【函館ソープ】電話が1分で埋まる24歳、予約戦争に勝つ価値はあった|Eカップ
今月の一回をどこに使うか
月に一回と決めている。給料日のあとの週末、それだけ。だから外したくない。
函館は店の数が限られていて、ソープとなるとさらに絞られる。その中で、口コミに何度も「電話戦争」という言葉が出てくる子がいた。予約の電話が繋がった時点でもう埋まっている、という話が複数あった。
一度目は負けた。二分で満員だと言われて終わり。八月の朝、汗をかきながら何度もかけ直したのに繋がらなかった。
二度目、たまたま三十七分にかかった。取れた瞬間、思わず声が出た。
会ってみたら
綺麗な人だった。顔が小さい。写真で見るより実物のほうが顔の小ささが際立つ。
肌が白い。北海道の人はそういう人が多いとはいえ、この白さは目を引く。前職はOLだったらしく、言葉遣いにもその名残がある。
可愛いと綺麗は両立しないと思っていた。会って一分でそれが間違いだと分かった。
いちばん驚いたのは、こちらのことをよく見ていることだった。少し喋っただけで道外の出身だと見抜かれた。話し方の端々を拾っているのだと思う。そのうえで褒め方がとにかく上手い。髪の色から服装まで、こちらが少し気にしていた部分をきれいに拾ってくる。
四か月ぶりに来た人のことも覚えていたという話が口コミにあった。そういう記憶の使い方をする人なのだと思う。
60分の中身
洗い場から距離が近い。泡を立てながら普通に喋っていて、作業感がまったくない。
途中で好きなこと、苦手なことを聞かれた。プレイの最中に都度確認してくる人は珍しい。押しつけがましくない聞き方で、こちらも自然に答えられた。この気遣いが人気の理由のひとつだと思う。
部屋に移ってからはキスが多かった。長い。合間に何かをするというより、キスの合間に他をやっている感覚に近い。
受けても攻めても隙がない。こちらが攻めれば素直に反応が返ってきて、声を我慢しようとして失敗する。交代すると今度は丁寧に、しかし単調にならずに責めてくる。どちらに転んでも成立するタイプで、これは正直そう多くない。
ぬるぬるのまま身体を重ねる流れになって、そこは手際よく用意されていた。段取りが完全に身体に入っている感じで、こっちが何か言う前に次へ進んでいる。頭の中が真っ白になって、やば、としか出てこなかった。
批評も書いておく。テクニックがずば抜けているかというと、そこまでではない。手の動きは丁寧だが強弱の幅が狭くて、そこだけを目当てに行くと肩透かしを食う。この人の価値は技術ではなく、間の取り方と褒め方と、こちらを見ている量のほうにある。
あと当日、案内を早めると言われた時間に行ったのに十分ほど待たされた。細かいことだが、朝の枠で予定を詰めているとこれが効く。
終わってからも喋っていた。もっと話したかった。60分では足りないというのが正直な感想で、これは自分の選択ミスだった。
来月はどうする
同じ人にする。というか、来月の給料日はもう電話のことしか考えていない。
ただ問題は変わらず予約で、次も戦争になる。今度は時間を長めに取りたいので、そのぶん枠の競争も厳しくなると思う。
店名は伏せておく。この人が誰なのか、どの店にいるのか、そして電話戦争に勝つ方法と料金の実数は有料エリアに書いた。