朝八時、工場の駐車場から電話した
夜勤明けで、体がもう自分のものじゃない感じの朝だった。金曜の夜から土曜の朝までのシフトが月のうちで一番きつくて、ラインが止まった瞬間に膝から力が抜ける。工場の駐車場に停めた軽の中で、シートを倒したまましばらく動けなかった。エアコンを最強にしても真夏の浜松の車内は暑いままで、汗が引くのを待つ気力すらなかった。
そのまま帰って寝ればよかった。
ただ、この状態で布団に入ると夕方まで完全に潰れて、起きたときにもっと気分が悪くなるのがわかっている。夜勤明けで一番怖いのはその落ち方だった。だから汗が引く前に電話をかけた。浜松人妻マル秘倶楽部。浜松は人妻系の選択肢がやたら多いエリアで、その中でもここは前から気になっていた店だった。朝一の枠がひとつだけ空いていて、指名したのはレンカだった。写メ日記の文章がやたら明るくて、こういう人なら夜勤明けの死んだ顔で行っても引かれないだろうと思った。
レンカという人と、その部屋
浜松の宿にたどり着くまで
待ち合わせのホテルまでは車で二十分ほど。そういえば途中のコンビニでスポーツドリンクを買って、駐車場に停めたまま半分を一気に飲んだ。夜勤明けの水分不足はいつものことで、これをやらないと途中で頭が痛くなる。部屋は思ったより狭いタイプで、ベッドと壁の間に荷物を置く場所を探すのに少し焦った。ただエアコンの効きは悪くなくて、入って三分でだいぶ人間に戻れた。
照明を落としてからの印象
ドアを開けて入ってきたレンカは、写真より柔らかい印象の人だった。三十九歳と聞いていたけど、若く作ってもいないし老けてもいなくて、年相応の落ち着きがそのまま色気になっているタイプ。163cmという数字はプロフィールで見て知っていたが、実物は数字よりも体の厚みがある。抱きしめたときに腕が回りきらない感じがあって、その厚みがこっちの疲れをそのまま吸い込んでいくのがわかった。
「夜勤明けなんでしょ、無理しなくていいからね」と最初に言われて、それだけで肩の力が抜けた。
肌はすべすべというより、もちもちに近い質感だった。腕に触るとぷるぷる揺れて、二の腕の柔らかさで年齢がわかるタイプ。声は高めで、笑うと目が糸みたいに細くなる。工場の近くに住んでいる同僚に話したら絶対に好きだと言うと思う。パイパンだと本人が先に言ってきたのも、変に隠さない人なんだなと思った。
ルックス ★★★★☆
スタイル ★★★★★
おっぱい ★★★★★
アソコ ★★★☆☆
感度 ★★★★☆
性格 ★★★★★
顔立ちは派手ではないぶん、部屋で見ると疲れない。体とおっぱいは文句のつけようがなくて、Hカップは服の上からでも輪郭が違った。感度は反応が素直で、こっちが触った場所にちゃんと声が返ってくる。性格は満点でいい。夜勤の話をひととおり聞いてから本題に入る組み立てが上手かった。
入口のところだけ書いておく
シャワーは一緒に入った。夜勤の汗を流している間もずっと手が動いていて、洗われているのか触られているのかわからないまま、ぬるっとした感触だけが残る。ベッドに移ってからは完全に主導権を持っていかれた。上に乗られて、耳の後ろからねっとり時間をかけられて、まじで数分で音を上げそうになった。
「まだ寝ちゃだめだよ」と笑われたのが、変な話いちばん効いた。
イラマが得意だと本人が言うだけあって口の使い方は深い。ただ序盤の力加減はこっちの様子を探る感じで、最初の数分だけは少しぎこちなさがあった。そこを過ぎてからは反応を見て完全に合わせてくる。この切り替えの速さが、たぶんこの人が指名を取り続けている理由だった。
この先、どこまでいったのかは限定エリアに全部書いた。料金と枠の取り方、次に指名するなら何分のコースにするかも含めて、無料でここに置くにはちょっと生々しい内容になった。
帰り道、コンビニの駐車場で考えたこと
帰りにラーメン屋へ寄ろうか迷って、結局コンビニのおにぎりで済ませた。夜勤明けの朝に開いている店が少ないのは浜松のつらいところで、工場の近くだと余計に選択肢がない。車のシートに座った瞬間、夜勤の疲れとは別種のだるさが来ていて、これはこれで悪くなかった。帰って寝たら夕方まで起きなかったけど、目が覚めたときの気分は久しぶりにまともだった。
癒し度でいえば、ここ最近では一番だったな。