あげまん西中島店のすずを指名するまで
大阪市淀川区の西中島。新大阪から一駅ぶんの距離で、地下鉄の西中島南方から歩いて数分の雑居ビルに受付がある。木曜の午後、外回りを早めに切り上げて向かった。この日は残暑が抜けきらない暑い日で、駅からの数分で背中が湿る。
結論から言うと、この90分は当たりだった。相手は49歳のすず。奥様系の在籍で、掲載写真は顔にぼかしが入るタイプだ。
枠は事前に押さえる姫予約を使った。名乗る前に店長のほうから「すず奥様ですね」と出してきたので、誰の枠で来た客なのかを把握している。レスポンスが早い受付は、それだけで印象が上がる。
受付はビルの上階にある一室で、待合というほどの空間はない。ソファがひとつ置かれているだけで、書類を書いてお金を払ったらすぐ動線が次へ流れる。指名は写真を見て選ぶ形が基本で、決め打ちなら今回みたいに先に枠を取っておくのが早い。この日は徒歩で移動したが、荷物が多い日ならタクシーでも料金はたかが知れている距離だった。
この店は受付だけを店舗で済ませて、部屋は自分で近くのホテルまで歩く形になる。禁煙か喫煙かをその場で聞かれるので、好みを伝えて入室する。夏場は上の階ほど熱がこもるので、喫煙で4階以下の部屋を選ぶほうが涼しくて快適だった。ここは覚えておくと得をする。
料金は90分16,000円に予約料が1,000円乗って17,000円。室料込みでこの数字だった。
すずの見た目と接客をUIとして査定する
見た目の解像度
T155のEカップ。数字だけ並べると平均的に見えるが、実物は作りが丁寧だった。ワンピースにカーディガンを羽織った格好で、49という年齢を先に聞いていなければ40そこそこに見積もる。UIで例えると、余計な装飾を削って可読性だけ上げた画面みたいな整い方だった。
笑い方が柔らかい。第一声から表情がずっとほどけていて、こちらの肩の力も抜ける。
ここは素直に加点した。
「今日は暑かったでしょ」と、こちらが汗を拭くより先にタオルを渡してきた。気の回り方が自然で、営業の型に嵌めた動きに見えない。
接客のレスポンス
入室してすぐ、バッグからボディーソープを取り出して洗面台に置いた。ホテル備え付けのものは使わない主義らしい。清潔まわりに気を使っているのがこういう所作で分かるので、こちらも余計な心配をせずに脱げる。
会話は完全に雑談で回った。学生野球の話題で妙に噛み合ってしまい、気づいたら10分近く溶かしていた。まじで時間の使い方が下手だったと思う。
支払いまわりの納得感
受付でポイントカードの割引を申し出たら、嫌な顔ひとつなく処理された。金額の話でもたつかない店は意外と少ない。割引の有無で態度が変わる店を何度か踏んでいるので、ここは加点する。
6項目の採点
ルックス ★★★★☆
スタイル ★★★☆☆
おっぱい ★★★★☆
アソコ ★★★☆☆
感度 ★★★★☆
性格 ★★★★★
90分を終えての判定
入室してからの流れ
先にシャワー。ここまではおっとりした奥様のままで、鼻歌でも歌い出しそうな空気だった。ところがベッドに上がった瞬間にスイッチが切り替わる。さっきまで穏やかに笑っていた人が、妖艶な表情の側へ移っていく。この落差がこの人を指名する理由そのものだと思う。
ねっとりした舌づかいで、こちらの反応を見ながら緩急をつけてくる。ただ序盤だけは力加減が強く、そこは好みが割れるかな。
ここから先を書いてしまうと限定エリアの意味がなくなるので、中身はそちらに置いた。ひとつだけ書いておくと、時間の配分が上手い。90分という枠を前半と後半で明確に分けて設計してくる人だった。
終わったあとがまた良かった。ほんわかした空気に戻って、また普通の雑談に着地する。帰り道にコンビニでアイスコーヒーを買って、駅までの数分でその日の記録を頭の中でまとめていた。夜はラーメンで締めた。
不満らしい不満は受付が狭いことくらい。三人も待てば詰まる。
まあ、そこは慣れれば済む話かな。
総合で言えば、指名料込みの価格帯に対して返ってくる満足度が素直に釣り合っている。奥様系という括りで身構える人もいると思うが、ここは年齢を売りにするというより、接客の丁寧さと空気の作り方で持っていくタイプだった。派手さを求める人には物足りないかもしれない。逆に言えば、時間内に何をどれだけ詰め込むかで満足度を測るタイプの遊び方とは相性が悪い。会話も含めて90分を一本の流れとして受け取れる人なら、この価格帯で得られるものとしては十分に上等だった。指名が集中して枠が取りづらくなる前に、一度自分の目で確かめておく価値はあると思う。
また指名するかで言えば、する。プレイの中身と、次に枠を取るときに押さえるべき条件は限定エリアに書いた。