日曜の夕方、甲府はぬるい雨だった。
仕事が中途半端に早く終わって、そのまま家に戻ったはいいものの、テレビをつける気にもならんかった。先月は東京に出っぱなしで、中央線で1本だしと思って通っていたけど、こっちに帰ってくると急に手持ち無沙汰になる。
それで結局スマホで店を眺めていた。selection M 甲府発デリヘルはこの前も一度使っていて、その時に指名した子が少し事務的だった。まあ甲府じゃこんなもんずら、と流していた。今回は違う子にした。10代の子だった。
selection M の受付
予約はネットのフォームから入れた。時間と場所を書いて送るだけで、口頭でやり取りしなくていいのは助かる。20時すぎに送って、返信は10分ほどで来た。
フォームには身分証の確認があると書いてあったが、写真を送るところまでは求められなかった。初回だけ電話がかかってくる店もある中では、ここは軽いほうだと思う。
呼んだのは自分の部屋。甲府市内はほとんどが自宅かホテルへの配達で、ホテルを使うなら室料が別にかかる。70分で14,000円、そこに指名料が乗る。東京で似たような子を指名した時より安い。
遅れの件だけ書いておくと、22時からで頼んだら「雨の日は道が混むので少し遅れるかもしれません」と先に断りが入った。実際に15分遅れた。連絡が先にあったので腹は立たなかった。駐車場に困らんのは甲府のいいところだ。
この子について
会う前に分かっていたのは、10代、150センチ台、Eカップ、黒髪清楚。それくらいだった。実際に会ってどうだったかを項目ごとに書く。
ルックス ★★★★☆
掲載写真はフラッシュが強すぎて顔の作りが分からん写り方をしている。実物のほうが線が細い。笑うと左の頬にえくぼが出て、そこで一気に幼く見える。黒髪は染めていない本物の黒だった。
スタイル ★★★★☆
背は低いほうなのに脚が長い。上に対して下半身が細くて、座ると腰のくびれがはっきり出る。
おっぱい ★★★★★
柔らかさが尋常じゃない。硬いところがどこにもなくて、支えがないと言ったほうが近い。本人が自信のある場所だと言っていたが、そこは自己申告どおりだった。
アソコ ★★★☆☆
毛は自己処理でうっすら残っていた。濡れやすいというのは本当で、触る前から準備ができている。ただ締まりは標準で、ここだけは特別ではなかった。
感度 ★★★★☆
弱いのはクリだと自分から言っていた。触ると分かる反応が返ってくる。演技かどうかは正直判別できんが、体まで作り込むのは難しいと思う。
性格 ★★★★★
ここが一番だった。無言の時間ができない。それでいて喋り倒すわけでもない。「甲府の人って本当にみんな車なんですね」みたいな、どうでもいい話を振ってくる。人懐っこいというのは営業文句ではなかった。
サービス内容
22時15分、インターホンが鳴った。傘を畳みながら「遅れてすみません、雨やばいですね」と笑って入ってきた。想像より小さい。並ぶと頭ひとつ以上違った。
部屋に入ってすぐ手を洗いに行って、それから荷物の置き場所を探して少し困っていた。うちは狭いワンルームで、そこは申し訳なかった。コンビニで買っておいた飲み物を出したら炭酸が苦手だと言われて、水を出し直した。こっちがやらかした形だった。
シャワーの前に少し話した。この仕事を始めてまだ長くないらしい。緊張しているのかと思ったら、こっちの目をちゃんと見て喋る子だった。予約の時に書いた住所の話から、いつのまにか中央線の混み具合の話になっていた。
風呂は順番に入った。うちの風呂場は二人で入れる広さがないので、先に入ってもらった。出てきたバスタオル一枚のところで抱きついて、そのままベッドに転がった。
まずキスが長い。舌の入れ方が好きなタイプで、こっちが離そうとすると追ってくる。首筋から下に降りるまでに5分以上かかっている。この時点で70分が足りるのか不安になった。
ベッドに上がってすぐ、上に乗ってきて耳を舐められた。そこで変な声を出してしまい、それを笑われた。年下に笑われるのは情けないが、そういう空気の作り方が上手い。
おっぱいは吸うと形が変わる。柔らかいというより支えがない感じで、寝かせると横に流れる。乳首を舐めた時の声の出方は分かりやすかった。
フェラは丁寧だが、途中で歯が当たった。悪気がないのは分かるので言わなかったけど、そこは惜しい。喉の奥まで入れようとして苦しそうになるところは、まだ慣れていないんだと思う。
四つん這いにさせて後ろから見ると、腰の細さと尻の丸さの差がはっきり出る。この身長でこの比率はなかなかいない。背中を触るとビクビク動いた。
電マを出したら目つきが変わった。振動系が好きだというのは営業文句だと思っていたが、当てて30秒で腰が浮いた。ぐちゅぐちゅ音が出るくらい濡れていて、指はぬるっと入る。
素股が上手い。腰の使い方を分かっていて、当てながら擦ってくる。で、そのままだった。ゴムの話が一度も出ないまま、生で入っていた。自分の時はそうなった、というだけの話で、毎回そうだと言うつもりはない。
入れてからは正常位から。奥まで入れると顔をそむけて、こっちの腕を掴んでくる。声は作っていない低い声だった。途中で後ろに変えたが、この子は前からのほうが反応がいい。
入れてからも黙らない子で、「甲府の人ってこんなことするんですか」と笑いながら言ってくる。こっちの余裕がなくなる。中には出していない。最後は素股に戻して外で終わらせた。
途中で時計を見て「あと20分ありますよ」と教えてくれた。こういうところがちゃんとしている。急かさない子だった。終わったあとは一緒に転がってYouTubeを見ていた。この後の時間が長いのがこの子の売りだと思う。
甲府メモ
出勤は夕方16時から朝4時まで入っている日が多い。土日は早い時間から埋まる。俺が取った日曜も、22時以降しか空いていなかった。
甲府でこの子に70分14,000円で会えるのは、率直にありがたい。東京の同じ価格帯だと、ここまでの当たりは滅多に引けん。
面倒なのは移動時間で、市内でも端のほうに呼ぶと待つことになる。あと自宅に呼ぶ前提の値段なので、ホテルだと室料の分だけ上がる。
この店は前に一度使って微妙な当たりを引いているので、店そのものの評価はまだ保留にしている。今回は子が良かった、という話だ。甲府じゃこんなもんずら、と決めつけていた自分の感覚は、この一回でずれた。
この子が誰なのか、どこから指名すれば同じ子に当たるのかは、ここから先に書いた。