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2026.07.04 02:38
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概要

十二月の土曜、ボーナスが振り込まれた翌日に吉原のプレジデントクラブへ。三度目になる咲坂ゆうさんは百五十センチの小柄な三十歳で、狭いエレベーターの数秒で全部持っていかれる。待合室の暖房と古い雑誌、狭い箱の中での密着、部屋に入ってからタオル一枚になるまでの手際まで、フリー派の自分が例外的に指名を続けている理由をそのまま書いた。

投稿者名 かんた
風俗カテゴリー ソープランド
お店の名前 プレジデントクラブ
女の子の名前 咲坂ゆう
年齢層 大人の女性(30代前半)
身長 150 cm
スタイル スタンダード(10%~30%)
おっぱい Dカップ
締り きつめ
ルックス評価
プレイ評価
女の子性格評価
スタッフの対応
アソコの毛 整えている
女の子の感度 60%
M度 60%
S度 20%
総合得点 94 (平均得点 91.2点)
G着 NS
プレイタイム 120分
かかったお金 総額:55000円 (内 ホテル代: 0円, 含む)

公開ブログ

ボーナスの使い道は、振込の三日前に決まっていた

十二月十四日、土曜の昼過ぎ。給与明細を開いた瞬間に行き先が決まる男というのは、たぶん自分みたいなやつのことを言うんだと思う。

本当はこの日、年末の大掃除をやるはずだった。ベランダの物置を片付けて、ついでに散髪の予約も入れる。そういう真っ当な土曜の計画がちゃんとあった。全部後回しにした。明細の数字を二回見て、その日の夕方には吉原の高級店に電話を入れている。我ながら行動が早い。

普段は指名しない。フリーで入って、当たりを引いたり外したりする、あのガチャ感がたまらんというのが自分の遊び方だ。ただプレジデントクラブだけは例外で、咲坂ゆうさんには三度目になる。ここだけは自分でも一貫性がないと思っている。思っているが直す気はない。

電話の対応が毎回きちんとしているのも大きい。名前を言った時点で前に来たときの記録が出てくるらしく、こちらから説明する手間がない。希望の時間を伝えて、確認の一往復で終わった。折り返しもなし。

要するに、行く前から気分がよかった。


待合室の暖房と、やたら狭いエレベーター

バスを降りて五分ちょっと。木枯らしで耳が痛くなっていたのに、店に入った瞬間に汗が出た。待合室の暖房が効きすぎている。コートを脱いで、さらにセーターの襟を引っ張って首元に空気を入れた。ここは毎回そうで、冬に来るときは中を薄着にしておくべきだと、三回目にしてようやく学習した。

置いてある雑誌が半年前の号なのも相変わらず。読むつもりもないのにページをめくって、時計を見る。というか予約の時刻を三十分勘違いして早く着いていたのは自分の落ち度で、暖房に文句を言う筋合いでもない。

名前を呼ばれて階段の下へ。ゆうさんは相変わらず、若い奥さんみたいな柔らかい顔で立っていた。三十歳と聞いているけれど、笑うと年齢の情報が全部どこかへ飛んでいく。百五十センチという数字は写真だと伝わらないもので、実際に横に並ぶと自分の肩より下に頭がある。上目遣いになるのは物理的な必然で、狙ってやっているわけではないところが厄介だ。

エレベーターがとにかく狭い。二人乗るともう肩が触れる。上がっていく数秒のあいだに腕をぎゅっと組まれて、こつん、と頭を押し付けられた。

うおっ、と声が出た。三回目でも出る。

「久しぶりすぎない?」「二か月ぶりです」みたいな会話を、上がりきるまでの間に交わす。正直に書くと、この密着はちょっと早い。部屋に入る前に温度を上げられると、こっちの組み立てが後ろにずれる。完全にこちらの都合だけれど、三回目でもここだけは調整できていない。


タオル一枚になるまで、たぶん三分

部屋に入って、挨拶もそこそこにハグとキス。話しながら服を一枚ずつ抜かれていく。手が早いというより、会話の切れ目に必ず動作が一つ入る感じで、笑っているうちにタオル一枚になっていた。脱がされている自覚がないまま脱がされているのは、けっこう不思議な体験だと思う。

シャワーの前にベッドの縁に腰かけて、年末の予定の話を少しした。ゆうさんは二十九日まで出るらしい。「今年はこれで終わりですか」と聞かれて、たぶんそうですと答えた。答えながら、いや年内にもう一回来られるなと計算していた。


高いと思っていた頃の自分に言いたいこと

ここから先は書かない。書いたら商品にならないので、投稿者限定のほうに全部まとめてある。

ひとつだけ書いておくと、この店の料金を高いと思っていた時期の自分に、一度黙って行ってこいと言いたい。この値段でこれは、という言い方は格安店に使う言葉だと勝手に決めていたけれど、上のほうの店でも普通に成立するらしい。単価が高い分だけ雑にならない、という当たり前のことを三回かけて理解した。

帰りは同じバス停まで歩いた。まだ三時過ぎで空が明るくて、今から散髪の予約を取れば今日は完璧だなと考えて、結局取らずに家に帰った。掃除もしていない。

年内にもう一度行くかどうかは、財布と相談する。たぶん行く。

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