上田まで一時間、千曲川ぞいを走った木曜の夕方
長野市から上田までは、下道でだいたい一時間ちょっと。八月の終わりの木曜、仕事が思ったより早く片付いたので、17時ちょうどに車を出した。国道18号は坂城のあたりで少し詰まるけれど、そこを抜けると右手に千曲川が見えてきて、稲の緑が夕日で黄色っぽく光る。上田の店を選ぶ理由の三割くらいは、正直この道の景色だったりする。
長野は選択肢少ないけど、そのぶん一軒に何度も足を運ぶことになる。だからこそ、当たりを引いたときの嬉しさが都会の人とは違うんじゃないかなと思っている。ハズレを引いた日はしばらく引きずるし、逆に良かった日は次の出勤日をずっと気にしてしまう。
その日はまだ暑い日で、車を降りたら首筋にじわっと汗がにじんだ。仕事終わりのシャツのままだったのを少し後悔した。
Precede Girls&Ladies 上田佐久店 という一軒
上田と東御、それに佐久から軽井沢のあたりまでを守備範囲にしているデリヘル。長野市に住んでいると、この距離を「遠い」と受け取るか「ちょうどいい」と受け取るかで、通う頻度がまるっきり変わってくる。自分は完全に後者だった。片道一時間の運転が、そのまま気持ちの切り替えの時間になっている。
上田駅からの距離と、まわりの様子
上田駅から車で数分の範囲にホテルがまとまっていて、待ち合わせの場所には困らなかった。駅前は夜になると人通りがぐっと減って、静かというよりは少し寂しいくらい。閉まったシャッターの前でコンビニの明かりだけがやけに目立つ。駐車場が広めのところを選んでおくと、県外ナンバーでも変に目立たずに済む。そういえば初めて来た日は道に迷って、15分ほど無駄にした。
受付の対応と、部屋に入るまで
受付の人の対応は落ち着いていて、こちらが多少バタついていても声のトーンを変えない。指名の仕組みは写真から選ぶ形と、二度目以降に同じ相手を呼ぶ形に分かれていて、初めてなら前者からになる。案内は簡潔で、部屋で長く待たされている感覚がほとんどなかった。細かい段取りの話は限定側にまわす。
しほという女性の輪郭
37歳、155cmでEカップ。数字だけ並べるとよくある人妻系に読めてしまうけれど、実際に会うと印象がだいぶ違った。ドアが開いた瞬間に「こんばんはー、外、暑かったでしょ」と笑いながら入ってきて、それだけで部屋の空気が一段ゆるむ。緊張がほどけるまでに三十秒もかからなかった。
肌がもちもちしていて、腕に触れると年齢の話がどうでもよくなる。タレ目でロングヘア、服装はフェミニン寄り。清楚に寄せた見た目のわりに、話し出すとよく笑うし、こちらの話を途中で刈り取らずに最後まで聞いてくれる。
会話が途切れないのは、たぶん相手が聞き上手だからだと思う。近況を軽く話しているだけのつもりが、気づいたら15分経っていた。まじで時間の進み方がおかしい。仕事の愚痴をこぼしても、否定も同調もせず、ちょうどいい距離でうなずいてくれる。
自己紹介の欄には受け身寄りだと書いてあったけれど、実際に会った印象はもう少し幅がある。相手によって出方を変えているのだと思う。少なくとも、こちらが黙っていても場が沈むことはなかった。
この日は自分が空調をいじりすぎて、途中で「ちょっと寒いかも」と言わせてしまった。それも笑って流してくれたのだけれど、あれは反省している。以前、こちらの都合でバタついてしまった日があって、そのときもベッドではなくソファに並んで座って、落ち着くまで話を聞いてくれた。あれで一気に信用したところがある。
六項目、正直に付けた点
ルックス ★★★★☆
スタイル ★★★★☆
おっぱい ★★★★☆
アソコ ★★★☆☆
感度 ★★★★☆
性格 ★★★★★
アソコは正直まだ掴みきれていないので、真ん中に置いた。感度は高いほうだと思うけれど、こちらの力加減が雑になった場面があって、そこは完全に自分の落ち度だった。性格に満点を付けたのは、こんなおじさん相手にも一度も面倒くさそうな顔を見せなかったから。
また同じ道を走るか
走る。迷う要素がない。
一時間の運転を面倒に感じるかどうかは人によると思うけれど、帰りに上田のインター近くでラーメンを食べて帰るのが定番になっているので、往復ごと込みで一日楽しんでいる感覚がある。長野は選択肢少ないけど、その一軒で当たりを引けたなら、それは通う理由になるかな。
この先の流れと、指名まわりで知っておくと得する細かいところは限定エリアに書いた。名前も店も出してしまっているので、残りは中身だけになる。