エグゼ通いも気づけば7人目になった。在籍が100人を超えている店なので、コンプリートまであと何人いるのか数えるのが面倒になってきている。それでも通うのをやめないのは、外れを引いた記憶がほとんどないからだ。
入ったのは7月の平日、夕方の枠。三ノ輪から歩いたのが失敗で、店に着く頃にはシャツが背中に貼りついていた。あの週はずっと猛暑で、道の途中にある自販機で一度足を止めたくらい。素直にタクシーを使えばよかったと今でも思う。
待合室は冷房がしっかり効いていて、そこでようやく人心地ついた。冷たいお茶を出してもらって会計を済ませ、座って数分で声がかかる。ここの回転の速さは毎回感心する。待たされてダレる時間がないぶん、テンションが下がらないまま部屋まで行けるのがこの店の地味な強みだと思っている。
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ちなみにこの店、待合室のタブレットで在籍を眺められるようになっている。案内を待つ間、次に誰を狙うか考えるのが半分楽しみになっていて、7人目まで来たのは完全にこのタブレットのせいだと思っている。
あと細かい話だが、ここは受付から案内までの導線に無駄がない。他の店だと会計と案内が別々のタイミングで来て落ち着かないことがあるけれど、ここは一度座ったら次に立つのが案内のときだった。回数を重ねると、こういう部分の差が印象に残る。
みれい vs この店の在籍
パネルと実物
先に結論を書くと、パネルより実物のほうがいい。これは前の6人と比べても頭ひとつ抜けている。
とにかく細い。写真で見たときは加工で細く見せているんだろうと踏んでいたが、並んで歩くと肩の薄さが本物だった。色白で、腕も脚もつるっとしている。この店の在籍で一番はまだ決めきれていないけれど、見た目だけなら暫定トップだ。数字で言えばDカップだが、正直この子の場合は胸のサイズより体の線の細さのほうが効いてくる。
話してみたら
階段で「暑かったですよね、大丈夫でした?」と先に聞いてくれた。こういう一言が自然に出る子は当たりの確率が高い、というのが7人分の経験則。
前の子と比較すると、みれいは会話の間の取り方がうまい。こっちが黙っても気まずくならないし、無理に喋らせにも来ない。笑うと目尻が下がって、それまでの整った印象が急に崩れる。このギャップはずるいと思う。ネット指名で入る子は当たり外れがはっきり出るタイプの店だけど、この日に関しては完全に当たりだった。
ここからが本題
手を繋いで部屋に入って、改めて挨拶。ここからの流れが早かった。
「失礼いたします」と一声かけられて、服に手をかけられる。自分で脱ぐ隙がないくらい手際がいい。空調の効いた部屋のひんやりした空気と、触れてくる手の温度の差がはっきり分かって、その時点でもう平常心ではなかった。やば、と口に出しそうになったのを飲み込んだ。
攻められるのが好きだと最初の雑談で伝えてある。それがこの後どう返ってくるのかは、限定公開のほうに書いておく。
コンプリート判定
7人目にして、この店の在籍で上位に食い込む子を引いた。見た目・接客・技術の3つに穴がない。順位を付けるなら現時点で2位、内容次第では入れ替わる。
もったいないのは部屋の作りだ。この日通されたのは少し狭い部屋で、動線が窮屈な場面があった。みれい本人の問題ではないし、部屋は運の要素が大きいので文句を言う筋合いでもないのだが、次は広い部屋に当たってほしい。
コンプリートまでの道のりはまだ長い。それでも次に予約が取れたら、新規開拓を一回飛ばしてこの子をもう一度選ぶかもしれない。7人回ってきて、そう思わせた子は初めてだった。