神田を次の攻略先に決めた、一人目がしずく
池袋で通っていた一軒を最後の在籍まで回りきってしまい、次にどこを崩すか決めかねていた。そんな金曜、仕事帰りに真夏の湿気ごと神田で降りて、セクシーキャット 神田店のパネルを眺めているうちに腹が決まった。ここの在籍を端から行く。1人目制覇。
神田は飲み屋の街で、風俗の匂いがあまり表に出てこない。だからこの手の店は雑居ビルの中に静かに収まっていて、駅から徒歩数分、看板の控えめな入口の階段を上がるだけでシャツの背中が湿った。真夏の夜に階段は堪える。
ガード下の焼き鳥屋の煙を抜けた先で、会社帰りのスーツが行き交う時間帯だから、同じ格好で歩いているぶんには誰にも気に留められない。この街を選んだ理由は、正直それも大きい。
選んだのはしずく。32歳、154cm。パネルのタイトスカートの角度が妙に生々しくて、この店が何を売りにしているのかは見た瞬間に伝わってきた。オフィスの空気をそのまま持ち込んだようなコンセプトで、在籍もその路線で揃えてある。攻略対象としては分かりやすい店だった。
しずくが暫定1位で走り出した理由
受付から待合、部屋までの導線
受付でしずくを写真指名。ここは在籍の顔写真を見てから指名する方式で、運任せで飛び込むタイプの店ではない。指名で入れるなら迷う理由はない。
待合は椅子が四つほどの狭い部屋で、先客と目が合うと気まずさが一瞬だけ流れる。エアコンが効きすぎていて、汗が引いたあとは普通に寒い。そういえば階段脇の観葉植物だけがやたら元気だった。スタッフの受け答えは事務的すぎず、待ち時間の説明もきっちり入る。この辺の手際は悪くなかった。
50分15,000円、室料込み。神田という土地でこの数字なら、財布の判断としては軽いほうだった。部屋は店の中にあるので、移動でぐだぐだする時間が発生しないのもいい。
十分ほどで名前を呼ばれた。待合の入口に立ったしずくが「お待たせしました」と笑い、そのまま手を握ってくる。部屋までの短い廊下を手を繋いで歩くというだけの導入なのに、この時点で店の造りなんてどうでもよくなっていた。手の繋ぎ方が、待たせた客をさばく手つきではなかった。
綺麗系と可愛い系が同じ顔に乗っている
目はぱっちりで綺麗系、笑った瞬間に一気に可愛い系へ転ぶ。色白でスレンダー、それでいて尻から腿の線には厚みがある。オフィス風のシャツとタイトなミニスカ、めくれた先にあったのは想像よりだいぶスケベな下着で、心臓がドクドクいっているのが自分で分かった。
部屋に入ってからの会話も速い。今日は何時に仕事が終わったのか、この辺はよく来るのか、と質問を投げながら、こっちの返事を拾って笑う。人懐っこさで距離を詰めてくるタイプで、緊張していた側の呼吸が二分で整った。
採点はこうなった。
ルックス ★★★★★ 神田で当たった顔では上位
スタイル ★★★★☆ 細いが薄くはない
おっぱい ★★★☆☆ Cで自己主張はしないほう
アソコ ★★★★★ 手入れが行き届いていた
感度 ★★★★☆ 乳首に触れると声が変わる
性格 ★★★★★ 聞き上手で人懐っこい
服を脱ぐ前から始まっていた
ベッドに腰かけた時点で二人とも服のまま。なのにしずくのほうから舌を絡めるキスが来て、シャツ越しに胸から腹を撫でられる。ねっとりしたキスの合間に一度だけ歯が当たったが、そこで止まるような勢いではなかった。順番を飛ばしてくる子だと理解するまでに、そう時間はかからなかった。
「まだ脱がないの?」と耳元で言われて、やばい、この枠だと足りないやつだと悟った。
ここから先は毛色が変わる。手の動く範囲も、しずくが何を囁きながら攻めてくるのかも、無料で書ける話ではなくなった。
暫定順位と、続きは限定エリアで
この店の在籍で一番は、今のところしずく。とはいえ1人目なので順位も何もない。母数が増えれば普通に入れ替わる。前の子と比較すると、導入の速さだけは過去に回った中でも指折りだった。一度の指名で結論を出すつもりはないので、この順位はあくまで走り出しの位置づけになる。
コンプリートまであと何人いるのか、在籍表をまだ数えてもいない。
部屋の中で起きたことと、しずくの枠を押さえるときのコツ、暫定順位を1位に置いた理由は投稿者限定のほうに回した。帰りに神田駅前でラーメンをすすりながら、次は長い枠にすると決めた。