだ。自分は後者なので、悪くない八十分だった。
帰りは駅前でラーメンを食って終電の一本前。次はこの店で残っている出勤の薄い子を捕まえにいく。