全国回ってるけど、三河まで下りたのは何年ぶりだったかな。名古屋で用事を片付けた金曜の午後、このまま新幹線に乗って帰るのも惜しくなって、レンタカーを借りて国道を南へ走った。
行き先は安城。
ぽちゃ猫三河店という、ぽっちゃり専門のデリヘルだ。
指名を決めた理由は単純で、顔を隠したスタンプからはみ出した片目が、やたらキュートだったからだな。そこしか写ってないのに、目尻の下がり方だけで性格まで伝わってくる子がたまにいる。ららはその手のタイプだった。
三河まで走った金曜の午後
安城という街の空気
安城は駅前こそ小ぢんまりしてるが、少し外れるとロードサイドの看板が延々と続く、いかにも愛知の郊外という顔をしてる。名古屋の栄あたりと比較すると、夜の賑やかさはまるでない。その代わり車で動くぶんには気が楽だ。
駅から少し離れたビジネスホテルに部屋を取ったんだが、そこの駐車場が立体で入口が狭い。バックで三回切り返して、まだ残暑の抜けない暑い日に汗だくになった。この時点で少し焦ったな。
そういえば途中にコンビニと、やたら行列してるラーメン屋があった。帰りに寄ろうと思って結局寄れなかったのが、今回いちばんの心残りだわ。地方遠征は移動そのものが目的の半分みたいなところがあるから、こういう取りこぼしがあとまで尾を引く。
ホテルで待った二十分
この店は写真を見て指名する形がそのまま通る。俺みたいに遠征でパネルだけ見て決める人間には、それがいちばんありがたい。指名を付けずに入れる枠もあるらしいが、わざわざ三河まで来て運任せにする気はなかったな。
待った時間は二十分ほど。
ビジネスホテルのシングルだから部屋は狭いし、ベッドとテレビ台の間は人ひとりが通るのがやっとだ。全国回ってると、こういう部屋のほうがむしろ距離が縮まって都合がいいことも分かってくる。ドアがノックされたとき、廊下から「おまたせしましたぁ」と間延びした高い声がした。声の出し方だけで、パネルの印象と実物がどのくらい離れてるかは、だいたい読める。
ららの実物は、思ってたより手強かった
150cmあるかどうかという背丈に、上半身が完全に持っていかれてる体型だな。ぽっちゃり専門を名乗る店に在籍してるだけあって、腕も腿ももちもちしてる。抱き寄せると服越しでもむちむちした感触がそのまま返ってくるから、こういう体が好きな人間には分かりやすい正解だ。
28歳と聞いてたが、喋り方と笑い方はもっと下に見えた。
部屋に入ってきてすぐ、狭いのを気にする素振りもなく荷物を壁際に寄せて、そのままベッドの端にちょこんと座った。この距離の詰め方が上手い子は、たいてい後半も崩れない。
接客は申し分なかった。荷物の置き場所を先に確認して、シャワーの湯温まで聞いてくる。全国のぽちゃ系を回ってきた感覚と比較すると、この手の細かさは店の教育がちゃんと回ってる店の特徴なんだよな。
肝心の顔だが、パネルの片目は嘘じゃなかった。目が大きくて、笑うと下がる。スタンプで隠れてた部分は想像の範囲内ではあったものの、減点する要素はどこにもなかったな。むしろパネルのほうが控えめに見せてるくらいだ。
ルックス ★★★★☆
スタイル ★★★☆☆
おっぱい ★★★★☆
アソコ ★★★★☆
感度 ★★★★☆
性格 ★★★★☆
俺は後者だ。
スタイルに星を三つしか付けてないのは、ぽっちゃりが苦手な人間には確実に刺さらないからだ。逆に言えば、そこを目当てに来る人間にとっては満点でいい。ぽっちゃり専門を掲げてる店で線の細い子を探すほうが筋違いというものだろう。
最初の十分で、この遠征の勝ち負けは決まった
シャワーを浴びて戻ったら、ららはもうベッドの上で待ってた。そこで向こうから、こっちが主導権を完全に手放すような一言を投げられる。まだ何も始まってないのに、その時点で頭の血が全部下へ降りていった。
「そんな顔しないでくださいよ」と笑われた。やばい、と声に出た。
そこからは首筋から順番に降りてくる流れで、こっちは寝てるだけでいい。自分でM体質だと言ってる子が、導入だけはこうやって攻めてくるのは、全国どこでも似たパターンなんだよな。
何を提案されて、それがどこまで通ったのか、二回目に何が起きたのか。そのあたりは無料側には置けないので、投稿者限定エリアのほうにまとめてある。
総合すると、三河まで走った価値はあったな。名古屋まで出るより移動が短くて済むぶん、遠征の組み立ても楽だった。次に愛知へ用があるときは、迷わずもう一度この子を指名するわ。