中洲の泡は値段でしか選べんくなった
木曜の夜、いつものバーのカウンターで焼酎を舐めながら、マスターと中洲の話をしとった。この十年くらいで泡の店がずいぶん様変わりしたね、っていう内容。
昔は店ごとに色があったったい。今はどこも似たようなシステムに寄っていって、結局のところ客は値段表を見比べるしかなくなっとる。中洲は箱が密集しとるぶん、外から見た違いがほんとに分かりにくか。ソープの看板が三十メートルおきに並んどって、そこから当たりを引くのはほとんど運任せに近い。
バーのマスターが言うには、それでも中身で選んどる客はちゃんとおるらしい。ただその話がカウンター一つぶんの狭い範囲でしか回らんけん、初見の人間には絶対に届かん。俺が今回の店を知ったのも、その狭い範囲の恩恵やった。
八月の博多は夜になっても湿気が抜けん。店を出たあとに那珂川沿いを歩いて汗が引くまで待つのが、この時期の中洲の作法みたいなもんったい。
ブルーシャトーは博多で何番目に置くべきか
120分からしか始まらないコース設定
博多ブルーシャトーは中洲二丁目、明治通りから一本入った並びにある。コースは120分、150分、180分という刻み方で、90分の設定が無い。ここが最初のハードルやと思う。
短時間でさっと済ませたい人は、この時点で候補から外れる。逆に言えば、時間を買う前提の店ということ。俺は150分で入った。
中洲のほかの泡と並べたときの位置
中洲の泡を価格帯でざっくり三層に分けると、この店は真ん中より少し上に来る。最上層の高級店ほどの金額ではないけど、思いつきでふらっと入る金額でもなか。財布を見てから決める層にとっては、けっこう悩ましい位置におる。
同じ帯の店と比べたときの違いは、たぶん在籍の作り方やと思う。頭数を揃えて回転で稼ぐ方向には行っとらん。出勤表を何日か眺めても、名前がころころ入れ替わる感じがせんかった。長く残る子がおる店は、それだけで一段違う。
面倒やったのは予約のルール。当日と翌日と翌々日は電話でしか受け付けてくれん。俺は仕事帰りに思い立って動く癖があるけん、これは正直やりにくかった。会員になれば一ヶ月先まで押さえられるらしいけど、非会員は一週間先までっていう縛りもある。
ただ、電話に出たスタッフの応対はちゃんとしとった。会員登録の説明も料金の内訳も、聞いたことにきっちり答えが返ってくる。ここは素直に評価してよか。
音羽美優紀という子が中洲で浮いとる理由
25歳、165センチ。中洲の在籍表を眺めとると、165という数字はけっこう目立つ。並んだときに視線の高さがほぼ同じになるけん、部屋に入る前の印象からしてもう違うとよ。
写真はぼかしが入っとって、正直あんまり参考にならん。俺も半信半疑で押さえた口やった。で、実物はどうやったか。想像しとった線を、そのまま少し上に持ち上げた感じ。きれい系とかわいい系のどっちに振るか、最後まで決められんかった。
胸は天然のE。数字だけ見れば中洲では珍しくもないけど、165の身長に乗っとるバランスが良か。体型は細くはなくて、抱いたときにちゃんと肉がある。
指名の判断材料として、俺の採点も置いとく。
ルックス ★★★★☆
スタイル ★★★★☆
おっぱい ★★★★☆
アソコ ★★★☆☆
感度 ★★★☆☆
性格 ★★★★★
性格だけ満点を付けた。言葉遣いが最初から最後まで崩れんとよ。かといって他人行儀でもなくて、こっちが黙っとる時間をちゃんと埋めてくれる。ここが中洲の同価格帯とはっきり差が出たところ。
マットに乗る前の空気
部屋に入って最初に出てきたのが「今日はここまでどうやって来られたんですか」やった。移動の話から入って、天神で飯を食ってから歩いてきたと言うたら、じゃあ何を食べたのか、という具合に会話が伸びていく。ちなみにこの子はラーメン派で、中洲川端のきりんを推してきた。俺は屋台派やけん、そこで軽く揉めた。
肌に優しいローションを使っとるらしくて、たしかにあとで肌がつっぱらんかった。地味やけど、これは効く。
あと、こっちが黙り込んでも埋めにかかってこん時間があるのがよかった。無理に喋らせようとする子は疲れるっちゃん。適度に間を置いて、こっちが口を開くのを待てる子は中洲でもそう多くはなか。
予約で詰まる前に
出勤は十時半から二十二時半。休みは飛び飛びで入る。狙うなら平日の昼から夕方の枠がまだ空いとることが多い。この前の土曜は、俺が電話した時点でもう全部埋まっとった。
ここから先、部屋の中で実際にどうやったかは投稿者限定エリアに置いとく。表に書けるのはここまでったい。