長野市で一軒だけ通っている店
長野市に住んでいる。夜の店の数はたかが知れていて、長野は選択肢少ないけど、だからこそ一軒ずつをちゃんと見て決める癖がついた。この二年で実際に足を運んだのは数えるほどで、そのうち通いになったのが CHARMANT シャルマン 長野 というデリヘルだった。
権堂から鶴賀へ歩く道
長野駅から北へ十分ほど歩くと権堂のアーケードに出る。昼間は普通の商店街で、そば屋と古い喫茶店とパチンコ屋が並んでいるだけ。日が落ちてから鶴賀のほうへ入っていくと、そこでやっと飲み屋の看板が増えてくる。この店が女の子を送ってくれるのは鶴賀・権堂・長野駅の近辺のホテルに限られていて、タクシーを使うような距離ではない。徒歩で足りた。
その日はホテルに入る前にコンビニで水を二本買った。夏の暑い日で、部屋に着いた時点でシャツが背中に貼りついていた。
受付から部屋に入るまで
システムはシンプルで、写真を見て指名する形。待合室のようなものは無くて、こちらがホテルに入って部屋番号を伝えれば、あとは待つだけになる。余計なやり取りが挟まらないぶん気は楽だった。自分が使った水曜の夜は90分で26,000円、これに室料が別でかかっている。指名料はその中に含まれる計算だった。
ただ、待ち時間はちょっと長かった。予定の時刻から十五分ほど過ぎても誰も来ず、店からも何も来ない。移動の都合はあるだろうし、遅れること自体を責める気にはならない。それでも一言もらえるだけで全然違うのにな、と思いながら空調を強くして座っていた。焦ったというより、手持ち無沙汰だった。
あかりという子の話
入ってきたのは小柄な子だった。154cmと聞いてはいたが、実物はもう少し華奢に見える。写真から受ける清楚な素人っぽさは、会ってもそのままだった。ただ、肉づきは数字の印象より少しある。細いというより、触ったときに柔らかい方かな。
昼は別に仕事があるらしく、その話をしているときの表情がいちばん自然だった。「こっちのほうが緊張します」と笑っていたわりに、距離の詰め方は早い。座った瞬間からもう肩が触れている。人見知りしないというより、こっちを緊張させないのが上手い子なのだと思う。笑うと目が細くなる。そこがいちばん可愛かった。
声は小さめで、喋り方もゆっくり。夜の仕事に慣れきった感じが全然しないので、こういう子が長野にいるのかと少し驚いた。髪は明るめの茶色で、毛先まで手入れが行き届いている。爪もそう。細かいところを手抜きしないタイプなのだと思う。会話の間の取り方も自然で、沈黙が気まずくならなかった。そういえば長野の話をしたときだけ、地元の子らしい反応が返ってきた。
ルックス ★★★★★
スタイル ★★★★☆
おっぱい ★★★☆☆
アソコ ★★★★☆
感度 ★★★★★
性格 ★★★★★
おっぱいだけは数字どおりで、正直そこに期待して行くと物足りない。自分はそこを求めていなかったので何も困らなかった。
部屋に入ってからの三十分
シャワーから戻ってベッドに腰を下ろした時点で、もう普通の会話ではなくなっていた。キスが長い。離れようとすると引き戻される。攻めるのも受けるのも両方できる子で、こちらがどちらに寄せてもちゃんと返ってくるのがやばい。手を止めたら「やめないで」と小さい声で言われて、そこで完全に主導権を持っていかれた。
性感帯は全身だと本人が言っていて、実際に首から背中へ指を滑らせただけでビクビクしていた。反応が早すぎて、こっちが先に落ち着かなくなる。手の力加減だけは序盤に少し探っている感じがあって、そこは合わせるのに何往復か要った。逆に言えば、こちらの反応を見ながら合わせようとしてくれているということでもある。数分で噛み合った。
途中でこっちが少し余裕を失っているのを見透かされて、笑われた。悔しい。
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また指名するかどうか
90分は短い。終わってから本当にそう思った。この日に枠が取れたのもたまたま空いたからで、次にいつ取れるかは分からない。それだけ埋まるのが早い子だった。店側も長い枠の扱いには制限を設けているので、時間を伸ばすなら段取りが要る。
帰りに駅前でラーメンを食べた。汁を飲みながら、次はもっと長い枠を先に押さえておこうと考えていた。長野は店の数でよそに勝てないけれど、一軒に絞って通う遊び方なら悪くないかな、というのがこの日の結論だった。
この日の残りと、指名するときのコツは限定エリアのほうに書いた。