鶯谷デリヘルのすずかはCカップ。おっぱい星人が完敗した、アリエルクラブの高感度19歳
鶯谷に降りた時点で、期待値だけが勝手に上がっていた
金曜、上野の飲み会が思ったより早く解散した。山手線で一駅、鶯谷。改札を出たところのコンビニで缶コーヒーを買いながら女の子一覧をスクロールしていたのが23時前。中途半端に空いた時間の使い道としては、われながら褒められたものではない。
正直に書くと、すずかは一度切った子だ。パネルの顔にでかいハートのスタンプが乗っていて、加工も強い。おっぱい星人が見たい胸元はほぼ隠れている。表記はC。普段のおれなら、この時点で候補から外して次のページに行っている。
それでも指名したのは、布の下に隠れている膨らみのラインが、表記より一段上に見えたからだ。ハートのスタンプの位置がちょうど胸の始まりを隠していて、そこから下の稜線だけが読み取れる状態だった。おっぱい星人はこの手の「読み」で失敗する。
先に結論を置いておく。胸に関しては完全に読み違えた。
ちなみに顔は、加工を差し引いてもきちんと整っていた。目元のはっきりしたアイドル寄りの顔立ちで、骨格は童顔。笑うと目が細くなるタイプで、部屋に入って三十秒で場が緩む。ルックスだけならパネルより実物のほうが上だ。
手のひらで確かめたCは、表記どおりのCだった
見た目
小柄な体に乗っているぶん、パネルでは実寸より大きく見えていた。脱いだら素直なお椀型で、谷間はほぼできない。ただ形にはケチのつけようがない。上の膨らみから下へ落ちるラインにたるみが一切なくて、乳首は淡いピンクの小粒、乳輪も小さい。サイズを捨てて形を取った個体、という言い方が近い。
下着は上下そろいの薄いラベンダー。パッドの厚みで一段盛られていたのも、あとから気づいた。
触り心地
柔らかさレベルは中の上。表面はぷるぷるしているのに、指を沈めると芯がしっかり押し返してくる。19歳の張りというやつだと思う。手のひらにすっぽり収まって、重さと呼べるものはほぼない。
パイズリ適性はゼロ。一応やってみたが物理的に挟まらず、「それ、入らないですよ」と笑われて終わった。乳首は触ると芯が立って、粒が二回りくらい大きくなる。ここだけは想定を超えていた。
反応
そして本命がここだった。乳首に舌を当てた瞬間、肩ごとビクンと跳ねる。舐める強さを変えるたびに声のトーンが上がっていって、胸だけで息が上がる子は久しぶりに当たった。えぐい。
で、こっちの想定は五分で崩れた
シャワーが先。ホテルのユニットバスが狭いうえに水圧が弱くて、二人で顔を見合わせた。背中を流してもらっている間もずっと喋っていて、緊張を隠す気がまったくない。「今日で二日目なんです」と自分から言ってくる。
ベッドに戻ってキスから。ここは正直ぎこちない。舌の動かし方も探り探りで、リードを期待すると肩透かしを食う。フェラも歯が当たる場面が二回あって、そのたびに「ごめんなさい」と止まる。技術を買いに来た人はここで帰っていい。
ただ、こっちが攻めに回った瞬間に全部ひっくり返った。
首筋から胸、脇腹と順番に降りていくだけで腰が浮く。下に手をやったらもうぬるぬるで、指を入れる前から内ももまで垂れていた。舐め始めたら足でおれの頭を挟んできて、一分持たずに一回目。声を我慢しようとして失敗しているのが、上から丸見えだった。
「やばい、はやい」と本人が言うので、じゃあもう一回、と続けた。二回目のほうが早かった。太ももが小刻みに震えて止まらなくなって、こっちが焦って手を離したくらいだ。
攻守交代して上に乗ってもらったら、動き出して数十秒でまた落ちた。腰が止まって前に倒れてくる。そこからバックに切り替えて、最後は正常位で終わり。終わったあとしばらく膝が笑っていて、立ち上がるのに時間がかかっていた。
部屋のエアコンが効きすぎていて、汗が引いたあとが普通に寒い。二人でタオルにくるまって喋っていた時間のほうが、記憶に残っている気がする。
この仕事は今週から、夜の仕事そのものも初めてだと言っていた。学費と一人暮らしの資金を貯めたいらしい。経験人数も片手で足りる数だった。あの感度は覚えたものではなくて、持って生まれたやつだ。
「次までに◯◯できるようにしておきますね」と、こっちが何も頼んでいないのに宿題を作って帰らせるトークをしてくる。営業なのか素なのか判別がつかないのが、いちばんタチが悪い。
こっちが黙り込んでも向こうから話を振ってくるので、会話が途切れて気まずくなる瞬間が一度もなかった。
おっぱい星人としての採点だけ済ませておく。形は上位、触感は中の上、乳首の感度は最上位、サイズは物足りない、パイズリ適性は圏外。総合するとおれの守備範囲からは外れる。胸を目当てに指名する店ではないし、この子でもない。
指名料が上乗せされる時期に当たったのも地味に効いた。胸で選ぶ人間が払う額としては、割高だと思う。
それでも終電までの時間を潰しながら、駅前で立ち食いそばを食って、スマホで次の出勤日を確認している自分がいた。胸で負けて感度で持っていかれる。おっぱい星人としては、これはもう敗北宣言に近い。