飲む前の中洲は初めてやった
俺は博多生まれの博多育ちで、中洲で飲んだ後に流れでどこか入る、っちゅうのが今までのパターンやった。屋台の匂いば嗅いで、酔うてから決める。その順番しか知らんかったったい。
それが今回は逆になった。木曜の午前中に天神で用事が終わって、そのまま那珂川ば渡ってしもうた。
理由は単純で、マジックアワーで気になっとった子の出勤が10時から14時までしか出とらんかったったい。夜に行くっていう選択肢が最初から無かった。
車で行ったら中洲の駐車場が軒並み満車で、結局キャナルシティ側に停めて歩いた。8月の終わりの暑い日に、川沿いを汗だくで。しかも地元のくせに一本手前で道に迷った。情けない。
店は中洲1丁目、キャナルシティ側から歩いて5分ちょっと。看板は控えめで、初めてなら通り過ぎる。
受付は拍子抜けするくらい淡々としとった。名前ば言うたらアンケート用紙ば1枚渡されて、その場で書いて出すだけ。待合室に通されて座った瞬間に呼ばれたけん、待ち時間はほぼゼロやった。スタッフの人の距離の取り方がうまい。馴れ馴れしくもないし、冷たくもない。
コースは時間で選ぶ形で、俺は80分にした。この店の看板はイメージコースっちゅうやつで、受付の紙にも設定の希望ば書く欄がある。制服とかナースとか、その手のやつばい。前は前日しか予約が取れんかったのが、今はネットで数日前から押さえられるごとなっとる。地元の店はこういうところが変わらんイメージやったけん、これは素直に助かった。
待合室は3人も座ったらいっぱいになる広さで、置いてある雑誌が妙に古い。ただ、そこに長く座らされんかったけん文句は無か。値段の付け方も中洲のソープとして突飛やなくて、指名料の上乗せも常識の範囲やった。
あさひさんに会って — マジックアワー
効いたのはここばい
部屋に入る前に一回だけ緊張した。設定モノを店で頼むのは初めてで、滑ったらどうしようっていう心配があったったい。結果から言うと、それは5分で消えた。
扉が開いて、「こんにちは、あさひです」って笑いながら出てきた。29歳って聞いとったけど、笑うたときの顔が一段若く見える。
やばい、これは当たりやと思った。
予約のときに「教室の設定でお願いします」って伝えとったのが、ちゃんと通っとった。衣装や設定のリクエストは事前予約なら受けてくれるらしくて、部屋に入った時点で用意されとる。当日その場で言うても間に合わんやろうけん、やりたい形が決まっとる人は先に言うたほうがよか。
会話も途切れん。カメラとドライブが趣味らしくて、糸島の海沿いのどこが空いとるかで10分くらい盛り上がった。「休みの日はお昼からお酒飲みよるとです」って言われて、まじで俺と一緒やんと思った。
それと、これは本人が先に言うてきたことなんやけど、胸が弱いらしい。自分から申告してくる子はそう多くない。触ると本当にそうやった。柔らかくて、もちもちしとる。
ここは惜しかった
建物は古い。壁の質感とか水回りの金具とか、年季が入っとる。掃除は行き届いとるけん不潔さは無いんやけど、新しい店の内装に慣れとる人はギャップば感じるかもしれん。部屋も広くはない。というか狭い。
もうひとつ、衣装の種類がそこまで多くない。本物の制服が置いてあるのは強みやけど、選択肢としてはもう2、3パターン欲しかった。この日は本人の私物で対応してもらった形ばい。
扉が閉まってからの数分だけ書いとく
シャワーの前に、椅子に並んで座って設定のすり合わせから入った。ここがうまいっちゃんね。いきなり始めるんやなくて、「先生、遅刻の理由を聞かせてもらえますか」の一言でこっちば世界に引っ張り込んでくる。恥ずかしがっとる時間が無い。
そんで俺が主導権ば握ろうとしたら、いつの間にか座らされとった。責められる側に回ったときのほうが振り切れるタイプらしくて、その持っていき方がやたら手慣れとる。
ここから先は限定エリアで書くばい。80分の中身と、次に指名するときの段取りも一緒に置いとく。
地元の舌で点ばつけると
ルックス ★★★★☆ 派手さやなくて、笑うたときに一段上がる顔
スタイル ★★★★☆ 155cmで細いのに、胸だけ残っとる
おっぱい ★★★★★ 数字より大きく見える。柔らかさが反則ばい
アソコ ★★★★☆ 手入れが行き届いとる。丁寧な人やと思う
感度 ★★★★★ 胸に触れた瞬間の反応が作りもんやない
性格 ★★★★★ 人懐っこい。設定の中でも素が出てくる
80分で行ったのは失敗やった。終わって時計ば見て「もう?」って声が出た。設定モノは前振りに時間ば使うぶん、80分やと本編が物足りない。次は110分でいく。
地元の店は身内びいきで甘くなりがちやけん、そこは差し引いて書いたつもりばい。それでもこの子は、中洲で人に薦められる。
帰りは川端商店街まで歩いて、ぜんざいと飯ば食うて帰った。夏の昼にあれは効く。