静岡まで下りた土曜の午後
沼津から東海道線で一時間ちょっと。新幹線を使えば二十分で着くんだけど、その日は特急券を買う気にならなくて、各停でだらだら下った。八月の静岡は暑い。ホームに降りた瞬間、シャツの背中が張り付いた。
いつもなら、こういう気分の日は東京まで出る。三島から乗れば一時間ちょいで品川だし、店の数が違いすぎる。東京まで出るか迷う距離感っていうのが、東部に住んでる人間の永遠のテーマなんだよな。その日は財布と相談して静岡に落ち着いた。
葵区のあたりをぶらぶらして、コンビニでアイスコーヒーを買ってから電話を入れた。はんぱじゃない伝説 静岡校。店名がもうふざけてる。だいたいこういう名前の店は期待値を下げてから行くことにしてるんだけど、今回は逆だったな。
この店を選んだのは、単純に写メ日記の更新頻度が高かったからだ。一日に四本上げてる子がいる店は、だいたい現場が回ってる。逆に一週間更新が止まってる店は、行っても待たされることが多い。東部でも静岡でも、これは変わらない。
指名したのは、もな。二十歳。
写真は加工が強めで、正直あてにならないと思ってた。
もなという子が立っていた
目に入った順に
ドアが開いて、最初に目が行ったのは胸だった。順番として失礼なのは分かってる。ただ159cmの体にIカップが乗ってると、視線の行き先を選べないというか、そういう物理の問題だと思ってほしい。
着てたのはメイドっぽい衣装で、これは本人の趣味らしい。黒いレースの手袋まで付いてて、そこまでやるかと思った。部屋はホテルのわりに広くて、窓から静岡の街がだらっと見えるタイプの部屋だった。
顔を見たら、目がでかい。くりくりしてるという表現がそのまま当てはまる子は久しぶりに見た。加工が強い写真だと実物でがっかりするパターンが多いのに、これは逆で、加工が仕事してないくらい実物のほうが良かった。
「わ、思ったより背が高いですね」って言われて、そこで関西のイントネーションが混ざった。聞いたら関西の出らしい。静岡で関西弁が返ってくるとは思ってなくて、そこで一気に空気がほぐれた感じかな。
手が触れてわかったこと
浴室に入る前に軽く抱きしめたら、ふわふわしてた。硬さがない。二十歳の体って張ってるイメージがあったんだけど、この子はもちもちしていて、力を入れると素直に沈む。
胸に手を置いたときの重さで、ああこれは中身が詰まってるやつだと分かった。垂れてないのに柔らかい。あんまり両立しないやつだと思う。
浴室でボディソープを泡立てて洗ってくれるんだけど、手のひらがぬるぬる滑って、背中から腰まで丁寧に落としてくる。ここはぶっちゃけ、力加減がまだ手探りだったな。強めが好きだと伝えたら途中から合ってきたので、言えば直るタイプ。
ルックス ★★★★☆
スタイル ★★★★☆
おっぱい ★★★★★
アソコ ★★★★☆
感度 ★★★★☆
性格 ★★★★★
言えるところまでは書いた
流れとしては、浴室から出てベッドに移って、そこから七十分をほぼ使い切った。得意プレイを聞いたら「乳首舐め手コキとパイズリです」って即答されたので、まあ素直にそこから始めてもらった。Iカップを自分の武器だと自覚してる子は強い。
途中で気づいたのは、こっちの好みを最初にかなり細かく聞かれてたことで、あれが後半まで効いてた。二十歳でこのヒアリングはちょっと異常だと思う。聞いて、確かめて、反応を見て調整してくる。マニュアルを覚えただけの動きじゃなかった。
合間の会話も普通に面白かった。ネトフリで何を観てるかという話から、静岡と関西のうどんの出汁の違いで五分くらい盛り上がった。プレイ中に会話が途切れない子は、たぶん頭の回転が速い。
オプションは何も付けなかった。無料で選べる範囲が広い店なので、初回は素の状態を見たかった。
背中を撫でたときにビクビク跳ねたのは意外だった。本人いわく、そこが一番弱いらしい。
そこから先で何が起きたかは、限定エリアのほうに全部書いた。無料側に置くと、この子が今後やりにくくなる話も混ざってるので。
静岡駅までの二十分
終わって外に出たら、まだ明るかった。夕方の六時前。そういえば帰りに静岡駅の地下でおでんを食べようと決めてたのを完全に忘れて、そのまま電車に乗ってしまった。ホームで気づいて焦ったけど、次の各停まで待つ気力はもうなかった。
沼津にしては、というか静岡にしてはアタリだったな。東京まで出なくてよかったと素直に思えた回は久しぶりだ。
やばい、来月もまた下ることになりそうって感じかな。