金曜の夜に思いつきで会津若松まで走った話。仙台から高速で二時間ちょい、暑い日が続いてた時期で、車のエアコンがずっと唸ってた。ぶっちゃけ半分はドライブのつもりだった。
指名で人を選ぶってこと自体、そんなに場数を踏んでない。だいたいフリーで入って、出てきた子と普通に話して終わる。だから今回は出発する前からそわそわしてた。
なんで会津若松まで行くことにしたか
きっかけは単純で、福島県の店を片っ端から眺めてたときに、会津若松 rouge ルージュ っていうデリヘルの在籍ページで手が止まったから。しずくっていう32歳の子の写真が、他の子と比べて妙に空気が抜けてた。作った笑顔じゃなくて、笑い方が素っぽかったっていうか。
会津は郡山やいわきと比べると店の数がぜんぜん少ない。その中でこの店は在籍がそこそこいて、写真の撮り方も揃ってた。東山温泉の方まで派遣してるっぽかったのも、旅行がてら行くには都合が良かった。
不安はあった。年上を指名したことがほとんどなくて、32歳って自分よりだいぶ上だし、間が持たなかったらどうしようって。
受付から部屋で待つまで
市内のビジネスホテルを取って、20時過ぎに部屋へ入った。会津若松の駅前は思ってたより静かで、居酒屋の看板は出てるのに人はまばら。駐車場はホテルの下に普通に停められた。
この店は写真を見て選ぶ形の本指名がある。フリーで入る手もあったけど、今回は最初から人を決めて話を通してた。料金は90分の枠で22,000円、室料は自分持ちで別。ここに本指名の分が乗る形だった。
待ってる時間がいちばん落ち着かない。テレビをつけても内容が頭に入らないし、廊下の足音に毎回反応してた。まじで挙動不審だったと思う。
ドアを開けたらしずくが立ってた
写真とほぼ同じだった。ここが一番びっくりしたところで、こういうのって多少は盛ってるもんだと思い込んでた。ショートの茶髪で、笑うと目が細くなる。
体つきはむちむち寄り。細いのが好きな人には向かないかもしれないけど、抱きついたときの安心感みたいなのは痩せてる子には出せないやつだった。胸はかなりある。
「はじめまして、しずくです」って言われて、こっちが固まってるのを見て笑われた。部屋に入るまでの数十秒で、もう会話の主導権は完全に向こうにあった。仙台から来たって言ったら「じゃあ今日は帰らないんだ?」って返ってきて、それでだいぶ肩の力が抜けた。この人、こっちが黙ってても勝手に進めてくれるタイプだ。
この人、こっちが黙ってても勝手に進めてくれるタイプだ、と書いたけどそれは正確じゃない。放っておかれてる感じは一切なくて、こっちが黙った瞬間に必ず何か拾ってくる。話題を投げて、こっちの返しが短ければ別の角度から投げ直して、笑ったところを覚えて後でもう一回使ってくる。三十二歳という年齢が効いてるのか、単純にこの人が上手いだけなのかは分からないけど、少なくとも初対面の空気を放置しない人だった。指名する側からすると、これが一番ありがたい。
ここで完全に警戒が解けた。
そのとき頭の中で流れてたこと
最初の三分は「話すことが無くなったらどうしよう」しか考えてなかった。年上だし、下手に喋ると滑るなって。
けどそれが完全に杞憂で、向こうがどんどん振ってくる。休みの日に何を観てるとか、会津まで何時間かかったとか。気づいたら自分の仕事の愚痴まで話してた。三十分くらい服も脱がずに喋ってた気がする。
ルックス ★★★★☆
スタイル ★★★★☆
おっぱい ★★★★★
アソコ ★★★☆☆
感度 ★★★★☆
性格 ★★★★★
性格は満点でいい。ここだけは迷わなかった。
ナース服が出てきたところまで
シャワーは一緒に入った。背中を流してもらってる途中で「ここ弱いでしょ」って真ん中あたりを撫でられて、実際そこは弱い。なんで分かるんだと聞いたら、自分も背中が性感帯なんだと返ってきた。
ベッドに戻ったら、鞄からナース服を取り出してきた。こっちから頼んだ覚えはなくて、来る前の会話で少しだけそういう話が出ただけ。それを覚えててくれたらしい。着替えてる間、布団をかぶって待ってた自分がちょっと情けない。
で、戻ってきた瞬間から診察が始まる。ここから先が長いので、続きは限定エリアに全部置いた。
感想を先に書いておくと、まあまあ良かった、では全然足りない。
会津まで走った時間が一瞬で回収された。
帰りに駅前のラーメン屋へ寄って、そういえば九十分あっという間だったなと思った。仙台へ戻る高速の途中で、次いつ来られるか計算してた。会津は遠い。それが唯一きついところ。