別府から博多に出て、こいびとあんずに電話した
木曜の午後、仕事の用事で博多に出た。大分から高速バスで三時間ちょっと。八月の博多はとにかく暑い。真夏のアスファルトの照り返しで、バスを降りた瞬間に汗が噴き出してシャツが背中に貼り付いた。
用事は夕方に片付いて、その日は博多に一泊することにしていた。いつもなら別府に帰ってそのまま湯に浸かるんだが、この日は帰るのが面倒だった。
ホテルに荷物を置いてから、駅の近くの温泉施設に行った。露天から福岡の街の灯りが見えるやつ。泉質が別府ほど濃くないのは分かっていたけど、汗を流すには十分だった。露天に一時間近く浸かって、出たあとの体の軽さだけは別府と変わらない。
湯上がりにロビーの椅子でぼんやりしながらスマホをいじっていて、そこでぽっちゃり専門 こいびとあんずのページに行き着いた。普段は温泉入ってからソープに上がる人間なので、デリヘルを呼ぶのは何年ぶりか分からない。部屋に呼ぶという形式そのものに慣れていなくて、正直ちょっと迷った。
そういえば、ホテルに戻る途中でコンビニに寄って、水と冷えたおしぼりを買っている。呼ぶ前提の買い物だった。この時点でもう決めていたんだと思う。
Kカップの表記を疑っていた
指名したのは、ちさとという子。写真の時点で胸の存在感が明らかにおかしくて、165cmでKカップという表記を半分疑っていた。ぽっちゃり専門店の宣材は盛るものだと思い込んでいたが、この先入観はきれいに外れることになる。
電話の対応は丁寧だった。「初めてのご利用ですか」と聞かれて、ホテルの部屋番号を伝えて、四十分後に到着と言われた。この子は本指名料が別にかかる子で、そこも先に説明があった。金額を隠さないのは安心できる。
待っている間にシャワーをもう一度浴びた。湯上がりの汗が引かなくて、まだ暑い。エアコンを一番低い温度まで下げた。
ドアが開いて、まず身長に驚いた。ヒールを履いているとはいえ、こっちとほとんど目線が変わらない。それから胸。上着越しでも輪郭が分かるレベルで、写真は盛っていなかった。むしろ実物のほうが厚みがある。
「バス、混んでなかったですか」と、部屋に入るなり天気と移動の話から入ってきた。以前は接客業をやっていたらしく、確かに間の取り方がうまい。緊張する隙がなかった。大分から来たと言ったら、別府には温泉に行ったことがあると返してきて、そこから地獄めぐりの話でしばらく盛り上がった。呼んでおいて世間話で時間を使うのはもったいないんだが、この子とはそれが苦にならない。
肌がもちもちしていて、腕に触れたときの吸い付き方が明らかに違った。髪も手入れが行き届いていて、シャンプーの匂いが最後まで残っていた。
六項目の点数
ルックス ★★★★☆ 相武紗季に似ていると言われるらしい。言われてみればそう見える
スタイル ★★★★☆ 高身長で肉付きはいいが、腰はしっかり締まっている
おっぱい ★★★★★ この項目に五個しか付けられないのが不満なくらい
アソコ ★★★★☆ 締まりは良かった。手入れもされている
感度 ★★★★☆ 耳と胸が本当に弱い。触るたびにビクビクしていた
性格 ★★★★★ 会話が途切れない。ここがこの子の一番の武器
湯上がりの熱が引かないまま帰った
先に一緒にシャワーを浴びた。ビジネスホテルのユニットバスは二人で入るには狭い。ここは店のせいではないので文句を言う筋合いはないが、次はもう少し広い部屋を取ろうと思った。洗いっこの時点で胸が腕に当たり続けて、ベッドに移る前にもう息が上がっていた。
プレイは向こうから責めてくる形で始まった。最初のフェラの力加減がやや強くて、そこだけは「もう少しゆっくりで」と伝えた。伝えたらすぐ直った。この修正の速さが、ちさとの一番いいところだと思う。
胸を使った責めは、想像していたものとは違った。量があるぶん包まれる面積が広くて、挟まれているというより埋まっている感覚に近い。ぬるぬるのローションを足してからは、もう会話にならなかった。こちらから耳を攻めると素直に反応が返ってくるので、責める側に回っても楽しい。
途中で一度休憩を挟んで、そこからの流れが少し予想外だったんだが、その部分は限定エリアに書く。値段の話も、何時に呼ぶのがいいかも、そっちにまとめた。
「次はもっと長い時間で来てくださいね」と言われて、まじで六十分にしたのを後悔した。時計を見て残り十分だと気づいたときは焦った。次は最低でも百二十分にする。
帰りに博多駅の地下でラーメンを食べた。替え玉までして、ホテルに戻って寝た。翌朝、バスに乗る前にもう一度湯に浸かろうか迷って、やめた。湯上がりの気分は昨日の夜に使い切っていた。