木曜の19時すぎ、上野での打ち合わせが予定より早く片づいた。横浜に帰るには中途半端な時間で、京浜東北線のホームに立ったところで、ひと駅先の鶯谷に降りることに決めた。
ハマっ子が鶯谷でMEROを選んだ事情
店はさくらん東京、指名はMERO。東京都台東区の鶯谷エリアに呼べるデリヘルで、決め手は二つあった。ひとつは予約が店のチャットで完結すること。駅のホームで電話をかけるのは、いい年して恥ずかしい。
もうひとつは本人の自己紹介。「選んで後悔はさせない」と言い切っていて、ここまで強気に書く子はだいたい外すか当たるかのどっちか。曙町界隈でいうと、こういう書き方をする子は接客に自信があるタイプが多い。賭けてみる価値はあるってところかな。
チャットで空きを聞くと、ありがたいことに当日の20時半から枠が取れた。人気でなかなか予約が取れないと聞いていたので、正直ここで運を使った気がする。
待ち時間は駅前の小さなラーメン屋で醤油を一杯。ホテルに入る前にニンニクを避けたのは、一応の気遣いだったな。
ホテルは北口から坂を下った一角の、いちばん安い部屋。入ってみると狭いうえに照明が妙に暗くて、ベッドの横に立つと壁との隙間が肩幅くらいしかない。横浜の感覚で選ぶと失敗する、というのをここで学んだ。
チャットで部屋番号を送ったあとは、テレビをつけては消しての繰り返し。
何回やっても、この待ち時間にだけは慣れない。
MEROの採点表、三つの物差しで
顔の小ささは宣材より上
ドアを開けた瞬間に「顔ちっさ」と声に出てしまった。本人は慣れているらしく、「よく言われます」と笑って部屋に入ってきた。
写真は明るい髪色だったけど、この日は黒髪のロング。写真より少し大人びて見える。鼻筋が高くて、ハーフかと聞きそうになったのは飲み込んだ。色白で、肌は触る前からもちもちしていそうなのが分かる。小柄なのに胸だけ主張が強くて、服の上からでも隠しきれていないのは、ちょっとずるいと思う。
正直、第一声で勝負はついていた。
喋りの回転はキャバ嬢並み
シャワーまでの十数分、会話が一度も途切れなかった。こっちが横浜から来たと言うと「中華街って結局どこで食べるのが正解なんですか?」と食いついてきて、そこから二人で肉まん論争になった。頭の回転が速くて、話を広げるのも拾うのもうまい。デリヘル版のキャバクラという表現がいちばん近い。
ただ、この喋りのうまさは諸刃でもある。楽しすぎて時計を見ていなかったこっちの責任だけど、時間配分としてはちょっと惜しかった。長めのコースを勧める理由はたぶんこれだな。
払った分は回収できたか
総額は指名料とオプション込みで、鶯谷の相場の中では真ん中より少し上。ハマっ子的には、曙町の同じクラスの子に同じ額を払うと、ここまでの顔と会話はまず揃わない。室料が別でかかるのは地味に痛い。
それでも財布の中身を思い出して後悔した瞬間は、最後までなかった。
シャワーの湯気から、ベッドへ移る手前まで
こっちは仕事帰りで、ワイシャツの背中が汗で張りついていた。先に謝ると「全然。むしろ洗いがいがあります」と返してきて、ここで気が抜けた。浴室では泡を手に取って、首から足の指まで順番に洗ってくれる。雑に流す子も多い中で、指の間まで丁寧。このあたりで、会話の子じゃなくてご奉仕の子でもあることが分かってくる。
ベッドに移ってからは、さっきまで肉まんの話をしていた顔が、すっと切り替わった。「どっちが好き?責めるのと、責められるの」と聞かれたところで、ここから先は限定エリアに回すことにする。
ひとつだけ書くと、切り替わったあとの彼女は、喋っていたときとは別の意味で目が離せなかった。マジでやばい、と口に出したのは覚えている。
判定:横浜からもう一度来るか
ルックス ★★★★★ 顔の小ささだけで満点
スタイル ★★★★★
おっぱい ★★★★★ 小柄にこのサイズは反則
アソコ ★★★★☆
感度 ★★★★☆ 隠さないタイプ
性格 ★★★★★
辛口で見ても、減点できたのは時間の使い方くらい。それも半分はこっちのせいで、彼女に落ち度があったわけじゃない。
リピートはする。次は長めの枠を取って、話す時間とそれ以外の時間をどっちも削らずに済ませたい、ってところかな。
帰りは鶯谷から徒歩で上野まで歩いて、上野東京ラインで横浜へ。終電の一本前に間に合った。
ベッドに移ってからの中身と、指名するときのコツは限定エリアで。