堀之内91人、いま何人目か
川崎の堀之内にあるソープ、パラダイス。ここの在籍表を上から順に潰していく遊びを、去年の春からずっと続けている。
在籍91人に対して、今回で38人目だった。コンプリートまであと53人。まだ折り返してもいない。
それでも40人近く入れば店の傾向は見えてくるもので、最近はパネルを眺めた時点で当たりかどうかの見当がつく。今回はその見当が気持ちよく外れた回になった。いい方向に、だが。
今夜の対戦カード
先月あたった37人目
前回入ったのは20代後半の子で、コースは40分。接客は丁寧だし、嫌なところは一つもない。ただ、こちらが黙ると会話も一緒に止まってしまう。時間の設計が上手いタイプではなかった、というのが正直な感想だ。
暫定順位でいうと真ん中よりやや下。もう一回はないかな、で終わっていた。
三週間粘って取った枠
今回の子は前から狙っていたのに、ネット予約の画面がいつ見ても埋まっている。三週間張り込んで、やっと平日の朝7時台に一枠だけ空いたところを押さえた。始発で川崎に着いて、まだシャッターだらけの堀之内を歩く。八月の朝なのにもう暑い。
店は堀之内の北のはずれにあって、川崎駅から歩くと十二、三分はかかる。これは正直めんどくさい。バスもあるが本数が読めないので、結局毎回歩いている。
階段を上がったところで待っていて、顔を見た瞬間に「あ、パネルと別人だ」と口に出した。写真はクールな系統へ寄せてあるのに、実物はずっと笑っている。短めのボーイッシュな髪と、23歳の丸い目のギャップがずるい。
「やぁ」と手を上げるあいさつも、この街の子ではあまり見ないやつだった。
身長は154cmと聞いていたが、体格の印象はもっと小さい。そのわりに胸だけEカップあって、線の細さと釣り合っていない。この不釣り合いさが、この店の在籍で一番の武器だと思う。
ルックス ★★★★★
スタイル ★★★★☆
おっぱい ★★★★★
アソコ ★★★☆☆
感度 ★★★★★
性格 ★★★★★
階段を上がってからの120分
部屋に入って、まず氷の入った麦茶を出された。朝から歩いてきたのがバレていたらしい。「汗すごいですね」と笑われて、こっちも笑うしかない。
脱ぐ前に十分くらい雑談した。サウナが趣味だという話から、川崎のどの施設が朝から空いているかという地元民同士の情報交換になり、気づけば時計が進んでいる。この時間を惜しいと思わせないのが上手い。
洗い場に移ってからは完全に向こうのペースだった。「じゃあ先に流すね」と言って、背中から順に手のひらで洗われる。泡をたっぷり作ってから正面へ回ってきて、胸を押し付けてくる。ぺたっと吸いつく感触があって、そこで初めてEカップの厚みを実感した。
この店はマットを置いていないので、洗い場は全部素手と泡で組み立てられる。マット前提の店から流れてきた人だと物足りないかもしれない。逆に、肌が直接当たっている時間は他より長い。
ベッドに移ってから化けた。とにかく反応がいちいち大きい。太ももの内側に触れると足がびくっと跳ねるし、こちらが手を止めると自分から寄せてくる。演技かどうかは40人近く入っていれば区別がつくもので、これは演技じゃないほうだった。
「そこ、だめ」と言いながら逃げないタイプ。自分でMだと言うだけあって、責められる側に回ったときの表情の変わり方が分かりやすい。前の子と比較すると、ここは完全に別次元だ。
途中で一度、こちらが攻守を代わろうとしたら「まだいい」と押し戻された。この押し戻し方がやたら自然で、主導権の受け渡しが雑にならない。長いコースを取る価値があるのは、こういう子なんだと思う。
不満を挙げるとすれば、盛り上がってきたところで一度だけ時間を確認されたこと。こちらが気づかない角度でやってほしかった、というのは贅沢な話かもしれない。
終盤は密着したまま動かない時間が長かった。汗で腕がぬるっと滑るのを、向こうがタオルで拭いてから握り直してくる。この細かさが最後まで続く。120分で入って後半に失速しない子は、この店ではかなり珍しい。
終わってシャワーを浴びたあとも、髪を乾かしながら普通に喋っていた。営業の匂いがしない雑談で、もう友達と朝を過ごしている感覚に近い。まじでこれは沼だと思った。
帰りは川崎駅前で朝ラーメンを食って、昼前に家へ着いた。平日の朝に遊んで昼に寝るのは、体には悪いが精神にはいい。
暫定順位を書き換えた
38人目にして、暫定1位が入れ替わった。今までトップに置いていた子は接客の完成度で押していたが、こちらは完成度に反応の良さが乗っている。総合で上に来た。
コンプリートまであと53人。次は同じ時間帯に出ている20代前半の子を狙う予定だが、正直しばらくはこの子に通うことになりそうだ。
名前と、この埋まりきった枠を取るためのコツは限定エリアに書いた。指名料と、狙うべき出勤パターンもそっちに置いてある。