岡山駅前で三週間ずっと空振りしていた話
出張で岡山に来ると、岡山駅前のビジネスホテルに泊まることにしている。夜の予定が決まっていない日は、だいたいこの店の出勤表を開いていた。柑乃りずという名前が並びに入ったのは夏の頭で、そこからずっと押さえられずにいる。木曜を狙い、日曜に変え、それでもこちらの空いている時間には枠が残っていない。人気が出るのが早すぎた。
三週目にしてやっと夕方が空いていた。八月の岡山は日が落ちても地面から熱が返ってくるので、地下街を抜けて移動した。地上を歩いていたらシャツが終わっていたと思う。
期待値のほうは上げないようにしていた。写真がきれいな子ほど当日に落差が来る、というのはこの辺だと何度か経験している。
結果から書くと、その心配は完全に無駄だった。
デリヘルなので待つのはこちらの部屋になる。受付を済ませて部屋番号を伝えると、案内の電話が一本入る流れだった。そのときに「オプションのコスプレ、何をご用意しましょうか」と確認をもらえたのが大きい。何にするか決めていなかったこちらに候補を出してくれて、それで制服に落ち着いた。細かいところだが、この一本があるかないかで当日の満足度がわりと変わる。スタッフの対応はここも含めて丁寧だった。
システム自体はシンプルで、在籍ページから選んで指名するか、フリーで受けるかの二択。指名すると指名料が上乗せになる形だった。今回は新規向けの割引が当たって、100分で20,200円。金額の話はこのくらいにしておきます。
待っている間は窓から東口のほうをぼんやり眺めていた。金曜前の木曜の夜で、下の通りにはそこそこ人が出ている。この時間帯に来るのは初めてだったので、それだけで少し得した気分になっていた。
柑乃りずと向き合った100分(GUNGUN BALIBALI)
ノックがして、ドアを開けたら制服姿の子が立っていた。黒髪ロングで、前髪が重すぎず軽すぎない。清楚という言葉は安易に使いたくないのだが、他に当てはまるものが出てこなかった。
「はじめまして、りずです」
声が想像よりだいぶ高い。少し鼻にかかっていて、プロフィールにアニメ声と書いてあったのは誇張ではなかったですかね。制服が似合うだろうとは思っていたけれど、コスプレっぽさより本物の学生に見える方向で似合っていた。この時点でもう機嫌が良くなっている自分がいた。
152cmと聞いていたとおり小柄で、そのわりに胸の存在感が強い。制服の上からでも分かってしまう。写真の印象を上に更新してくる子は、マジで久しぶりだった。
最初の二十分は会話が止まっていた
正直に書くと、入りはスムーズではない。趣味を聞いたらアニメと返ってきて、こちらが詳しくないので一往復で終わる。天気に逃げて、そこもまた終わる。
沈黙が二回続いた。
こちらが焦ったのが向こうに伝わったのだと思う。
「緊張してます? わたしもなんですけど」
そう言って笑われて、そこで空気が変わった。二十分を過ぎたあたりから喋る量が明らかに増えて、少し前まで学生をしていた話や、コーラとジャスミン茶ばかり飲んでいる話が向こうから出てくる。最初の詰まり方を見ているぶん、後半の砕けっぷりが余計に良く見えた。人見知りが解けていく過程を頭から見られたのは、むしろ得だったと思っている。
シャワーのあたりまで
シャワーは一緒に入った。ここから先は流れが速くなるので、無料で書けるのはこの手前までにしておく。
制服を脱がせる段になって、肌の質が違うと思った。触るともちもちしていて、日焼けの線がどこにもない。艶がある、という言い方がいちばん近い。写真より実物のほうが良かったという、あまり出会わないパターンだった。
体温の高い子でしたね。
このあとの流れと、オプションがどこまで通ってどこで止まったのかは、限定エリアのほうに置いてあります。
岡山でまた呼ぶかどうか
ルックス ★★★★★ / アソコ ★★★★☆ / 感度 ★★★★☆
スタイル ★★★★☆ / 性格 ★★★★☆ / おっぱい ★★★★★
不満がゼロだったわけではない。時間配分が前半に寄りすぎて、終盤が駆け足になったのはちょっと惜しい。これは完全にこちらの進め方の問題。あとはホテルの空調が古くてうるさかったのも、地味に集中を削られた。店には一切関係のない話だが、一応書いておく。
帰りに駅前でラーメンを食べて、23時前の電車に乗った。麺をすすりながら考えていたのは、次はもっと長い枠で取ろうということだけだった。100分では足りない。
名前も店もここに書いたとおりなので伏せません。ただ、プレイの中身と、指名を通しやすくするために自分がやったことは限定エリアのほうに書いてあります。