そこで案内されたのが、入店したばかりだという枠。サイトの写真は何枚か見ている。実物との一致度でいうと6割ちょっとってところで、このあたりの店ではよくある範囲なんだよね。
向こうも同じ顔をしてた。何年前だったか思い出せないくらい前に、別の店で一度だけ上がったことのある相手。入りたてというより、友達の紹介で移ってきたばかりらしい。だから馴染みの客に事前の案内が回ってなかったわけで、そこは正直もったいない。知ってたら先に押さえてる。
見た目の話をする。黒くて長い髪は昔のまま。化粧はだいぶ厚くて、目のまわりの作り込みが強い。真顔だと少し険しく見えるのに、笑うと一気にやわらかくなるタイプで、この落差がいい。当時はきつめの可愛い系だと思っていたのが、今は完全に大人の美人系に振れてた。
体は別物になってた。前はもっと細かったはずなのに、胸だけはっきり育ってる。お腹まわりには多少の油断があって、腰のくびれはそこそこ。尻はプリッと上がっていて、手足の太さは標準。肌はツルツヤだった。黒のワンピの下は黒のランジェリーで、脱ぐ前から布の張り方で中身が読めるやつ。
窓際のベッドで
タバコを吸う人で、部屋に入ってすぐ窓際で一本つけてた。匂いがダメな人は合わないと思う。あとエアコンが効きすぎてて、脱いだ直後だけ普通に寒かった。
今日は攻める側しかやらせてもらえなかった
シャワーは一緒に入るけど、洗いらしい洗いはない。マットのある業態じゃないから、そもそも洗体の手順を見る場面がないんだよね。ここは最初から期待してない。
キスは向こうから来た。舌も普通に入れてくる。ただ本人はたぶんそんなに好きじゃない。口を使うプレイに入る直前だけ、一瞬の間があるんだよ。それでもこっちが要望を言えばきちんと合わせてくれた。ここは評価していい。
胸から太ももまで、面で当てる
胸の形が良かったので、今回はこっちの攻めだけで組み立てることにした。向こうからの奉仕はほぼゼロ。口でしてもらった時間は合計で1分もない。テクニックを分解する材料としては物足りないので、そこは先に書いておく。
愛撫は指先じゃなくて手のひら全体、面で当てるのが正解だった。具体的に言うと、鎖骨から胸の外側、脇腹を通って太ももの内側まで、途中で止めずに一筆で降ろす。速度を落とすほど息が乱れていく。逆に指先でつつくと反応が薄い。皮膚感覚が面で拾うタイプなんだと思う。
おっぱいは天然っぽい落ち方をする。仰向けにすると外側に流れるけど、下から持ち上げると重さが手のひらに全部乗る。乳首は小さくて色も濃くない。舐めて吸うと30秒かからずに硬くなった。
ポイントは吸い方じゃなくて舌の速度で、強く吸うより舌先で横に転がしたときのほうが返ってくる。試しに強めに吸ってみたら肩がビクンとなって、そのあと少し引かれた。強度より速度で調整する相手だった。
声が完全に大人の出し方なんだよね。若い子みたいな高い声じゃなくて、低くて長い。「そこ、気持ちええ」と何回か。イントネーションに独特の癖があるけど、会話は最初から最後まで問題なく成立してた。
下は薄めに手入れしてあって、舐め上げるとすぐぬるぬるになる。ただ指はNGだった。「指はやめて」とはっきり言われたので、そこから先は舌だけで進めるしかない。
指が使えないぶん、舌の当て方を変えるしかないんだけど、この人はゆっくり平たく当てたほうが効く。とがらせて一点を狙うと腰が逃げる。面で当てるという意味では、上半身の愛撫とやり方が同じだった。
途中で「もう入れていいよ」と何回か催促された。慣れてる人特有のやつ。応じなかった。ねっとり時間をかけて喘いでる顔を見てるほうが面白いので、そのまま10分くらい引っ張った。
入口が狭くて、奥がまた狭い
で、いざ入れようとしたら本当に入らなかった。
今回いちばん書いておきたいのがここ。構造がかなり特殊だった。入口が極端に狭くて、そのくせ少し進むと中は広がる。そしていちばん奥でもう一回狭くなる。ひょうたんみたいな形をしてる。
濡れてはいるのに入口で完全に止まるので、途中でジェルを足した。ジェル頼みになるのは減点なんだけど、この構造だと足さないほうが事故になる。無理に押したら痛がったので、そこは素直に道具に頼った。
入ってからは正常位で浅く深くを繰り返した。入口の引っかかりが強いから、抜き差しの幅を大きく取ると毎回そこで擦れる。やばい。この時点で一回まずいと思って動きを止めてる。
次にバック。この体位だと胸と腰と尻を全部つかめるので、こっちの手が忙しい。奥まで入れると声が苦しそうに変わるから、当たってる位置が音で分かる。ただ本人がしんどそうだったので長くはやらなかった。
正面に戻したところで終わった
最後は正常位に戻した。理由は単純で、顔が見えるから。
密着してキスしながら、胸の柔らかさを潰しながら、乳首を吸いながら。腰を引くと奥のほうに誘い込まれる感じがあって、当たる位置が勝手に決まっていく。最後は腕を回して強く抱きしめられて、そのまま持っていかれた。着ける流れは最初から最後まで一度も出てこない。
終わったあと、ベッドから出てソファで一人でタバコを吸ってた。こっちがニヤニヤしながら眺めてたら、向こうも笑い返してきて。
「久しぶりすぎて笑うわ」
たばこ一本ぶんの、あの時間
昔の印象と比べると、明らかに角が取れてた。当時はもっと刺々しかったのが、今は言い方から柔らかい。年を重ねたぶんの余裕が、そのままサービスの温度に出てる感じ。
技術で語れる部分は正直そんなに多くない。奉仕はほぼないし、口を使う時間も短い。指も使えない。項目ごとに採点したら中の上どまりだと思う。
それでも、こっちが攻めた分だけ返してくる相手ってそんなに多くないんだよね。あと構造が面白い。あれは一回体験しといて損はないと思う。
帰りは日暮里まで歩いて、駅前でラーメン食って終電。次にこのエリアで空いてたら普通に指名する。
この人の名前とお店は、登録者限定エリアのほうに書いておいた。