寝つけない夜勤明け、池袋西口へ
夜勤明け。朝の9時に上がって、布団に入ったのは10時過ぎ。
目が冴えて眠れなかった。眠いのに寝られない、というのがいちばん始末が悪い。
夜勤明けの体に、昼の光はきつい。カーテンの隙間から入る光を睨みながら、スマホで池袋のホテヘルを眺めていた。この時間帯に開いてる店は、夜のほうの住人にはありがたい。
みせすはーと 池袋。人妻・熟女の店。その中で、ロングの髪の40歳の奥様が15時から出るとあった。
起き上がって、顔を洗った。
木曜。小雨が降っていた。
家を出る前にコンビニでおにぎりを1個だけ腹に入れた。夜勤明けに何か食べるとすぐ眠くなるので、半分で止めておくつもりが、結局全部食べた。
西口の受付と、薄いカーテンの部屋
受付から道案内まで
電話を入れたのは昼の1時過ぎ。当日でも枠は取れた。
池袋駅の西口から徒歩で受付へ。雨が傘を叩いて、駅前の人の多さに少しうんざりする。夜の池袋しか知らない体には、昼の人波が騒がしい。夜勤の帰りに通るときは、この辺りはがらがらで、酔っぱらいとカラスしかいない。同じ道なのに、昼は別の街みたいだった。ロータリーを回り込むあいだに靴の中まで湿ってきて、それが地味に気持ち悪かった。
受付のスタッフは丁寧。料金の説明も、ホテルまでの道順も、こちらが聞く前に全部出てくる。寝不足の頭にはこれが助かる。
ただ、指定されたホテルの部屋は狭かった。ベッドと小さなソファで床がほぼ埋まる。エアコンの効きが悪くて、少し寒い。
待っている間、テレビを点けたら大人向けの番組が流れていて、すぐ消した。眠気と、落ち着かなさが半々。
ロングの髪と、笑った目尻
ノックの音。ドアを開けたら、まどかさんが笑って立っていた。
「こんにちは。雨、大丈夫でしたか?」
まず挨拶が丁寧。声は落ち着いていて、でもよく笑う。細い。本当に細い。小柄で、腰のあたりがきゅっと締まっている。ロングの髪が肩から前に落ちていた。小柄なぶん、話すときはこちらを見上げる角度になる。それがまた落ち着かない。
写真とほぼ変わらない。むしろ実物のほうが柔らかい顔をしている。40歳と書いてあったが、年齢よりも「きれいな奥さん」という言葉のほうが先に来る。
話し始めると、ずいぶんフランクだった。夜勤明けだと言ったら「じゃあ今、夜中みたいなもの?」と聞き返してきた。そういうこと。体内時計は午前3時。
映画が好きだという話を少しして、寿司の話もした。前は普通に会社勤めをしていたらしい。
疲れた体に、この声は効いた。
ソフトに触れるほど、応えが返ってくる人
シャワーでは、こちらの希望をさりげなく聞いてくれた。「今日はどういう感じがいいですか」。ゆっくりでいい、と答えた。
洗い方がやさしい。泡で包むように、急がない。寝不足でこわばっていた肩が、そこで少しほどけた。
ベッドに移ってからは、最初のキスが少しぎこちなかった。恥じらいが残っている感じ。
でも、それが崩れていくのが早い。
マジで、ここで眠気が全部飛んだ。
触れ方を強くするより、弱くしたほうがいい人だった。指先で軽くなぞると、体が小さく跳ねる。息が変わる。そのあたりから、向こうの手と口がねっとりと動き出した。
ここから先は、限定公開のほうに書いておく。夜勤明けの頭で覚えている範囲で、全部。
雨上がりの西口で思ったこと
ホテルを出たら雨は止んでいた。空はまだ明るい。夜勤明けの人間が昼に遊んで、昼のうちに帰る。それだけの話なのに、妙に得をした気がした。
思えば、夜勤に入ってから昼に遊ぶことはほとんどなかった。体が昼を嫌がる。それでもこの日は、眠れなかったことに少し感謝した。次の夜勤の入りまであと6時間。仮眠を取るか迷って、結局取らずに出た。
帰りに西口のラーメン屋に寄った。こってりは胃がもたない年なので、塩。これも悪くない。
正直、昼の池袋は人が多すぎて疲れる。そこだけは減点。ただ、奥様のほうは文句のつけようがあまりない。細い、よく笑う、触れたぶんだけ返してくれる。朝日が昇る前に遊べる店を探すのが癖になっていたが、この人に会うなら昼も悪くない。
ルックス:★★★★☆
スタイル:★★★★★
おっぱい:★★★☆☆
アソコ:★★★☆☆
感度:★★★★☆
性格:★★★★★
名前はここに書いたとおり。どう触れたら崩れるか、この日どこまでいったかは限定エリアで。