小岩まで足を延ばして、One More 奥様 小岩店へ
金曜の仕事帰り、総武線で小岩まで出た。会社からだと乗り換えが一回あって、着くころには20時を回っている。駅の南口を出るとラーメン屋の行列がまだ長く伸びていて、そういえば夕飯を食べていないなと気づいたが、そのまま素通りした。腹より先に済ませたい用事があった。
小岩は下町の匂いが濃い街だ。飲み屋の看板が低い位置にびっしり並んでいて、歩いている人の年齢層も高め。派手さは無いが、こういう街のほうが年齢を重ねた女性ならではの落ち着きに似合う気がしている。
One More 奥様 小岩店はデリヘルなので、店舗に足を運ぶわけではない。こちらが先にホテルへ入って部屋で待ち、時間になると女性が部屋まで来る。着いてすぐ始められるのが、この形のいいところだった。
取った部屋が想像より狭くて、荷物を置く場所に少し困った。
初めて使う店だったので、写真を見て選ぶことにした。指名は写真から選ぶ形と、二度目以降に同じ人を指名する形で扱いが分かれている。コースは60分から用意があって、指名料と交通費はそこに別で乗る。この手の店としては珍しくない組み立てだ。
写真を三十分ほど眺めた。
選んだのが、れいかさんだった。
れいかさんという31歳の奥様
立ち姿に出ていた落ち着き
ドアが開いた瞬間、あ、これは当たりだなと思った。薄手のコートを羽織っているだけなのに、脱ぐ前から線の細さが分かる。31歳という数字から想像していたよりずっと柔らかい雰囲気で、笑い方にとげが無い。
大人の色気ってのは、露出とか仕草の大げささじゃない。玄関先で靴を揃える、そのときの背中の丸め方みたいなところに出る。荷物を置く手つき、コートを掛けるときの首の角度、こちらを見上げるまでの半拍の間。そういう地味な動作の一つ一つが妙に整っている人がたまにいて、れいかさんは完全にそちら側だった。ほんわかした空気をまとって入ってきて、それまでどこか落ち着かなかった部屋の温度が、一段下がったような感じすらした。
黒髪が肩より下まであって、前髪は目にかかるくらい。写真で見たときは綺麗で少しシャープな人を想像していたが、実物は物腰が柔らかくて、しゃべると一気に近所のお姉さんになる。このギャップは若い子には出せない。
指先が触れた瞬間のこと
シャワーの前、ベッドに並んで座って少し話した。手を握ったら、それだけで肩がわずかに動いた。
耳の後ろに触れると、息の吐き方が変わる。本人も「耳、弱いんです」と笑っていたが、笑いながらも声が半音上がっていた。この段階でもう反応が返ってくる人は、そんなに多くない。
体つきは細い。腰骨のあたりが手にはっきり当たる。胸は大きいほうではなくて、本人はそこを気にしているらしい。ただ、こちらからすると全体の均整のほうがよほど大事で、脱いだときの線の綺麗さは文句のつけようがなかった。
会話でほどけていく時間
年上の女性と遊ぶ醍醐味は、間の取り方にあると思っている。黙る時間が気まずくならない。れいかさんは相手の温度を見て、しゃべりたいときは付き合ってくれるし、そうでないときは静かにしてくれる。この使い分けができる人は、包容力が違う。
ちょっと引っかかったのは、序盤の会話がわずかに事務的に感じたところ。緊張しやすいタイプらしく、最初の五分だけ言葉が硬かった。ほぐれてからは別人だったので、相性というより単に入り方の問題だったと思う。
途中でコンビニの袋の話になって、来る前に飲み物を買ってきたと言われた。そういう細かい気の回し方が、若い子には無い魅力なんだよな。
六項目で言うとこうなる
ルックス ★★★★☆
スタイル ★★★★★
おっぱい ★★★☆☆
アソコ ★★★★☆
感度 ★★★★★
性格 ★★★★★
おっぱいの項目だけ星が伸びないが、これは完全に好みの問題でしかない。感度と性格は満点でいい。
年上好きに書き残しておきたいこと
シャワーを浴びてベッドに戻ってからは、こちらが攻める時間と、されるがままになる時間が交互に来た。主導権をどちらかが握りっぱなしにならない。攻守が入れ替わるたびに空気が変わって、ふと時計を見たら残りが半分を切っていた。
まじで早い。100分あったはずなのに、体感では半分だ。
どこに触れても何かしら反応が返ってくるので、こちらが探検するのが楽しくなってくる。そういう相手だと時間の減りが速い。細かいところは限定エリアのほうに書いた。
帰りは終電の一本前に間に合った。ホームで缶コーヒーを買って、さっき素通りしたラーメン屋の看板をぼんやり思い出す。結局その日は何も食べずに帰宅している。
31歳、細身、反応が素直。この三つが揃っている人は、探すと意外に少ない。年齢を重ねた女性の良さが分かる人になら、素直に薦められる一人だった。