三宮の東門街を抜けて
金曜の21時、仕事を早めに上げて三宮まで出た。普段は大阪でアジア系の子が集まる店ばかり回っていて、兵庫まで足を伸ばすのは半年ぶりだった。今回の相手は神戸デリヘル クリスタルのほなみ。神戸市でこの手の店を使うのは初めてで、正直そこまで期待していなかった。
東門街は、梅田や難波みたいに人の圧で押し流される感じがない。飲み屋の看板がびっしり並んでいるのに、一本路地に入ると急に静かになる。坂の街だから、歩いていると自然に海の方角がわかる。そういえば来る途中でラーメン屋の行列を見かけて、終わったら寄ろうと思っていたのに、結局その気力は残らなかった。
阪急の改札から部屋まで
三宮はJRも阪急も阪神も地下鉄も全部固まっていて、どの線で来ても改札から徒歩で完結する。ホテルは北野坂を上がる途中に集まっているので、駅からは10分ちょっと。車で来るなら周辺のコインパーキングに入れることになるが、金曜の夜は埋まりやすく、一度通り過ぎる羽目になった。
坂がきついので、暑い日は部屋に着く頃には汗だくになる。
受付の手際と、待っている間のこと
デリヘルなので、こっちが先に部屋を押さえて番号を伝えると、そこに来てくれる形になる。店の応対は淡々としていて、余計な売り込みが一切ない。ランキングの上の方にいる子は枠が先に埋まるらしく、この日も一度は無理そうだと言われたが、少し待ってから折り返しをもらえた。指名は写真から選ぶ形で、本指名には別で料金が乗る。部屋で待っている間、自分で取ったシングルが狭いのが少し気になったが、それは店とは関係のない自分の落ち度だった。
コースは短いところから何段階かあって、初回なので真ん中あたりの75分にした。刻み方自体はどこのデリヘルとも変わらない。ただこの店は時間を決めるより先に相手の枠が埋まっていくので、コースは後回しで考えることになる。
待ち時間は15分ほど。空調の音だけがずっと鳴っていた。
ほなみ、20歳。148cmの立ち姿
ドアが開いた瞬間、ニコッと笑って「こんばんはー」と入ってきた。148cmしかないので目線がかなり下にある。写真だとロリ系の顔立ちばかりが目に入るが、実物は肌の白さと質感の方が印象に残った。細すぎず、触ったときに柔らかさが残っているタイプ。まじで写真より実物が良い側の子だった。
ルックス ★★★★★
スタイル ★★★★☆
おっぱい ★★★★☆
アソコ ★★★★☆
感度 ★★★★☆
性格 ★★★★★
あとは笑い方。目が細くなって、口の端だけ先に上がる。写真で作っている顔とは完全に別物で、部屋に入って三分で表情が全部入れ替わった。ロリ系という括りで選んだつもりだったのに、途中からその括りがどうでもよくなっていた。
会話がとにかくうまい。こっちが黙っても間が空かないし、話の返し方が20歳のそれじゃない。人気のある子はどこかで手を抜いてくるものだと思っていたが、その気配がまるでなかった。全力で甘えてくるし、こっちが甘えるのも受け止めてくれる。国籍で括れないんだよな、こういうのは、と毎回思う。
ドアが開いた時点で、もう始まっていた
服を脱ぐ前に一度ソファに座って、五分くらい何でもない話をした。こっちの仕事のこと、神戸まで来た理由、向こうの出勤の話。その五分があるかないかで、後の体温の上がり方がまるで違う。人気のある子ほどここを飛ばして先に進めたがるものだと思い込んでいたので、いちばん意外だったのはそこかもしれない。シャワーも結局一緒に入って、出るときにはもう手を繋いでいた。
シャワーに入る前から距離が近い。手を繋いだまま部屋を移動して、そのままの流れで服を脱がせていく。ここからここまでがプレイ、という線引きがない子だった。付き合っている相手と会っているって感じで、時間を買っている感覚がだんだん薄れていく。
ベッドに上がってからの細かいところは限定エリアに回す。ぺろっと舌を出して笑うクセがあって、それが妙に効いた。ひとつ言うと、最初の力加減がこっちの好みより優しすぎて、途中で言い直した場面があった。そこは伝えれば普通に合わせてくれる。
この先どうなったかと、指名するときのコツは限定エリアで書く。名前も店も出しているので、伏せているのはそこから先だけ。
三宮駅まで戻る15分で考えたこと
坂を下りながら考えていたのは、この空気感は普段回っている多国籍系の店にはないな、ということだった。向こうは向こうで割り切りの気持ちよさがあるが、今日のは種類が違う。コンビニで水を買って、終電までまだ余裕があるのを確認した。
20歳の子とここまで話が続くとは思っていなかった。
また来る。それだけは坂の途中で決まっていた。