あずさの指定席で出勤表を眺めていた
九月の終わりの木曜、有休をとって甲府駅から朝7時台の特急あずさに乗った。目的はひとつで、錦糸町のデリヘル「ウルトラブレイズ」の楓梨穂に会うこと。甲府にもお店はあるけど、たまに東京に出る日はちょっと欲張りたくなるずら。
彼女を知ったのはひと月くらい前。夜、布団の中でスマホを見ていたら、写メ日記に「じゃがりこの明太もんじゃ味が好き」って書いてあって、それで妙に覚えてしまった。そんなことで指名を決めるのかと自分でも思うけど、会う前にちょっとした話題があると気が楽なんだよね。出勤は朝9時から夕方5時半までの日が多い。夜にしか出ない子だと、甲府に住んでると終電の都合でまず無理だから、昼に会えるってだけで選ぶ理由になった。
電車の中で出勤表を三回くらい開き直した。
大月を過ぎたあたりで前日にネット予約を済ませていたのを確認して、あとは寝た。新宿で黄色い電車に乗り換えて、錦糸町に着いたのは11時すぎ。駅ビルのコンビニでじゃがりこの明太もんじゃ味と、甲府から持ってきた信玄餅を紙袋にまとめた。差し入れが嬉しいタイプらしいから、手ぶらよりはいいと思って。
そういえば、錦糸町は駅前が広くて、南口に出るとちょっと迷う。ホテルまでは徒歩で十分弱だったけど、この日は九月なのに真夏みたいに暑い日で、着いた時にはシャツが背中に張り付いていた。部屋は正直狭い。エアコンの音もうるさい。甲府じゃこんなもんずら、と思えば腹も立たないけど、東京でこの値段の部屋かぁ、とは少し思った。
扉の向こうにいた楓梨穂(ウルトラブレイズ)
お店に電話して部屋番号を伝えると、受付の男性が「15分ほどで伺います」と丁寧に言ってくれた。汗を拭いて、テレビをつけては消して、を繰り返していたらノックの音。
開けたら、黒髪をハーフアップにした楓梨穂が立っていた。写真より顔の印象がやわらかい。目が大きくて、笑うと目じりがくしゃっとなる。「はじめまして、梨穂です」と言って、そのまま「わ、紙袋かわいい」と中をのぞき込んできた。
じゃがりこを見せたら「えっ、明太もんじゃじゃん!なんで知ってるの」って本気で喜んでいて、信玄餅には「これ山梨のやつだ」と。甲府から来たと言ったら、「中央線で1本だし、って言うけど遠くない?」と笑われた。いや、その口癖を先に言われるとは思わなかった。
完全に一本取られた。
体つきは細い。腕も手首も華奢で、服の上からだと胸の大きさは目立たないのに、ブラウスを脱いだ時にFカップが出てきて、うわ、と声が出た。肌は近くで見るともちもちしていて、指で触れると押し返してくる。話し方が落ち着いていて、こっちの話を最後まで聞いてから返してくれる子だった。頭のいい子なんだろうなと思う。緊張して早口になっている自分に気づいて恥ずかしくなったずら。
首すじに触れたら声が変わった
シャワーは一緒に入った。泡を立てながら「くっついてるのが好きなの」と言って、背中にぴったり体を寄せてくる。洗ってもらっている間じゅう腕が回っていて、離れる時間がほとんどない。
ベッドに移ってキスから。唇が柔らかくて、ゆっくり時間をかけるタイプだった。何気なく首すじに唇を当てたら、肩がビクンと跳ねて、それまでの落ち着いた声がすっと高くなった。「そこ、弱いの」と小さく言われて、こっちの方がどきっとした。
マジで、この切り替わり方は反則だった。
ここから先、彼女が自分から道具を選んだ話や、途中で声を我慢しきれなくなったところ、フィニッシュまでの流れは限定エリアに書いた。無料で書くには中身が濃すぎたから、読みたい人だけ開いてほしい。
帰りのあずさで考えたこと
90分はあっという間で、最後はシャワーを浴びながら次の出勤日の話をしていた。見送りの時に「信玄餅、帰ってから食べるね」と手を振ってくれて、それだけでまた来ようと思えたから単純なもんずら。
帰りは錦糸町の駅前で食事をしてから、新宿で18時台のあずさに乗った。車内でビールを開けて、窓に映る自分の顔がにやけていてちょっと引いた。
見た目の良さで選んだはずなのに、覚えているのは話の噛み合い方と、首に触れた瞬間の反応のほう。甲府から往復四時間かけても損した気分はしなかった。部屋の狭さとエアコンの音だけは次はホテルを変えて回避したい。
【評価】
ルックス:★★★★★
スタイル:★★★★★
おっぱい:★★★★★
アソコ:★★★★☆
感度:★★★★★
性格:★★★★★
料金の実際と予約のコツ、プレイの中身は限定エリアで。