温泉のついでに、ではなく
普段は別府だった。鉄輪で湯に浸かって、湯上がりにそのまま遊ぶ。ここ数年ずっとその型で回していた。今回はその順番をひっくり返した。大分市のホテヘルに、どうしても一度会っておきたい子がいたからだ。
8月の月曜、朝7時過ぎに車を出した。国道10号が盆前とは思えないくらい空いていて、予定より20分も早く着いてしまう。コンビニの駐車場で麦茶を飲みながら時間を潰した。こういう手持ち無沙汰が一番落ち着かない。
温泉入ってから遊ぶ、という順番を今回だけ逆にした。先に会って、帰りに湯に入る。結果から言うとこれが正解だった。
予約はネットから入れた。前日にお店のチャットが来て、1時間前に確認の電話をくださいと言われる。ただその電話、朝9時前くらいからしか繋がらないらしい。9時半スタートだとかなりギリギリで、ここは正直やりにくかった。
そもそもホテヘル自体が久しぶりだった。ソープなら部屋も湯も店が用意してくれるが、ここは自分でホテルを押さえて待つ形になる。フロントで部屋番号を伝える一手間が、慣れていないと妙に緊張する。
ももに決めるまで
大分にも可愛い子は何人もいる。写真だけ並べたら迷って決まらない。引っかかったのは、25歳・5月入店・業界未経験という並びだった。3ヶ月で口コミが伸びる子は、たいてい写真以外に何かある。
155センチで84のD、56、82。細身寄りで胸のところだけ少し余裕がある数字だ。ヤングミセスコースという枠に収まっているのも、なんとなく座りが悪くて逆に気になった。
店のページを開くと、店長のコメントがとにかく長い。ああいう文章はどこの店も似たようなことを書くので普段は飛ばすのだが、入店日が令和7年5月19日と日付まで入っていたのは珍しかった。そこだけは逆に信用できる。
翌週の予定表を見たら枠がほぼ埋まっていた。狙うなら早めに押さえておくのがいい。
9時半、ホテルの一室で
ドアが開いて最初に思ったのは「写真、盛ってないな」だった。むしろ実物のほうが柔らかい。髪は肩につくくらいの長さで、目が大きいというよりまつげが濃い。手のひらに収まりそうな顔だった。
「はじめまして、ももです」と言ったきり、少し黙る。恥ずかしがり屋というプロフィールは嘘じゃないらしい。こっちが名前を言うと、ようやく肩の力が抜けた顔をした。
シャワーは一緒に入った。背中を流してもらいながら別府の話をしたら「私も国内の旅行が好きなんです」と返ってきて、そこから湯布院がどうこうという話で3分くらい潰れる。この無駄な時間が悪くない。別府は湯が濃い分だけ長湯できないという話をしたら、真顔でメモを取りそうな勢いで聞いていた。
ベッドに上がってからはずっとキスだった。ずっとしていたいと言ったら、本当にずっとしてくれる。舌の動かし方はテクニックというより素直で、こっちが動くとそれに合わせてくる。うまいというより、気持ちのほうが先に来る感じ。
途中で一度、水を飲みたいと言われて中断した。冷蔵庫まで取りに行って、二人で半分ずつ飲む。この手のリズムの切れ方を嫌う人もいると思うけど、こっちは嫌いじゃない。
胸は服の上から見た印象より重かった。仰向けになっても下側が張っていて形が崩れない。触ると肩がビクビクして、そのたびに顔を隠そうとする。隠しきれていない。
手の動きは正直ぎこちない。まだ3ヶ月なんだなと思う場面が何度かあった。ただ本人もそれを分かっているのか、途中から「どうしてほしいですか」と聞いてくる。聞いてくれるほうがこっちも楽だった。
口を使うサービスは丁寧で長い。焦らない。ぬるぬるした感触が途切れないまま続いて、こっちの呼吸が浅くなったのに気づくと一度止めて顔を上げる。この間の取り方だけは、未経験の子のそれではなかった。
「もっとしてほしいところ、ありますか」と二回聞かれた。二回目のときは少し笑ってしまって、そのまま抱き寄せる形になる。まじで、こういう子が3ヶ月で埋まる理由が分かった。
途中でエアコンが効きすぎているのに気づいて、リモコンを探す時間があった。裸で寒いのはさすがに集中できない。
そこから先、どういう流れになったのかは限定エリアのほうに書いた。
六項目、点数をつけるなら
ルックス ★★★★★
スタイル ★★★★☆
おっぱい ★★★★☆
アソコ ★★★★☆
感度 ★★★★☆
性格 ★★★★★
帰りは県道を上がって、湯に入ってから帰った。泉質が肌に合う日と合わない日があるけど、この日は当たりだった。湯上がりに食べたとり天が妙にうまい。
やばい、これまた来るな、と運転しながら思っていた。
名前も店も上に書いたとおり。何がどうなったかの全部は、投稿者限定エリアに置いておく。