夜勤明け、三ノ輪で降りた。湿気が体にまとわりつく曇りの午後。朝飯抜きで腹は減ってたけど、飯より先にこっちだった。電車の中でずっとスマホ眺めてたのが悪い。プレジデントクラブの写真見ちまって、もう我慢できなくなった。
三ノ輪から吉原までの道、この辺はもう何回も歩いてるから景色にいちいち反応しなくなった。コンビニでコーヒーだけ買って、歩きながら飲んだ。祝日だから人通りが少なくて、その静けさが妙に心地よかった。
着いたの予定の40分前。早すぎるけど、電車止まったら嫌だからいつもこうなる。遅刻して枠潰れたら泣くに泣けない。待合室でぼんやり雑誌めくりながら、チケット使ってフリーでいくことにした。指名料浮くし、フリーのほうが新鮮で面白い。
写真が何枚か出てきて、大原エミリって子が目に入った。なんか引っかかるものがあって即決した。目が大きくて、雰囲気が他と明らかに違った。「ドンピシャの写真があったら迷わないほうがいい」ってのが持論。直感は裏切らない。…たぶん。
大原エミリのスペック
エレベーターでご対面。第一印象は「でかい」。身長が高い。たぶん168以上ある。顔立ちがくっきりしてて、眉がキリッとして目がでかい。パネマジなし。写真そのまんま。これだけで加点50点。写真詐欺に慣れてると、こういうときの感動がデカい。
高級クラブのママか宝塚の男役をやってそうなオーラ。強いて言うなら米倉涼子と観月ありさを足して割った系統。街中で見かけたら絶対話しかけられないタイプ。でもって、そのビジュアルで「気さく」ときた。意外すぎてちょっと面食らった。話し始めたら壁がなくて、こっちの緊張がスーッと溶けていった。
胸はHPだとFカップの90。実物はもうちょいあるんじゃないかと思ったけど、測ったわけじゃないから断言はしない。ただ揉んだ感触ではFより上の気がする。
正直、途中のフェラがもう少し深くいってほしかったのと、隣の部屋の音が割と聞こえてきてちょっと萎えた。壁薄いんだろうな。まあソープだし仕方ないか。
プレイのさわり
部屋に入って最初の探り合い。フリーだからお互い初対面。本指名じゃないぶん緊張するけど、それはそれで悪くない。全部が未知だから。過去の店の話とか、たわいもない会話しながら距離を縮めていった。
脱がしてもらってる途中で「スポーツしてます?」って聞かれた。筋肉に気づいてくれたのが嬉しかったけど顔には出さないようにした。…出てたかもしれない。「背中がいいね」って言われてもう降参。褒め上手すぎる。
まず洗い場から。銀色の敷物にロー○ョン伸ばして、うつ伏せで待つ。ぬるっとした液体が背中を滑って、体温で温まっていく。疲れた背中にじわっと染みた。仕事の疲れが溶けていく感覚。背中から腰にかけてジュジュッて吸い付いてくるのが「んぐっ…」て声出た。うつ伏せだから次どこくるか見えなくて、ワクワクと緊張が交互にくる。
ア○ルNGは最初に伝えたのに、チョイチョイ攻めてくる。「ウフフ…したくなっちゃった」って。小悪魔か。見た目は宝塚なのに中身はいたずらっ子。許す。
仰向けになってからの乳首責めがやばかった。脇とか腹とか攻めながら、下は常にハンドで刺激し続ける。休む暇がない。ビクビクが止まらなかった。「すごい反応するね」って笑われて、恥ずかしいけど止めようがなかった。
それからフェラに移行して……ここから先は限定で。夜勤仲間は読んでくれ。
朝日が昇る前に
大原エミリ。高嶺の花ヅラしといて中身は気さくで技もある。帰り道、寝不足のはずなのに足取りが軽かった。三ノ輪の駅のホームで電車待ちながら、さっきの余韻をぼんやり噛みしめた。
プレジデントクラブは在籍の粒が揃ってる。フリーでもハズレがほぼない。ただ、受付の待ち時間がちょっと長いのと、ウェイティングルームの雑誌がいい加減新しくしてほしい。あとロッカーの鍵がちょっと硬い。細かいけど気になった。