博多の先輩が名前だけ置いていった
金曜の夜、中洲で飲んだ後に地元の先輩と屋台までダラダラ歩いたんが始まりばい。焼酎が回っとる先輩が、締めのラーメンを待つ間に急に真顔になって「アイドル研究生の中洲店に、なのっていう子がおるけん一回行ってみ」て言うたい。教えてくれたんは名前と店だけ。それ以外は何を聞いてもニヤニヤして答えん。福岡市の中洲で二十年遊んどる人がここまで出し惜しみするとは思わんかった。
その一言が妙に引っかかった。
中洲のソープは俺にとっては地元の店ばい。だいたいの箱は入ったことがあるけん、正直そこまで期待はしとらんかった。どうせ「よかった」の九割は酒の勢いやろ、くらいの気持ちで翌週の火曜、仕事帰りに予約を入れて夜9時半には店の前に立っとった。ネット予約が通っとったおかげで受付から部屋までほぼ待ちなし。ロビーのウォーターサーバーで水を汲む間もないくらい早かった。スタッフの案内も無駄がなくて、この時点で店の運びは合格ばい。俺は写真だけ見て決めるタイプやなかけん、部屋に入る直前まで期待値は低いままやった。
なのと向き合って分かったこと | アイドル研究生の中洲店
カーテンが開いた瞬間、まず身長差にびっくりした。153cmという数字を見るのと、実際に下から見上げられるのとでは印象が全然違う。ショートボブがきれいに整っとって、加工がどうこう言う隙がない。というより、写真より実物のほうが顔が小さかった。
刺さったとこ
第一印象は、正直ちょっとツンとしとった。淡々と手順を進める感じで、俺は最初「あ、これは事務的なタイプかもしれん」て身構えたばい。ところがこれが完全に俺の読み違い。浴室に入って、湯を張った浴槽で二人並んで座ってからの十分間で空気が全部ひっくり返る。
話しかけ方がうまい。こっちが博多の人間やと分かった瞬間、屋台の話から中洲の変わりようの話まで、地元ネタでちゃんと打ち返してくる。愛嬌ってこういうことやろな、とまじで思った。ソープで会話がちゃんと続く子は、思っとるより少なかとよ。
ルックス ★★★★★
スタイル ★★★★☆
おっぱい ★★★★☆
アソコ ★★★★☆
感度 ★★★★★
性格 ★★★★☆
ルックスは中洲でも上位。スタイルは細身に見えて胸だけしっかり残しとるバランスで、Eカップの見え方が服の上からでも分かる。アソコは手入れがきれいで見た目の印象がよか。感度はこの日いちばん驚いた部分で、こっちが何かする前に反応が返ってくる。性格は最初のツンを差し引いても四つ星でよか。
惜しかったとこ
ぶっちゃけ、良いことばっかり並べると嘘くさかろ。惜しかったところも書いとく。
まず部屋。中洲の老舗の箱と比べると浴室が狭い。俺は体格が大きいほうやけん、洗い場で二人になると膝がぶつかる場面が何回かあった。夏場やったけん湯気で余計に暑いし、そこは店の作りの問題やな。あと洗体の途中で一回だけ、力加減を探っとる時間がちょっと間延びした感じがあった。泡をぬるっと滑らせる手つき自体は丁寧やけん、これは初回で俺の好みが伝わっとらんだけの話やろうと思っとる。
浴槽から先はここまでにしとく
洗体、歯磨き、浴槽でひと呼吸、それからベッド。流れとしてはソープの王道ばい。ただ、ベッドに移ってからの十五分は、俺が今まで中洲で経験してきた順位が入れ替わるくらいのもんやった。ここで焦ったのは俺のほうたい。
ここから先は名前を出しとる子の話やけん、無料のところには書かん。どこまでがこの子の持ち味で、どこに線が引かれとったか。それは投稿者限定のほうにまとめて置いとく。
で、また指名するとかせんとか
答えはもう決まっとる。
帰る前に次の予約を取った。特別指名料が1000円上乗せになる子やけど、これに関しては誤差ばい。むしろ初回で全部を出し切らんかった感じが残っとるけん、二回目のほうが面白いはずやと思っとる。ゆっくり遊べる日を選んだほうがよか、というのは先輩の言うとったとおりやった。
そういえば、帰りにタクシーを拾おうとしたら中洲大通りが週末前で全然つかまらん。結局コンビニで缶コーヒーだけ買って十五分歩いた。屋台はもう店じまいしとって、川端の通りは静かなもんやった。蒸し暑い夜やったけど、悪くない帰り道やった。
なのを指名するときのコツと、あの部屋で何があったかは投稿者限定のほうに書いた。博多はよかとこばい、ってのを久しぶりに本気で思った夜やった。地元の店ば人に勧めることは滅多になかけん、そこまで読んでもらえたら嬉しか。